説明

サノフィ−アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングにより出願された特許

351 - 360 / 456


本発明は、フロースルー式の陰イオン交換体の第一のクロマトグラフィー、それに続く吸着式の陽イオン交換体での第二のクロマトグラフィーによって、より高分子量の物質が、プレプロインスリン水溶液から分離されることによる、プレプロインスリンのクロマトグラフィー精製方法に関し、および、プレプロインスリンを生産する方法を含むインスリンの生産方法に関する。 (もっと読む)


本発明は式I:
【化1】


(式中、R0、R1、R2、R3、R4、Q、V、GおよびMは下記の意味を有する)の化合物に関する。式Iの化合物は有用な薬理活性化合物である。これらは強力な抗血栓症作用を示し、例えば血栓塞栓症または再狭窄のような心臓血管障害の治療および予防に適している。これらは血液凝固酵素因子Xa(FXa)および/またはVIIa因子(FVIIa)の可逆的阻害剤であり、一般にXa因子および/またはVIIa因子の望ましくない活性が存在する症状やXa因子および/またはVIIa因子の阻害が意図された治療または予防に適用することができる。本発明はさらに式Iの化合物の製造法、特に薬剤中における活性成分としてのそれらの使用、およびそれらを含有する医薬製剤に関する。
(もっと読む)


式(I)のピリミジン−4,6−ジカルボキサミドは選択的にコラゲナーゼ(MMP13)を阻害するのに適している。したがって、ピリミジン−4,6−ジカルボキサミドは変形性関節疾患を治療するのに使用することができる。
【化1】

(もっと読む)


本発明はNIKの増大した活性がその進行に関与する疾患の予防および治療のための医薬の製造のために適する式(I)の化合物に関する。
【化1】

(もっと読む)


本発明は、移動式乾燥コンパートメントを含むドライヤ内部の湿度の測定、および、製品、特にインスリンを含有している製品を乾燥させるためのドライヤ、特に遠心ドライヤの制御に関する。乾燥コンパートメントは少なくとも1つの窓(3)を有する。ドライヤは、閉じた乾燥コンパートメントの内部にある製品について湿度の測定を実施するためのNIRプローブも含む。このNIRプローブ(4)は、乾燥コンパートメントの外に設置してあり、乾燥コンパートメントの少なくとも1つの位置で、少なくとも1つの窓(3)を通して製品に向けてある。 (もっと読む)


大きな薬剤投与量を計量分配することができ、設定投与量の訂正を容易に行える薬剤デリバリ装置において作動力を効果的に伝達するのに適した駆動機構である。この駆動機構は、非円形の断面を有し、中空であり、回転できないようになっているプランジャロッド(26)と、プランジャロッド(26)と係合する親ネジ(25)と、投与量設定中に近位端に向かって回転しながら移動し、投与量分給送中に遠位端に向かって回転しながら移動する投与量設定ダイヤル(22)と、投与量設定ダイヤル(22)に解放自在に連結し、投与量設定中に投与量設定ダイヤル(22)と内側シリンダ(23)との相対回転が阻止されるが、投与量分給送中には許される内側シリンダ(23)と、投与量設定中にはプランジャロッド(26)が近位端に向かって移動するのを阻止するが、投与量分給送中にはプランジャロッド(26)が遠位端に向かって移動するのを許す プランジャロッド・ホルダ(27)とを含む。 (もっと読む)


本発明は、コレステロールおよび/またはコレステロール再摂取阻害剤に結合することができる腸タンパク質を単離する方法を説明する。 (もっと読む)


本出願は、注射薬剤の複数回分投与量を使用者が選定することができ、薬剤の設定投与量分を給送し、好ましくは注射によって患者に前記薬剤を投与できる薬剤デリバリ装置(1)のための投与量表示機構に関する。 (もっと読む)


本発明は、発酵に際して微生物Stachybotris atra ST002348,DSM 14952によって産生される式(I)のスピロベンゾフランラクタム誘導体、これを製造する方法、薬物を製造するためにこれを使用すること、スピロベンゾフランラクタム誘導体を含有する薬物、および微生物Stachybotris atra ST002348,DSM 14952に関する。
【化1】

(もっと読む)


本発明は、式(I)
【化1】


(式中、R0;R1;R2;R3;R4;Q;V、GおよびMは下記に示す意味を有する)の化合物に関する。式(I)の化合物は、有用な医薬活性化合物である。これらは有用な薬理活性化合物である。これらは強力な抗血栓作用を示し、例えば血栓塞栓性疾患または再狭窄のような心血管障害の治療および予防に適している。これらは、血液凝固酵素第Xa因子(FXa)および/または第VIIa因子(FVIIa)の可逆性阻害剤であり、一般に第Xa因子および/または第VIIa因子の望ましくない活性が存在する状態、またはその状態の治癒または予防のために第Xa因子および/または第VIIa因子の阻害が意図される状態において適用できる。本発明は更に、式Iの化合物の製造方法、その使用、特に医薬中の活性成分としてのその使用、およびそれらを含む医薬製剤に関する。
(もっと読む)


351 - 360 / 456