説明

サノフィ−アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングにより出願された特許

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本発明は式I
【化1】


(式中、各記号および基は本明細書で定義された通りである)のアリール置換された多環式アミン、特に二環式アミン、並びにそれらの生理学的に許容される塩および生理学的機能誘導体に関する。
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本発明は、置換8−アミノアルコキシ−キサンチン、ならびにそれらの生理学的に許容される塩および生理学的機能誘導体に関する。本発明はまた、式(I)
【化1】


(ここで、基は上記の意味を有する)の化合物、さらにそれらの生理学的に許容される塩に関する。本化合物は、例えば、2型糖尿病の予防および治療のための医薬として適切である。
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本発明は、式(Ia)及び(Ib)のキラル性であり、且つ、非ラセミ体のcis−配置シクロヘキサノール又はシクロヘキサノール誘導体、ここで、基は明細書に記載された意味を有する、を、酵素によるラセミ体分割により製造する方法に関する。
【化1】

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本発明は、置換された二環式8−ピロリジノ−キサンチン、その生理学的に適合性の塩及びその生理学的に機能的な誘導体に関する。本発明はまた、基が明細書中で言及された意味を有する式(I)の化合物、及びその生理学的に適合性の塩に関する。この化合物は、例えば2型糖尿病を予防及び処置するための薬剤として使用され得る。
【化1】

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本発明は、置換された二環式8−アミノキサンチン、その生理学的に適合性の塩及びその生理学的に機能的な誘導体に関する。本発明は、ラジカルが、言及された意味を有する式(I)の化合物、及びその生理学的に適合性の塩に関する。この化合物は、例えば2型糖尿病を予防及び処置するための医薬としての使用に適している。
【化1】

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本発明は、置換された8−アミノアルキルチオ−キサンチン、その生理学上適合しうる塩及びその生理学上機能性の誘導体に関する。また、本発明は、式I
【化1】


(式中、基は明細書に記載された意味を有する)、さらにその生理学上適合しうる塩に関する。化合物は、例えば2型糖尿病を予防及び治療する医薬として使用することができる。
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本発明は、式(I)で表される化合物である新規なドレクスレラノールに関するものであり、それは、微生物ドレクスレラ アウストラリエンシス(Drechslera australiensis)ST 003360、DSM 14093又はST 004112、DSM 14524の発酵により生成されるものである。
本発明は更に、ドレクスレラノールの製法、医薬品として、特に変性神経障害、例えばアルツハイマー病又は、うつ病、睡眠障害又は季節関連障害のような心的障害の治療及び/又は予防としての使用、並びに、キレート剤又は抗酸化剤としての使用に関するものである。
【化1】

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本発明は、化学式(I)の化合物、該化合物のベイルシュミージア・フルバ(Beilschmiedia fulva)植物、PLA101037、からの製造方法、ならびに、特にアレルギー性疾患、喘息性疾患、および、喘息の症状および/またはc−mafおよびNFATを阻害することにより治療可能な疾患に付随する炎症、の治療に使用できる医薬品の製造のための該化合物の使用に関する。
【化1】

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本発明は、Y、R、R2、R3、R4、X、X2、X3、n、mおよびoが明細書に記載の
とおりである式(I)のサーペンテマイシンと称される新規な化合物に関し、この化合物は微生物Actinomycetales sp.DSM 14865から酵素分解の間に生成される。本発明はサーペンテマイシンの化学的誘導体、これを製造するための方法および、特に細菌感染疾病の治療および予防のための薬物としての、この化合物の使用にも関する。
【化1】

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本発明の目的は、治療上の血糖値低下効果を有する化合物を提供することである。該化合物は膵性糖尿病の予防及び治療のために特に適している。このために、本発明は、式(I)の化合物に関し、式中、R1、R2、R3、R4、R5は、互いに独立して、H、F、Cl、Br、I、OH、CF3、NO2、CN、OCF3、O−(C1−C6)アルキル、O−(C1−C4)−アルコキシ−(C1−C4)−アルキル、S−(C1−C6)−アルキル、(C1−C6)−アルキル、(C2−C6)−アルケニル、(C3−C8)−シクロアルキル、O−(C3−C8)−シクロアルキル、(C3−C8)−シクロアルケニル、O−(C3−C8)−シクロアルケニル、(C2−C6)−アルキニル、アリール、O−アリール(C1−C8)−アルキレン−アリール、O−(C1−C8)−アルキレン−アリール、S−アリール、CO−NH(C1−C6)−アルキル、N((C1−C6)−アルキル)2、NH−SO2−CH3、SO2−CH3、COOH、COO−(C1−C6)−アルキル又はCO−N((C1−C6)−アルキル)2であり;R6は、H、(C1−C6)−アルキルであり;Aは、結合、−CH2−、−NH−、−CH2−O−、−S−、−CH2−CH2−又は−CH(CH3)−であり;Bは、NH、NH(C1−C4)−アルキル又はNH(CO)であり;Dは、フェニル、ヘテロ環である。本発明はまた、該化合物の生理的に許容される塩に関する。
【化1】

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