説明

ディバーシー・インコーポレーテッドにより出願された特許

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本発明は、キレート剤を含有する液体でガラス容器を洗浄するステップ、および比色検出によって液体中の遊離キレート剤の濃度を制御するステップを含む、ガラス容器を洗浄するための方法に関する。本発明はさらに、そのような方法を実施するための装置、およびそのような装置の使用に関する。 (もっと読む)


粉末材料の正確な計測及びその供給をもたらすために、2つの回転可能ディスクが固定したキャップ部材と共に回転する、容器の計量及び供給用密封装置。ディスク及び容器キャップは、粉末材料の一貫した計量をもたらすと共に、供給用密封装置と共に使用することができる様々な駆動部材を提供する。
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吐出システムを水源に取り付ける流体用誘導バルブ。第1のモードでは、水は、水栓出口とすることができる第1の出口20まで誘導バルブを通って流れる。第2のモードでは、水は、接続部材に締結される流体管38、59と、薬品ディスペンサとに誘導される。接続部材によって、第2のモードにおいて水を流体管に導くシャトル弁22の移動がもたらされる。 (もっと読む)


希釈制御装置、及びこの希釈制御装置を動作させる方法。希釈制御装置は、定量供与を利用して所望の希釈率で濃縮物と希釈剤流体とを吐出するための構造体を備えることができる。幾つかの実施の形態では、希釈剤流体は、希釈剤流体に対する所望の割合で濃縮物を吐出するために、ホイールを駆動するか又は柔軟な濃縮物袋を圧縮する。幾つかの実施の形態では、1つ又は複数のフロートを使用して、ポンプを駆動するか又はバルブを作動させ、希釈剤流体の流量に比例する特定の割合で濃縮物を吐出することができる。幾つかの実施の形態では、濃縮物を圧送するために、振り子が希釈剤流体の流れに反応する。幾つかの実施の形態では、希釈制御装置は、所定の希釈率を維持するために、希釈剤流体の流量が変化したときに濃縮物の吐出割合を自動的に調節するように動作可能とすることができる。 (もっと読む)


床清掃具を床清掃機に連結する装置及び方法。この装置及び方法は、パッド又はブラシ等の床清掃具を、容易に解放及び接続することができるように選択的に連結する。一実施形態では、連結装置は、プレートであって、当該プレートの対向する縁に連結される第1のチャネル及び第2のチャネルを有する、プレートを有する。チャネルは、清掃具の縁を受け取るような寸法にされ、且つ受け取るように構成される。少なくとも一方のチャネルが、清掃具がチャネルから離れることを選択的に防止する突出部材を有する。いくつかの実施形態では、プレートは、清掃具から延びる突起を選択的に受け取るような寸法にされ、且つ選択的に受け取るように構成される複数のリセスを有する。清掃具の突起は、アクチュエータが清掃具を床に対して押圧すると連結装置のリセスに完全に専ら係合する。 (もっと読む)


床清掃具(22)と床との間の圧力を調節する装置及び方法であって、床清掃具(22)は床清掃機(10)に連結される、装置及び方法。一実施形態の装置は、床清掃機(10)に連結されている片持ちアーム(28)と、片持ちアーム(28)に連結されると共に、片持ちアーム(28)の撓み又は他の変形を検出するように配置されるセンサ(30)とを備える。アクチュエータ(26)が、片持ちアーム(28)と清掃具(22)との間に連結される。アクチュエータ(26)はセンサ(30)にも連結されると共に、アクチュエータ(26)を作動させる信号をセンサ(30)から受信するようになっている。所定量から外れる圧力が片持ちアーム(28)を変形させると、センサ(30)がこの変形を検出し、圧力が所定量内にある位置へ片持ちアーム(28)が戻ることを可能にする方向へアクチュエータ(26)を作動させる。 (もっと読む)


操作者が加える変形下で動作する速度制御及び操舵部材を有する床清掃機。本発明は、操舵及び/又は速度の制御において消費者の利便性を改善する。 (もっと読む)


本発明は、改良されたスキージ・アセンブリに関する。本発明のいくつかの実施形態は、効率的な方法で液体を床から除去するために見出された独自に成形されたスキージ構成を対象とする。1つの特定の実施形態は、W字形のスキージを利用する。他の実施形態は、スキージ固定装置を対象とする。さらに他の実施形態は、スキージ配向装置に向けられる。いくつかの実施形態はまた、引き上げ機構およびスキージ・アセンブリと引き上げ機構の間の連結にも向けられる。
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特定のディスペンシングパッケージ(18)が、適切な供給場所(14)にのみ係合できることを確実にする方法及び装置。特に、パッケージ及びディスペンサは、係合及び不適当な製品の供給を回避するように、一致する同心リング(24、30)(又はその部分)を有する。一実施の形態では、パッケージ(18)には、1つ又は複数の同心リング突起(24)(又はその部分)が設けられ、且つディスペンサ(10)には、1つ又は複数の適合する同心リング状凹部(30)が設けられる。突起及び凹部は、同様の直径を有して一致するセットを画定する。いくつかの実施の形態では、同心リング突起はキャップのようなパッケージのクロージャ(20)に配置される。代替的な実施の形態では、突起はディスペンサに配置され、且つ凹部はパッケージに配置される。
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ベルト型コンベヤ(12)上に潤滑剤を分配する、ローラ部材(18、18、20、52)を含むコンベヤ潤滑装置(10)。一実施の形態では、潤滑剤はローラ上に分配され、当該ローラは、ベルト上に潤滑剤を分配するのに用いられる。別の実施の形態では、複合型分配ローラデバイスがコンベヤベルト上に潤滑剤を分配する。 (もっと読む)


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