説明

レ ラボラトワール セルヴィエにより出願された特許

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その粉末X線回折図表を特徴とする、式(I):で示される化合物のα結晶形態。医薬。
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本発明は、その粉末X線回折パターンを特徴とする、式(I):で示されるβ結晶形態に関する。本発明は、薬物を製造するのに役立つ。
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式(I):[式中、nは、1〜6(両数を含む)の整数を表し、Xは、酸素原子またはNR基を表し、Yは、炭素原子または窒素原子を表し、Zは、炭素原子または窒素原子を表し、RおよびRは、水素原子、またはアルキルもしくはアリールアルキル基を表し、RおよびRは、水素原子またはアルキル基を表し、Rは、水素原子、または、場合により置換されていてもよいアルキル、ハロゲン、ヒドロキシ、アルコキシ、シアノ、ニトロ、アシル、アルコキシカルボニル、トリハロアルキル、トリハロアルコキシまたはアミノ基を表し、Rは、水素原子、またはアルキルもしくはアリールアルキル基を表し、そして、Ra、Rb、Rc、RdおよびReは、明細書に定義のとおりである]で示される化合物、医薬。
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【課題】アゴメラチンを口腔、口腔粘膜または舌下の経路によって投与するための医薬組成物の提供。
【解決手段】アゴメラチンを含む、口内分散性中心層、および口内分散性コーティングで構成される固体の医薬組成物とする。好ましくは、医薬組成物の中心核または中心層は、アゴメラチン、ならびに希釈剤、滑沢剤、および場合により、流動化剤および崩壊剤を用いる圧縮法によって、口内分散性配合物を得ることを可能にする賦形剤を含む。特別には、該口内分散性配合物は、口内分散性配合物に特有の希釈剤、または崩壊剤を加えた希釈剤とによって得る。 (もっと読む)


血糖降下薬及び血中脂質低下薬としての、式(I)[式中、Xは、水素若しくはハロゲン原子、又はアルキル基を表し、R1、R2、R3及びR4は、明細書中と同義であり、Aは、明細書中と同義のアルキレン鎖を表し、Bは、1個の基で置換されている、アルキル又はアルケニル基を表し、そしてDは、ピリジン環を表す]の化合物。
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【課題】動脈性高血圧の処置のための医薬を提供する。
【解決手段】選択的かつ特異的な洞房結節I電流阻害剤、さらに特定的にはイバブラジンと、アンギオテンシン変換酵素を阻害する薬剤とを含む組み合わせであって、特に好ましい該変換酵素を阻害する薬剤はペリンドプリル、またはその水和物、薬学的に許容される塩基との付加塩である。 (もっと読む)


【課題】洞房結節I電流阻害剤及びカルシウム阻害剤の組み合わせによるアンギナ処置のための医薬組成物の提供。
【解決手段】イバブラジンのような洞房結節I電流阻害剤と、アムロジピンのようなカルシウム阻害剤とを組み合わせることによって、カルシウム阻害剤の効果を増強できるだけではなく、心臓への有害作用である下肢の浮腫及び頭痛等の改善を伴う二重効果が示され、より安全性の高いアンギナの処置に使用が可能になる等の有益な併用効果を有することを見出した。 (もっと読む)


【課題】徐脈特性を有する心疾患治療薬イバブラジンの安定性および加工性を向上可能な結晶形態の提供。
【解決手段】アセトニトリル、またはアセトニトリルと水の混合物を予熱し、塩酸イバブラジンを加え、その溶液を室温に冷却させ、晶出が完了後、形成された結晶を捕集する方法で得られる、式(I)で示される塩酸イバブラジンのδ結晶形態。更にこの結晶形態の化合物を含有する医薬組成物。
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【課題】塩酸イバブラジンの新規な結晶形態及びそれを活性成分として含む医薬組成物の提供。
【解決手段】式(I):


で示される塩酸イバブラジンのδd結晶形態。医薬。この形態の結晶は、その粉末X線回折図を測定したときに、ライン位置、ライン高、ライン面積半値幅及び面間隔等のパラメータにおいて、特徴ある固有の数値を示す。 (もっと読む)


【課題】うつ病及び不安のような中枢神経系の障害に対する治療に対して完全に抵抗性のある患者(例えば抵抗性うつ病)に有用な医薬組成物。
【解決手段】レボキセチンのようなノルアドレナリン再取り込み阻害剤と組み合わせられたアゴメラチン又はN−[2−(7−メトキシ−1−ナフチル)エチル]アセトアミドを含む組み合わせの医薬の使用により、アゴメラチン単独との比較において、例えば抵抗性うつ病の治療効果が強化される。 (もっと読む)


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