説明

ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッドにより出願された特許

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航法システムは慣性計測ユニット、航法コンピュータ、GPS受信機、クロックコントローラを備える。慣性計測ユニットは第1のクロックと第1のスイッチを備え、航法コンピュータは第2のクロックと第2のスイッチを備え、GPS受信機は第3のクロックを備える。第1と第2のスイッチはクロックコントローラで制御される。このため、慣性計測ユニット、航法コンピュータ、GPS受信機においてそれぞれ自身のクロックを使用したり、あるいは慣性計測ユニットと航法コンピュータにおいて第2のクロックを使用したり、あるいは慣性計測ユニットと航法コンピュータとGPS受信機において第3のクロックを使用することができる。

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【課題】
【解決手段】基部に配置されたセンサ要素と、基部に近接する位置に配置されたカバーとを有する、センサ装置及び検知方法が開示されている。該カバーは、全体として、センサ隔膜と、カバーの一部を形成することができる凹部とを有している。フランジ付き領域又はフランジ付き部分を、カバーの底部分に接続することもできる。フランジ付き領域は、センサ装置を取り付ける保持具と接触する面を提供し、該面は、そのセンサの作動中、センサ隔膜が保持具と接触し、また誤りを誘発させるのを防止するような要領にてセンサ装置を保持具に対して保持する。カバーは、カバーの底部分に接続し且つ、底部分を取り囲むフランジ付き部分又はつば形状部分を有することもできる、フランジ付き部分は、センサ隔膜に対し平行に配置することができる。
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本発明は、PVD(物理的蒸着)構成要素の表面に沿って粒子トラップを形成する方法を包含し、その表面に粒子トラップを有するPVD構成要素を含む。本発明は、ビードブラストのための高度に可溶性の媒体の使用を含み、且つ/又はビードブラスト媒体として金属物質の使用を含み得る。本発明は、粒子トラップの所望箇所である裏板の領域に沿って挿入物を形成することも含み得る。この挿入物の組成は裏板よりも適切な粒子捕捉特性を有する。

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スイッチ組立体(100)は、アーム組立体(102、502)と、主ばね(108−1、508−1、708−1)と、1つ以上の補助ばね(108−2、108−3、508−2、508−3、708−2、708−3)と、ラッチ組立体(104a、104b、504−1、504−2)とを含む。アーム組立体(102、502)は、少なくとも第1回転位置と第2回転位置との間で回転するように構成される。主ばね(108−1、508−1、708−1)は、アーム組立体(102、502)に結合され、そして第1回転位置と第2回転位置との間に位置する第3回転位置に向ってアーム組立体(102、502)を偏倚するように構成される。各補助ばね(108−2、108−3、508−2、508−3、708−2、708−3)は、スイッチ組立体(100)に配置され、アーム組立体(102、502)が第1回転位置か又は第2回転位置から予定の回転距離に達した時に第3回転位置に向ってアーム組立体(102、502)を選択的に偏倚するように構成される。ラッチ組立体(104a、104b、504−1、504−2)は、スイッチ組立体(100)に配置され、そしてアーム組立体(102、502)を第1回転位置か又は第2回転位置に選択的に保持するように及びアーム組立体(102、502)を保持する回転位置からアーム組立体(102、502)を選択的に解放するように作動できる。 (もっと読む)


套管がねじ領域および最上部のねじなし領域を含むような、取付けナットおよびトグルスイッチ用の套管を含むトグルスイッチカバーの装置および方法が開示される。最上部のねじなし領域は、取付けナットのねじの対応する最小の谷の径より小さい最大外径を含む。取付けナットは、間隙が取付けナットと套管の間に形成され、それによって、そのトグルスイッチの適切な位置合わせを促進し、ねじのずれの問題を低減するように套管の最上部のねじなし領域を全体的に囲む。
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本発明は、ターゲット/バッキングプレート構造物及びターゲット/バッキングプレート構造物の形成法を含む。ターゲットとバッキングプレートは適当な中間層を介して互いに接着できる。ターゲットは、アルミニウム、銅、タンタル及びチタンの一つ以上を含みうる。中間層は、銀、銅、ニッケル、スズ、チタン及びインジウムの一つ以上を含みうる。本発明のターゲット/バッキングプレート構造物は、少なくとも20ksiの接着強さと80μm未満のターゲット内平均粒径を有することができる。

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閉鎖系から環境への漏れを検出し、且つ/又は漏れの場所を明らかにする方法を提供する。本発明方法は、次の工程:すなわち、閉鎖系における漏れが疑われる部位に近接させて又は直接接触させて試験片を配置する工程、該試験片は、支持材と、該支持材上に配置された発色組成物とを含み、該発色組成物は、マイクロカプセル中にカプセル化された染料前駆体と、顕色剤と及び任意に充填材とを含む;及びマイクロカプセルと化学物質との接触に応答した試験片上での色の発色を検出し、それによって、漏れの存在を示し且つ/又は漏れの位置を明らかにする工程を含む。 (もっと読む)


検知器用の隔膜蓋装置および方法が開示される。検知器蓋は、基台に近接して配置される。くぼみを蓋内中央に配置することができ、このくぼみは、検知器蓋および隔膜と別個の構成部品を備える。このくぼみは、検知器の検知要素に接触する。さらに箔が、検知器が圧力を受けるとき検知器隔膜を貫通する空気の浸透の遮断に使用するようになされることができる。オーバーモールド隔膜が全体的に、検知器蓋の一部分として配置される。くぼみ自体は、検知要素との接触からの応力集中を減少させるための高度に研磨された表面を備える。このくぼみは、検知器の性能を最適化する、ステンレス鋼、セラミック等などから形成することができる。
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【課題】
【解決手段】センサ装置及び方法が開示されている。基部は、全体としてカバーに近接する位置に配置されている。センサ要素(例えば、石英、シリコン、セラミック及び同様のもの)を基部の上に配置し、カバー及び基部は該カバーと基部との間に隙間を形成するようにすることができる。隙間は、カバーがその許容公差範囲内でその最小寸法にあり、基部がその許容公差範囲内でその最大寸法にあるとき、これらの間に隙間が存在するような形態とすることができる。更に、センサ隔膜及び凹部をカバー内に組み込み、全ての圧力レベル及びその温度にて該凹部がセンサ要素と密着するようにする。
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圧縮機出口下流に接続された第一の端部及び圧縮機入口上流に接続された第二の端部を有する空気再循環配管を含む圧縮機の能動的なサージ制御システム。ガス再循環配管は、圧縮空気を圧縮機出口から圧縮機入口に再循環する。また、このシステムは、外気及び再循環空気の双方を受け入れるために配置される混合器を含む。空気の混合は、圧縮機への導入前に空気を均質化する。圧縮機への導入前に再循環空気を冷却する空気冷却器が含まれてもよい。再循環空気の冷却及び混合は、サージの発生率を低下させることによって圧縮機の作動範囲を拡大する。中間冷却器やフィルタ等の各種の既存の部材は、再循環空気の冷却又は混合の追加的効率に役立ち得る。

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