説明

モトローラ ソリューションズ インコーポレイテッドにより出願された特許

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移動局アプリケーション(419)は、データ・バッファ(421)内に格納しているデータ上にSIをピギーバックし、またSI情報にインジケータを追加するためのSIユニット(409)を含むことができる。スケジューリング情報および/または増分制御情報(501)は、データPDU上にピギーバックされ、またシーケンス番号(503)および実施形態によりSIユニット(409)のようなSIユニットにより追加されるインジケータ・フィールド(505)を有する。インジケータは、4つのビット位置を有するビットマップであってもよい。2進法の「1」の値を有するビット位置は、SI情報の以前のSNが依然として有効であることを表示するために使用することができる。例えば、ビットマップ・シーケンスの「0100」は、SN#3が依然として有効であることを表示することができる。次に、基地局またはコントローラは、表示されたSNを有するSI情報を実施すべきかまたは破棄すべきかを判定することができる。
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衛星測位システム(SPS)アンテナ支援装置(100)は、SPS受信器(102)、方位値、チルト値または加速度値を決定するための環境センサ(106)、およびプロセッサ(104)を有する。前記プロセッサは、方位を決定し(306)、視野内の衛星に対してピークアンテナ利得の推定方向を決定し(304)、ピークアンテナ利得の推定方向と環境データとに基づいて、視野内の衛星の一部の捕捉試行を優先させる(308)ようにプログラムできる。前記プロセッサは、仮定ピーク利得を有する衛星の検索に、より短い滞留時間を用い、より低い利得を有する衛星の検索に、より長い滞留時間を用いるように相関器を分割して分割検索を実行できる(310)。前記装置は、ピークアンテナ利得の推定方向に基づいて、SPS受信器の方位を考慮してユーザに配向ガイドを電子的に提示できる(312)。
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コンテンツアイテム配信システムは、テレビ番組や宣伝等のコンテンツアイテムを送信する配信ユニット105を含む。配信ユニット105は、複数のユーザ関連識別情報からその1つと、コンテンツアイテムとを選択する機能を含む。配信ユニット105は、選択コンテンツアイテムの識別名を含む通知メッセージを提示ユニット103に送信する。提示ユニット103は、コンテンツアイテムと通知メッセージとを受信する。提示プロセッサ305はコンテンツアイテムを提示し、検出ユニット309は、選択コンテンツアイテムが提示されているか否かを検出する。提示されていれば、オーバレイプロセッサ311が、ユーザに提示するユーザ通知を生成する。本発明は、ユーザが選択コンテンツアイテムを視聴する場合に自動的に報酬を提供することにより、選択コンテンツアイテムに対するユーザの挙動を偏向させるテレビ放送システムを提供する。 (もっと読む)


平面型光波長選択フィルタ(100)は、プリント回路基板(110)上に形成される。導波路および自由進行区域(240)を含む積層構造を製造するために、低光損失ポリマーを使用する。一つの導波路(232)からの光が、格子によって回折され、自由進行区域(240)から出射し、他の導波路(234、236、238)を通過するよう、回折格子(270)は戦略的にプリント回路基板(110)上に配置されている。低光損失ポリマーは、加水分解および機能性有機アルコキシシランの重縮合反応の反応生成物である。適切な回折格子によって、本装置は、波長1310ナノメータ、1490ナノメータおよび1550ナノメータの光学分波器として使用できる。
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【課題】ターボ符号のインタリーバサイズを選択する方法および装置を提供する。
【解決手段】動作中、サイズKの情報ブロックが受信される。K”に関連するインタリーバサイズK’が決定される。K”は、K”=a×f(pmin≦p≦pmax,fmin≦f≦fmax)を含む、サイズのセットに由来する。aは整数であり、fはfmin〜fmaxの連続する整数であり、pはpmin〜pmaxの整数値を取る(a>1,pmax>pmin,pmin>1)。必要な場合、充填ビットを用いて、サイズKの情報ブロックがサイズK’の入力ブロックへとパディングされる。元の入力ブロックおよびインタリーブされた入力ブロックを用いて符号化が実行され、ターボ符号器を用いる符号語ブロックが得られる。符号語ブロックはチャネルを通じて送信される。 (もっと読む)


【課題】利用可能なFECブロックサイズとCTBを適切に一致させる、ターボ符号化および復号のための方法ならびに装置を提供する。
【解決手段】動作中、長さXの連結トランスポートブロック(CTB)が受信され、Kmin〜Kmaxの利用可能な不連続なFECブロックサイズのグループから前方誤り訂正(FEC)ブロックサイズKが決定される。ここで、Kmin≦K<Kmaxである。これに加えてKI−1,KはXに基づく。長さXの連結トランスポートブロックは各々Kとほぼ等しいサイズのC個のセグメントへと区分される。FECブロックサイズKを用いてC個のセグメントの各々に対するFEC符号語が決定され、チャネルを通じてC個のFEC符号語が送信される。 (もっと読む)


複数の受信アンテナ(160、162)と単一の送信アンテナ(160)とを有する加入者ユニット104が、複数の送信アンテナ(602,604,606及び608)を有する基地局(102)において使用されるビーム形成重み付けを導出する。ダウンリンクビーム形成重み付けは、加入者ユニット(104)において、基地局(102)から加入者装置(104)への以前のダウンリンク送信より導出され、アップリンク音響信号は、導出されたダウンリンクビーム形成重み付けを基地局(102)に搬送するために使用される。(重み付け無しの)特定のダウンリンクアンテナパイロットは、ビーム形成重み付けを判定するために加入者装置(104)において使用される。音響副搬送波の数が基地局(102)におけるアンテナの数と少なくとも同数である場合、デシメートされた音響信号は、複数のユーザが同時に発することを可能とする。
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【課題】 従来の増幅器は、比較的低い出力で急速にかつ著しく非線形になる。
【解決手段】 信号処理法及び電力増幅装置を開示する。送信する予定の信号(原信号)を受信する工程と、その原信号を、振幅が一定の小さい信号でそのベクトル和が原信号と等しい信号群に分解する工程と、その振幅が一定の小さい信号群を、原信号の振幅に基づいて、複数の増幅器を用いて所定の増幅率によって増幅する工程と、その増幅された、振幅が一定の小さい信号群を原信号に合成する工程と、を含み、この原信号は上記の増幅率により増幅されており、増幅された原信号は送信される。 (もっと読む)


少なくとも2つの制御チャネル要素を含む複合制御チャネルを受信するステップ(S410)を含む、無線通信装置における無線リソース割当方法。それぞれ制御チャネル要素は、それぞれ単一の無線通信エンティティのみに宛てられた符号語などの無線リソース割当情報のみを含む。この装置は、少なくとも2つの制御チャネル要素を結合し(S420)、結合された制御チャネル要素を復号する(S430)。
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【課題】 気体アクセス孔を組み立てるために表面アライメント手法のみが必要な燃料電池を製造するための方法を提供する。
【解決手段】 本方法には、基板(12)の表面をエッチングして、チャネル(24、26)を形成する段階と、基板の表面に台座(54、88)を形成する段階と、が含まれる。本方法において、台座(54、88)には、チャネル(24、26)に位置合わせされた燃料領域(68、102)を画成する陽極側(56、89)が含まれる。電解質(46、96)は、陽極側(56、89)と陰極側(58、90)との間に配置され、燃料領域(68、102)は、絶縁体(66、98)で蓋がされる。基板(12)の一部は、裏面から除去され、チャネル(24、26)が露出される。 (もっと読む)


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