説明

株式会社ジャストシステムにより出願された特許

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マークアップ言語の環境において、少なくとも一つのイベントを一つの作用に割り当てる方法 (もっと読む)


【課題】マークアップ言語により記述された文書内にタグや属性を作成する柔軟性の高い技術を提供する。
【解決手段】マークアップ言語で記述された文書に対応した操作性の高いユーザインタフェイスを提供し、ユーザの文書処理作業を支援する。例えば、ユーザインタフェイス内の編集可能領域に対する情報入力をもとにソース文書にその内容を反映する。また、ユーザの簡単なキー操作をもとに編集可能領域間の移動を可能にし容易な文書編集を実現する。 (もっと読む)


XMLで記述された文書を編集する方法であって、編集可能領域へのユーザの入力を受け付ける工程と、ユーザの入力を自動で補正する工程とを含む方法。 (もっと読む)


システムにプラグインを追加する方法である。クライアントにログイン要求が送信される。クライアントは排他プラグインにログイン要求を送信する。排他プラグインはサーバにログイン要求を送信する。排他プラグインはサーバからログイン成功メッセージを受信したときに、サーバに認証済みプラグインのリストを要求する。サーバは排他プラグインモジュールに認証済みプラグインを送信する。サーバはクライアントに埋め込まれたプラグインのリストを要求する。サーバが排他プラグインに埋め込まれたプラグインのリストを送信する。排他プラグインは認証済みプラグインのリストと埋め込まれたプラグイン中のプラグインを比較する。排他プラグインは成功した比較を前記クライアントに通知する。クライアントは成功した比較をユーザに通知する。 (もっと読む)


DOMツリーから変更を伝達する方法である。この方法は、テンプレートにマッチするDOMツリーの部分集合を監視する工程を含む。DOMツリーの監視された部分集合に変更を加えられる。監視された部分集合における変更を反映するために、DOMツリーの表現が自動的に更新される。 (もっと読む)


少なくともルート要素及び宣言を有する新規のXML文書を生成する方法である。この方法は、ルート要素を有する新規のXMLファイルのための少なくとも1つのXMLテンプレートを備える新規フラグメントXML文書をストレージから検索する工程を含む。少なくとも1つのXMLテンプレートが選択され、選択されたXMLテンプレートがXML文書を生成するために用いられる。ユーザ及びプログラマのインタフェースや、この方法を実現可能な装置及びシステムの構造も提供される。 (もっと読む)


ソースDOMツリーは、文書の少なくとも一部を表現する。デスティネーションDOMツリーは、ソースDOMツリーに対応する。少なくとも1つのステルスノードがデスティネーションDOMツリーに設けられる。ステルスノードは、ソースDOMツリー中に対応するノードを有しない。ステルスノードは、ソースDOM中の新しいノードの挿入が予想される位置に対応する位置に配置される。 (もっと読む)


【課題】大量にある選択項目の中から複数の項目をユーザに選択させる場合に、今どの項目が選択されていてどの項目が選択されていないのか(すなわち選択中の項目の組み合わせ)をユーザに分かりやすく提示すること。
【解決手段】検索条件として使用可能な項目を画面上に一覧表示し、チェックボックスのチェックの切り替えで任意の項目を検索条件に追加あるいは削除できるユーザインターフェースにおいて、選択中の項目だけがそれ以外の項目の上にまとめて表示されるよう制御する。すなわち、いずれかの項目が選択されたことを検知すると、本装置は選択中の項目ほど画面上での順位が高くなるよう(優先的に表示されるよう、と言ってもよい)、各項目の順序を再計算する。なお本発明は必ずしも文書検索に限らず、大量の項目の中から必要なものだけを選択させるユーザインターフェースに広く応用できる。 (もっと読む)


【課題】日本語、外国語のミックスした文章を効率良くかな入力して文書変換する。
【解決手段】ローマ字入力又はかな文字入力が可能な入力手段と、この入力手段から入力されるかな文字列をかな文書変換辞書を介して文書文字列に変換するかな文書変換手段とを具えた文書処理装置において、前記かな文字列を逆ローマ字規則により英文字列に変換するかな英字変換手段を設け、前記かな文書変換辞書の単語変換候補に、前記逆ローマ字規則により生成した英文字列を追加して提示/選択できるようにすることによって上記目的は達成される。 (もっと読む)


【解決手段】文書処理装置は、タグセットにより表現される複数のマークアップ言語で記述された文書を、HTMLユニット、SVGユニットなどのプラグインを用いて処理する。処理対象となる文書が、複数のタグセットにより記述されている場合は、文書は、文書に含まれる要素の要素名及び名前空間に基づいて、その要素を処理可能な処理系を選択する。選択された処理系は、その要素から下位の階層へ向かって、要素を処理可能か否かを順次判断し、処理不可能な要素が出現したときに、その要素の処理を他の処理系に委譲する。こうして、各要素に対して適切な処理系がディスパッチされる。 (もっと読む)


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