説明

クライオバック・インコーポレイテツドにより出願された特許

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開け易く再密閉可能な包装体は、感圧接着剤が被覆されたベースストリップとパネルセクションとを含むテープを含む個別積層を含むパウチを含む。パネルセクションの内側表面は開け易い封止剤を有し、パネルセクションはPSAによってベースストリップに固着され、個別積層は第1側面パネルに固着され、パウチに製品がある。包装体が開封されていると、包装体は、第1側面パネルまたは第2側面パネルを感圧接着剤に接着することによって再密閉されることが可能である。包装体の製造方法およびパウチも開示される。
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易開封再閉鎖可能パッケージは、パウチであって、第一および第二側板の間に基部ストリップを含む個別テープを含み;ストリップの第一表面の少なくとも第一部分は、感圧接着剤で被覆され、第一位置において第一板の内面に接着剤によって接着され、ストリップの第一表面の第二部分は、第二位置において第一板の内面に固定され;第一板のダイカットであって、ダイカットはダイカットセグメントを画定し、ダイカットセグメントは、パッケージが開封されたときに、第一および第二板のうちの少なくとも1つを接着剤に接着させることによって再閉鎖されることが可能なように配置されている、ダイカットを含む、パウチと;パウチ内の製品と、を含む。
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イージーオープン式で再閉鎖可能なパッケージは、感圧接着剤(19)で被覆されるベースストリップ(10)含むテープ(8)とダイカットセグメントを画定するダイカット(21)を有するパネルセクション(6)とを含む個別積層体(4)を含むパウチであって、パネルセクションはPSAによってベースストリップへ接着され、個別積層体は第1のサイドパネルへ固定され、パウチ内の製品とを含む。ダイカットセグメントは、パッケージが開けられると、第1のサイドパネル(12)、第2のサイドパネル(14)及びパネルセクション(6)のうちの何れかを感圧接着剤へ接着することによってパッケージが再閉鎖され得るように、感圧接着剤に対して相対配置される。
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多層、熱収縮性フィルム(94)は、一般に、少なくとも1つのバルク層(90、96、98、100)と、多数のミクロ層を含むミクロ層部(60)とを含む。ミクロ層のいずれかの厚みのバルク層の厚みに対する比率は、約1:2から約1:40に及ぶ。
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装填された袋を真空チャンバ内に位置合わせする方法は、袋内へ製品を置くことによって袋に装填することと、袋をIR透過性である送込みコンベア上へ置くことと、袋をコンベア上で、コンベア上方に配置される赤外線カメラを含む検出装置およびコンベア下方に配置されるLEDバンクへと前進させることと、袋内部の製品の後縁を検出するために、検出装置を使用して赤外線により装填された袋を調査することと、調査ステップから取得される情報をPLCへ送信することと、調査された装填された袋を、調査ステップから取得される情報に基づいてある距離だけヒートシールアッセンブリを含む真空チャンバへと前進させることと、袋の口を閉じるために、装填された袋をヒートシールアッセンブリでヒートシールすることを含む。
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フィルムはスキン層、ベース層および、スキン層とベース層の間の中間層を備えている。このスキン層はポリエステルを含む。このベース層は、少なくとも約50重量%のスチレンモノマー含量を有するスチレン系ブロックコポリマーを含む。この中間層は、(i)アルファ−オレフィン/環式オレフィンコポリマーおよびアルファ−オレフィン/ビニル芳香族コポリマーから選択される1種以上のポリマー、ならびに(ii)エチレン/不飽和エステルコポリマーおよび、最大で約50重量%のスチレンモノマー含量を有するスチレン系ブロックコポリマーから選択される1種以上のポリマーを含む。このフィルムは、1000Cにおいて、少なくとも約10%の、少なくとも一方向における自由収縮を有する。このフィルムは、収縮スリーブ用途において役立つ。
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物品は、ポリ乳酸第1層、および第1層に直接隣接する第2層を含む。第2層は、エチレン/不飽和エステルコポリマー、エチレン/アルキル(メタ)アクリレート/グリシジル(メタ)アクリレートコポリマー、およびスチレン系ブロックコポリマーのいずれかを含む。物品は収縮チューブであり得る。
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【課題】酸素捕集組成を活性化するための装置を提供する。
【解決手段】装置は、バンクに構成され、かつUV室に配置された複数のUV灯を含む。UV灯は、UV光が透過可能である第1の側面および第2の側面を含む。UV室に配置された一連のガイドロールが、UV灯の第1の側面および第2の側面にごく近接して膜を向けるための膜経路を画定する。UVシェードは、UV灯の第1の側面および第2の側面の回りを包むように構成され、膜が曝露されるUV光の照射量が、シェードが開いている程度を調節することによって制御されることが可能であるように、開位置、部分開位置、および閉位置の間を移動するように構成することができる。その結果、UVシェードは、UV灯をターンオフすることを必要とせずに、UV曝露を限定することが可能である。 (もっと読む)


包装フィルムは、熱可塑性ポリマーのマトリックス基材中に分散された複数の粒子を含む、分散粒子組成物を含む。粒子は、シリケートプレートレットを含む。1以上のリン脂質のインターカレート剤はシリケートプレートレットに吸着されている。
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球状フラーレン、碗状フラーレン、多層カーボンナノチューブ、カーボンナノコーン、およびカーボンナノオニオンから選択されるフラーレン材料を少なくとも約0.001重量%含む包装フィルムを準備することを含む包装フィルムの気体透過速度を増大する方法。包装フィルムは、包装フィルムの酸素透過速度を少なくとも約100cc(STP)/m増大させるのに有効な放射線エネルギーの量に曝される。
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