説明

コミサリア、ア、レネルジ、アトミク、エ、オ、エネルジ、アルテルナティブにより出願された特許

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物体(7)の感知面における接触位置を特定するために、上記物体内に機械的波動を伝播し、当該機械的波動を取得する。検出した信号の特定の特性と、参照特性のライブラリとを比較することによって接触位置を導く。
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【解決手段】自律システムにおいて電力貯蔵要素を発電機から充電する方法は、温度測定を含み、更に、第1充電モードから、電圧が温度により調節される第2充電モードに切り換えることを含む。前記第1充電モードは、調節された電流での最大電流値までの充電であり、前記最大電流値は、電力貯蔵要素の充電状態と電力貯蔵要素の温度の関数である。切り換えは、電力貯蔵要素の端子の電圧が、プリセットされた閾値(それ自体、電流値と電力貯蔵要素の温度の関数)に達したときに行われる。 (もっと読む)


【課題】充電による温度上昇をサービス品質を低下させることなく抑制することで、貯蔵システムの信頼性を改善する。
【解決手段】充電方法は、貯蔵要素に供給される電力を、温度に応じて、充電設定点電力PLに制限することを含む。前記貯蔵要素を充電するのに必要なエネルギーEが決定され、電力リソースを利用可能な期間が推定される。理論的平均電力PMは、これら2つの情報項目を用いて計算される。温度の推移と、最大許容可能電力PMAXの推移が推定される。発電機が送ることのできる最大エネルギーEMAXは、前記最大許容可能電力PMAXから計算される。充電設定点電力PLの値は、前記必要エネルギーEと前記最大エネルギーEMAXとの比較結果と、前記平均電力PMと前記最大充電電力PMAXとの比較結果により定められる。 (もっと読む)


LiMPO化合物は、350℃以下の温度の下において、硝酸リチウムのようなリチウムの原料と、化学式XMPO,nHOで示される化合物と、の反応によって合成され、Xは、−NH、及び、−Hから選択されるラジカルを示し、及び、Mは、Coと、Niと、Mnと、から選択される遷移金属である。さらに、XMPO,nHO化合物は、2つの前躯体の間の反応の期間に現れる小片の形状である、特有な形態を有する。従って、合成されたLiMPO化合物は、有利には、リチウム蓄電池のための電極の活性材料として用いられる。
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【課題】ピボットアームの回転が制御可能となるような、ピボットアームの開き行程端制止部を備える駆動マイクロシステムを実現する。
【解決手段】駆動マイクロシステム1は、平坦な基板2上に形成されており、ヒンジ4の周りを回転するように取り付けられたピボットアーム3と、前記基板2上に配置された静止コンタクトパッド6と、前記ピボットアーム3の開き行程端制止部7とを備える。前記行程端制止部7は、前記ピボットアーム3の関節端3cと自由端3dとの間において、前記ピボットアーム3の上方に、前記ピボットアーム3から距離を置いて配置された頭部9を備える。前記制止部7の下部部分は、前記基板2に接続されており、前記ヒンジ4と前記静止コンタクトパッド6との間において、前記ピボットアーム3の側方に配置される。 (もっと読む)


【課題】平坦な主部に対して少なくとも1つの窪み領域を備える支持体表面へのポリマ層の堆積方法の提供。
【解決手段】ポリマ層3は、少なくとも以下の連続するステップ、すなわち、少なくともポリマを、または、少なくとも前記ポリマの前駆物質を備える所定量の液体混合物の、支持体4の表面5の平坦な主部5a上への堆積ステップと、表面5の平坦な主部5a上に置かれたシリンダを動かすことにより、該液体混合物の少なくとも一部の、窪み領域5b内への導入するステップと、追加的な量の液体混合物の、該表面5の平坦な主部5a上への堆積ステップと、支持体4の、該表面5の面に対して垂直な軸に沿った回転ステップと、によって実現される。 (もっと読む)


【課題】従来技術の欠点を改善する、第1および第2の基板のそれぞれ2つの自由表面の分子接合のための方法を提供すること。
【解決手段】例えば単結晶シリコン・ウエハによって形成される、第1および第2の基板の自由表面の分子接合による接着は、少なくとも連続して、自由表面を疎水性にするための、気相のフッ化水素酸での自由表面の洗浄ステップと、30秒以下の時間の、脱イオン水での前記自由表面のすすぎステップと、前記自由表面を接触させるステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】光記録媒体の製造時に深いピットを容易かつ経済的に形成する。
【解決手段】物理的状態が可変の材料から形成される少なくとも1つの第1の層3及び前記第1の層3を形成する材料と同じ材料だが違う物理的状態でできている第2の層4を有する積層体2からピット1が形成される。第1の層3の一領域は、この領域を当初の物理的状態から第2の層4の物理的状態に対応する物理的状態へ変化させるために処理される。そして前記第1の層3の前記領域と、前記第1の層3の前記領域に当初覆われていた第2の層4の領域とを除去するための選択エッチング工程が行われる。前記材料は相転移材料が有利である。 (もっと読む)


【課題】所与の全体的な寸法に対して、集積マイクロインダクタの磁気コアのコンパクト性を高め、かつ、インダクタンス値を増大させる。
【解決手段】閉じた磁気コア(1)は集積マイクロインダクタ用途に設計される。前記磁気コアはらせん形、好ましくは、略長方形のらせんを有する。このらせんは、クロージングセグメント(3)によって互いに結合される2つの端部(2)を備える。複数のブランチ(4,5)によって、前記磁気コア(1)を形成することができ、そして少なくとも2つのブランチを異なる平行な面に形成することができる。加えて、2つのブランチは異なる厚さとすることができる。前記磁気コアは空隙を備えることができる。 (もっと読む)


耐火セラミックス材料の粉末を製造するための粉末冶金法であって、連続した工程として、(i)二酸化ハフニウム(HfO)粉末と酸化イットリウム(Y)粉末の乾燥混合物を得る工程と、(ii)前記乾燥混合物を撹拌下でペレット化によって造粒して粒状混合物を得る工程であって、ポリビニルアルコール(PVA)とポリエチレングリコール(PEG)を含む水溶液を前記乾燥混合物に噴霧することを含む工程と、(iii)前記粒状混合物を乾燥する工程と、(iv)前記粒状混合物を型に充填する工程と、(v)前記粒状混合物を静水圧プレス成形又は半静水圧プレス成形して成形混合物を得る工程と、(vi)成形混合物を焼結させて2500℃〜2800℃の固相線温度を有する耐火セラミックス材料を得る工程と、を含む粉末冶金法。 (もっと読む)


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