説明

株式会社バッファローにより出願された特許

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【課題】接続装置のサービスプロバイダへの接続設定において、利用者による設定作業を容易にする。
【解決手段】ネットワークNTへの接続を仲介する回線接続装置30に接続される接続装置100は、撮像部160を備える。回線接続装置30へ接続装置100を接続する為の設定情報のうち、利用者に固有の情報である固有情報を、QRコードの携帯で記録した用紙20を、カメラ167により撮影し、QRコードを解析して、利用者の固有情報(IDとパスワード)を取得する。この固有情報を、EEPROM153の所定のアドレスに不揮発的に記憶することにより、接続装置100の設定は完了する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータにおける記憶装置間のデータの移行を簡易に行ない、コンピュータの運用を容易にする。
【解決手段】
オペレーティングシステムを含むデータを記憶し、SATA−IF154を備えるHDD150は、SATA−IFを介してCP100と内部接続されている。SATA−IF254とUSB−IF259とを備え、所定の記憶領域を持つSSD250を、CP100のUSB−IFに外部接続する。この状態で、CP100とHDD150、及びSSD250を動作させ、HDD150に記憶したオペレーティングシステムを含むデータをSSD250に転送する。データの転送後に、HDD150をCP100から取り外し、SSD250をCP100から取り外し、今度はSSD250をCP100の内部のSATA−IFに接続する。その後、SSD250に転送したオペレーティングシステムを用いて、CP100を動作させる。 (もっと読む)


【課題】複数のインタフェースを備える記憶装置のユーザ利便性を向上させる。
【解決手段】記憶装置は、外部機器との接続のための複数のインタフェースと、データを記憶する記憶部と、複数のインタフェースの内の1つを記憶部にアクセス可能な有効インタフェースとして設定する有効インタフェース設定部と、記憶装置の動作中に有効インタフェースの切り替え指示を受領する切り替え指示受領部とを備える。有効インタフェース設定部は、切り替え指示に基づいて、有効インタフェースとして設定するインタフェースを変更する。 (もっと読む)


【課題】周辺区間の検出精度の向上を図ることを可能とする宣伝区間検出装置及び宣伝区間検出プログラムを提供する。
【解決手段】宣伝区間検出装置10は、字幕データの時間位置に基づいて、字幕データによって生成される字幕を含む字幕区間を取得する字幕区間取得部12と、字幕区間に基づいて、字幕を含まない非字幕区間のパターンを取得する非字幕区間取得部13と、周辺区間雛形を含む非字幕区間雛形のパターンを特定する番組テンプレートを記憶する記憶部14と、非字幕区間のパターンと非字幕区間雛形のパターンとを比較して、非字幕区間雛形に対応する非字幕区間を特定する特定部15と、非字幕区間雛形に対応する非字幕区間の中から、周辺区間雛形に対応する区間を周辺区間として検出する検出部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】第1の規格に対応する機器においても、第1の規格で定められた最大メモリ容量よりも大きなメモリ容量を有するメモリカードを利用する。
【解決手段】本発明のメモリカードは、第1の規格で定められた最大メモリ容量よりも大きいメモリ容量を有する不揮発性メモリと、不揮発性メモリへのアクセスを制御する制御部と、を備える。不揮発性メモリは複数のユーザ領域を有している。制御部は、ユーザ領域を論理ユニット番号によって管理しており、第1の規格に従ったアクセスコマンドを受けた場合において、あらかじめ選択された論理ユニット番号が付されているユーザ領域をアクティブユーザ領域として、アクセスコマンドに応じたアクセス動作を実行する。 (もっと読む)


【課題】無線LANにおいて、効率のよいデータ通信を可能とする技術を提供する。
【解決手段】端末装置と無線LANの基地局との間におけるデータ転送を中継可能な中継装置は、基地局と無線通信を行うとともに、無線LANに属する他の中継装置とそれぞれ基地局を介さずに直接無線通信可能な無線通信部と、基地局を経由しないで宛先装置にデータ転送を行う無線通信経路のスループットと、基地局を経由して宛先装置にデータ転送を行う無線通信経路のスループットを比較し、スループットが高い経路を選択する経路探索部とを備える。 (もっと読む)


【課題】オペレーティングシステムが管理するメインメモリの管理領域が所定領域に制限されているコンピュータシステムにおいて、制限された所定領域以外の領域である管理外領域を利用できるようにするとともに、その際のユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】CPUは、RAMディスクドライバをコンピュータシステムにインストールするときに、PAEモードを有効にする設定を自動的に行う。その後、CPUは、メインメモリ100のOS管理外領域130を、RAMディスクドライバの仮想アドレス空間200にマッピングする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの利便性の向上を図ることを可能とする暗号キー管理システム、外部機器及び暗号キー管理プログラムを提供する。
【解決手段】 外部機器10は、自機器の識別子である外部機器識別子を記憶する記憶部11を備える。記憶部11は、著作権保護データの暗号キーを格納するための格納領域11aを有する。格納領域には、初期状態において、暗号キーが格納されておらず、外部機器識別子に対応する暗号キーが端末20によって書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】補助電源に接続されている接続機器の管理を必要とせずに、補助電源から供給される補助電力の供給を適切に終了することを可能とする通信システム、集線装置及び接続機器を提供する。
【解決手段】集線装置20は、通信線60を介して接続機器30とデータ通信を行う通信部26と、通信線60を介して接続機器30に電力を供給する給電部25と、主電力が補助電力に切り替わった場合に、給電部25から接続機器30に供給する電力を所定パターンに変調する変調部23と、データ通信を行うためのリンクが通信線60を介して接続機器30と設定されているか否かを検出する検出部28と、接続機器30と設定されるリンクが存在しない場合に、補助電力の供給の終了をUPS10に指示するUPSインタフェース22とを備える。 (もっと読む)


【課題】電力線を必要とせずに動作することを可能とする記憶装置を提供する。
【解決手段】記憶装置20は、通信線30を介して外部装置10とデータの通信を行う通信回路20Aと、通信線30を介して外部装置10から電力の供給を受ける電源部25とを有する。電源部25は、外部装置10からの電力が所定電力以上である場合に、外部装置10からの電力を通信回路20Aに供給する。 (もっと読む)


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