サノフィ−アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングにより出願された特許
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タンパク質多型と冠動脈心疾患との関係
本発明は、個体における冠動脈心疾患に関する危険の増加を同定する方法に関し、本方法において、Kir6.2タンパク質中の23位におけるグルタミン酸以外のアミノ酸の存在、および/または、337位におけるバリン以外のアミノ酸の存在が、サンプル中で決定される。さらに、前記方法に適したプローブ、プライマー、ポリペプチドまたはポリヌクレオチドも特許請求される。 (もっと読む)
アミノ酸で置換されたヘキサヒドロ−ピラジノ[1,2−a]ピリミジン−4,7−ジオン誘導体
本発明は、置換されたヘキサヒドロピラジノ[1,2−a]ピリミジン−4,7−ジオン誘導体、その生理学的に適合した塩、及びその生理学的に機能的な誘導体に関する。本発明はまた、ラジカルが、言及された意味を有する式(I)の化合物及びその生理学的に適合した塩、並びにこれらの製造方法に関する。この化合物は、例えば食欲抑制剤として使用され得る。
【化1】
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薬剤デリバリ装置の組み立て方法
本発明は、薬剤デリバリ装置、特に、投与量ダイアル機構および駆動機構を有し、複数回投与カートリッジから医薬製品を供与することを可能にするペン型薬剤デリバリ装置を組み立てる方法およびこの方法に従って得ることのできる薬剤デリバリ装置に関する。 (もっと読む)
ジアリールシクロアルキル誘導体の製造方法
本発明は、式(I)
【化1】
(式中、基は記載された意味を有する)のジアリールシクロアルキル誘導体の製造方法に関する。さらに、本発明は、本発明の方法により形成される新規な中間体、一般式(I)の化合物の中間体の製造方法及び式(I)の化合物の製造に使用する出発物質からシス/トランス異性体混合物を分離する方法に関する。
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カルニチン輸送体アゴニストまたはアンタゴニストをスクリーニングする方法、およびその使用
本発明は、カルニチン輸送体アゴニスト、または、カルニチン輸送体アンタゴニストをスクリーニングする方法、カルニチン輸送体アゴニスト、または、カルニチン輸送体アンタゴニストのスクリーニングを行うためのキット、カルニチン輸送体欠乏症を治療するための医薬品の製造方法、カルニチン輸送体欠乏症の診断方法、カルニチン輸送体と反応する抗体を製造するためのタンパク質の使用、オリゴヌクレオチド、および、カルニチン輸送体欠乏症の治療方法に関する。 (もっと読む)
ナトリウム/カルシウム交換輸送体の活性を調節する化合物の同定方法
本発明は、細胞非含有の電気生理学的なセンサーチップによってNa+/Ca2+交換体(NCX)タンパク質の活性を測定するための無細胞分析、NCXタンパク質を有する本センサーチップを含む部品からなるキット、ならびに、本部品からなるキットの製造および使用に関する。 (もっと読む)
アリール置換された多環式アミン、それらの製造法および薬剤としての使用
本発明は式I
【化1】
(式中、各記号および基は本明細書で定義された通りである)のアリール置換された多環式アミン、特に二環式アミン、並びにそれらの生理学的に許容される塩および生理学的機能誘導体に関する。
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置換8−アミノアルコキシ−キサンチン、それらの製造方法および医薬としてのそれらの使用
本発明は、置換8−アミノアルコキシ−キサンチン、ならびにそれらの生理学的に許容される塩および生理学的機能誘導体に関する。本発明はまた、式(I)
【化1】
(ここで、基は上記の意味を有する)の化合物、さらにそれらの生理学的に許容される塩に関する。本化合物は、例えば、2型糖尿病の予防および治療のための医薬として適切である。
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高脂血症及び糖尿病の治療のためのPPARリガンド(ペルオキシソーム増殖剤応答性受容体)として使用される2−{3−[2−(フェニル)−オキサゾール−4−イルメトキシ]−シクロヘキシルメトキシ}−プロピオン酸誘導体
本発明は、式I、ここで、R1は、H、(C1−C6)−アルキルを表し;R2は、H、O−(C1−C3)−アルキル、CF3を表し;又は、R1及びR2は、フェニル環と一緒になって、縮合したナフチルを表し;R3は、(C1−C6)−アルキルを表し;R4は、(C1−C6)−アルキル、ベンジルを表し;R5は、H、(C1−C6)−アルキルを表す、の化合物に関する。本発明は、又、生理学的に適合性のあるそれらの塩、溶媒和物、及び生理学的機能性誘導体に関する。本発明の化合物は、脂肪酸代謝障害及びグルコース利用障害に加えて、インスリン抵抗性が一部関与する障害を治療及び/又は予防するために好適である。
【化1】
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アリール置換多環式アミン、その製造方法及び医薬としてのその使用
本発明は、式Iのアリール置換多環式アミン、特に二環式アミン、並びにその生理学的に許容し得る塩及び生理学的機能誘導体:
【化1】
(ここで記号及び基は明細書において説明される)
に関する。
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