説明

コミサリア、ア、レネルジ、アトミク、エ、オ、エネルジ、アルテルナティブにより出願された特許

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管理方法は、充電段階(F2、F3)を備え、バッテリの充電状態を推定する任意の前段階(F1)を備え得る。パルス電流が供給される時、各区間の最後におけるバッテリ端子の電圧の勾配(P)の絶対値とフル充電閾値との比較が、前記充電段階における充電完了基準及び/又は充電状態の推定段階におけるフル充電基準として用いられる。パルス電流による充電段階(F3)は、勾配(P)が前記フル充電閾値に到達した時に中断される。この同じ比較は、前記バッテリの充電段階を推定する前段階(F1)の後の充電ステップ(F2、F3)へ進む必要性の判断基準となる。
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指向性凝固による金属シリコン精製方法
本方法は、ソーラーまたは光起電力グレードシリコン(6)を得るために指向性凝固によって金属シリコン(3)が精製されることを可能にする。結晶化ステップは、好ましくは、実質的にソーラーグレードシリコン(6)の所定の純度以上である純度を有するソーラーグレード(6)またはさらにマイクロエレクトロニクスグレードの少なくとも1個のシリコンシード(2)を使用する。坩堝の底を覆うシリコンシード(2)は事前の結晶化によってもたらされることがあり、または、シリコンウェハーにより形成されることがある。単結晶またはテクスチャ化多結晶シード(2)の使用は、ソーラーグレードシリコン(6)の結晶配向を可能にさせる。固体金属シリコンの中間層がシリコンシード(2)に配置されることがあり、金属シリコン供給原料(3)が中間層に配置される。
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【課題】マイクロインダクタの性能を向上させ、同時にマイクロインダクタのコンパクト性を高める。
【解決手段】コイルは複数の非結合のターンを備え、各ターンは底面に長方形の平らな底部と、上面に長方形の平らな頂部と、2つの立上がり部と、を有する。ターンはコイルの包絡面のほとんど全てを満たし、最小隔離空隙が隣接するターンを分離する。同一のターンに対応する頂部と底部が、互いに関して揃えられ、かつ、対応する立上がり部の幅よりも大きな幅を持つ。ターンは複数の略平行なコイルブランチを構成し、2つの隣接するブランチの間に配置された、2つの隣接するブランチの立上がり部が単一の平面内に、交互に配置される。 (もっと読む)


本発明は積層を含むプラズモン共鳴光学的検出装置に関し、この積層は、プラズモンを発生させる貴金属をベースとした金属層(104)と、誘電体材料層(110)と、前記金属層と前記誘電体層との間に配置された少なくとも1つの第1半導体接合層(114)と、を備え、前記第1半導体接合層は前記金属層の1つの面を覆う、プラズモン共鳴光学的検出装置。
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本発明は、半導体装置11をメタライズするためのメタライゼーション装置100に関する。メタライゼーション装置100は、メタライゼーションペースト4を収容するための可変容積の密閉エンクロージャ2と、メタライゼーション中に半導体装置11と接触するための、エンクロージャのその他の壁部と一体化されたエンクロージャ2の壁部を形成するスクリーン印刷用スクリーン6と、エンクロージャ2の可動封止壁部32に均等圧を印加し、エンクロージャ2の容積を低減させるための手段36と、を有し、エンクロージャ2の容積低減は、メタライゼーションペースト4を均等に印刷用スクリーン6を通過させるために行われる。 (もっと読む)


本発明は、コリメータ(4)の後方に配置されたガンマカメラの検出器(2)により、光子の放射源(S)により放射された光子の相互作用から、放射源のイメージを再構成する方法に関し、光子の検出器との各相互作用に、検出器におけるこの相互作用の深度に関する情報を関連付ける関連付け工程と、検出器における深度に関する情報から、放射源(S)のイメージを再構成する再構成工程と、を有する。 (もっと読む)


【課題】充電式バッテリの放電の終点の制御方法を提供する。
【解決手段】本発明に従った充電式バッテリの放電の終点の制御方法は、前記バッテリの遷移周波数(FHF)を決定すること(F1)と、前記遷移周波数(FHF)に応じて前記バッテリの放電の終点の基準を決定すること(F2、F3)と、を備える。前記放電の終点の基準は、例えば、前記遷移周波数(FHF)の傾きの既定の最大値を示す。前記遷移周波数(FHF)は前記バッテリの使用の間、定期的に、決定されることができ、前記遷移周波数(FHF)に応じた調節手段により放電が中断される。
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可燃性中性子毒物としてエルビウムを含むジルコニウム合金であって、3〜12重量%のエルビウムと、0.005〜5重量%の添加剤および/または製造不純物等の添加元素と、を含み、残部がジルコニウムからなるジルコニウム合金。ジルコニウム合金を含む構造部材。粉末治金または溶解法によるジルコニウム合金の製造・成形方法。 (もっと読む)


【課題】振動体の励起時に容量の干渉による効率低下を防ぐと共に、接続層の導電率を改善して効率を向上する。
【解決手段】平坦な基板上に、励起方向Oxに対して垂直な測定方向Oyで2つの振動体2aの動きを検出するための検出手段は、各振動体2aに関連付けられた励起フレーム6aによって取り囲まれ、複数の移動電極10aを備える検出素子8aと固定電極11,12の第1および第2の組とを備え、各移動電極10aは、2つの可変差動コンデンサを形成するために第1および第2の組の関連する固定電極11,12間に配置されている。各組の固定電極11,12は、導電材料から成り且つ基板と略平行な面内において固定電極11,12の上側で延びる相互接続バー13,14によって互いに接続されている。 (もっと読む)


太陽電池(100)を製造する方法であって、a)結晶半導体をベースとする基板(2)の背面に、真性非晶質半導体をベースとする保護層(12)を堆積させる工程と、b)少なくとも1つの開口部を有する第1の犠牲マスクを、約250℃に等しいかまたはそれより低い温度において、保護層にスクリーン印刷する工程と、c)少なくとも開口部に、第1の型の導電性を有するドープ非晶質半導体層(20)を堆積させる工程と、d)第1の犠牲マスクを除去して、第1の犠牲マスクの開口部に残っている、第1の型の導電性を有する少なくとも1つのドープ非晶質半導体のパッド(20)を残す工程と、を少なくとも含む、方法。 (もっと読む)


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