説明

レ ラボラトワール セルヴィエにより出願された特許

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式(I)で示されるペリンドプリル及びその薬学的に許容し得る塩の合成方法。
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【課題】新規H型中枢ヒスタミンレセプターのアンタゴニストの提供。
【解決手段】式(I)


[式中、R1は、NR3SO24(R3は、水素原子またはアルキル基を表し、R4は、アルキル基、アリール基またはNR56基を表す)なる基を表し、R2は、アルキル、シクロアルキルまたはシクロアルキルアルキル基を表す]で示される化合物。 (もっと読む)


本発明は、抗血栓性化合物(化合物A)の固体の口腔分散性医薬組成物であって、化合物A、または薬学的に許容され得るその塩の一つと、一緒に乾燥された乳糖および澱粉からなる顆粒とを含むことを特徴とする医薬組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】双極性障害、特に、双極性障害I型及びII型、特に、双極性障害I型を処置するための医薬の提供。
【解決手段】アゴメラチン、即ち、N−[2−(7−メトキシ−1−ナフチル)エチル]アセトアミド、又はその水和物、結晶形及び製薬上許容される酸又はその塩基との付加塩を、単独で含んでいるか、あるいは1種類以上の製薬上許容される賦形剤と組合わせて含んでいる医薬組成分であって、更にはリチウム、バルプロエートなどの感情調節剤との組合せであってもよい。 (もっと読む)


【課題】H型中枢ヒスタミンレセプターとの特異的相互作用を利用した神経病理学的に有用な化合物の提供。
【解決手段】次の式(I)の化合物。


[式中、Xは、C(O)またはSO2基を表し、R1は、アリール基または基NR34(R3およびR4は、明細書中に定義されたとおりである)を表し、R2は、アルキル、C3〜C8シクロアルキル基、またはC3〜C8シクロアルキル−C1〜C6アルキル基を表す]で示される化合物、その異性体、およびその付加塩。医薬。 (もっと読む)


本発明は、チアジアジン誘導体及びそのポジティブAMPA受容体モジュレーターとしての使用に関する。より詳細には、本発明は、式(I)[式中、Aは、チエニル基、フリル基、ピロリル基、オキサチオール基、チアゾール基、イソチアゾール基、オキサゾール基又はイミダゾール基を表し;-・-・-・-は、単結合又は二重結合を表し;Rは、水素原子、直鎖若しくは分枝鎖の(C〜C)アルキル基(ここで、該アルキル基は、1個以上のハロゲン原子で場合により置換されていてもよい)、又は、(C〜C)アルコキシ−(C〜C)アルキル基を表し;Rは、水素原子、又は、直鎖若しくは分枝鎖の(C〜C)アルキル基(ここで、該アルキル基は、1個以上のハロゲン原子で場合により置換されていてもよい)を表し;Rは、水素原子を表すか、又は、直鎖若しくは分枝鎖の(C〜C)アルキル、CONHR’及びSONHR’(ここで、R’は直鎖又は分枝鎖の(C〜C)アルキル基を表す)から選択される基を表す]で表される化合物に関する。本発明は、さらにまた、上記化合物のエナンチオマー及びジアステレオ異性体、並びに、それらの製薬上許容される塩基付加塩又は酸付加塩にも関する。本発明は、さらに、それらの医薬としての使用にも関する。
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【課題】新規なセロトニン再取り込み阻害薬、NK1アンタゴニストの提供。
【解決手段】式


(R1、R2、R3およびR4は、H、ハロゲン等を表し、Xは、結合、酸素原子等を表し、Yは、酸素原子またはNH等を表し、Zは、窒素原子またはCH基を表し、nは、1または2を表し、Akは、アルキレン鎖を表し、Arは、アリールまたはヘテロアリール基を表す)の化合物、その光学異性体、および医薬的に許容される酸とのその付加塩。 (もっと読む)


【課題】新規なセロトニン再取り込み阻害剤及びNKアンタゴニストの提供。
【解決手段】式


[式中、R及びRは、1つが水素原子を表し、他の1つがRと一緒になってベンゼン,ナフタレン等の環を形成し、nは、1又は2を表し、 −X−は、−CH−O−CH−,−CH−NH−CH−及び−CONH−CH−等を表し、Arは、アリール又はヘテロアリール基を表す]で示される化合物、その光学異性体、更には薬剤学的に許容しうる酸とのその付加塩。 (もっと読む)


本発明は、式(I)で示されるS−インドリン−2−カルボン酸の合成法、及びペリンドプリルまたは薬学的に許容され得るその塩の合成におけるその適用に関する。
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【課題】イバブラジン塩酸塩の新規γ−結晶形態、その製造方法およびそれを含む医薬品組成物を提供する。
【解決手段】式(I):


のイバブラジン塩酸塩のγ−結晶形態、及びイバブラジン塩酸塩および2−エトキシエタノールの混合物;イバブラジン塩酸塩、2−エトキシエタノールおよび水の混合物;またはイバブラジン塩酸塩、エタノールおよび水の混合物を溶解が完了するまで加熱し、次いで種晶を接種し結晶化が完了するまで冷却し、生成物を濾集することを特徴とするイバブラジン塩酸塩のγ−結晶形態の製造方法ならびにこのγ−結晶形態を含有する医薬品組成物。 (もっと読む)


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