説明

住友建機株式会社により出願された特許

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【課題】作業現場における建設機械のより詳細な管理を可能にする建設機械を提供すること。
【解決手段】本発明の実施例に係るショベル50に搭載される管理装置150は、ショベル50の作業現場における作業位置に関する作業位置情報を取得する作業位置情報取得部300と、ショベル50の動作状態に関する動作状態情報を取得する動作状態情報取得部301と、作業位置情報と動作状態情報又は動作状態情報から生成される情報とを関連付けて記録する情報記録部302と、を備える。 (もっと読む)


【課題】建設機械のアタッチメントの状態をオペレータがより直感的に理解可能な画像を提示する建設機械用モニタシステムを提供すること。
【解決手段】掘削アタッチメントを備えるショベル50に搭載される撮像装置31であり、アタッチメント画像を含む前方画像を取得する撮像装置31と、掘削アタッチメントの状態を検出するアタッチメント状態検出装置33と、掘削アタッチメントの状態に基づいてアタッチメント関連情報を生成するアタッチメント関連情報生成部300と、前方画像上にアタッチメント関連情報を重畳させ、且つ、前方画像におけるアタッチメント画像の表示位置とアタッチメント関連情報の表示位置とを連動させて表示装置35に表示する表示制御部302とを有する制御装置30とを備える。 (もっと読む)


【課題】伸縮スクリードが最縮状態のときであっても、レベリング目盛り部の表示内容を容易かつ確実に視認できるようにする。
【解決手段】レベリング目盛り部31に対して指針バー32の上下動によりレベリングアームの前端枢着部の高さ位置を示す折畳み式レベリング指針装置30であって、指針バー32は、前記レベリングアームの前端枢着部と一体に上下動可能に設けられたロッド33の上端部に水平に回転自在に取り付けられている。レベリング目盛り部31は、機体38側の部材35に機体幅の外側に開閉できるように取り付けられ、レベリング目盛り部39の折り曲げ部39に設けた上下方向の長孔40に指針バー32の先端部をスライド自在に係合させることにより、レベリング目盛り部31の開閉動作と一体的に指針バー32が回転できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】スクリューをスクリードとチェーンで連結し該スクリードの上下に連動して上下動させる場合において、施工中にスクリューを下げた状態でアスファルト混合物を撒き出してもスクリューの左右両端側が浮き上がってくるのを防止してアスファルト混合物をスクリューの端部まで適正に撒き出す。
【解決手段】スクリュースプレッダ機構が上下動する際に該スクリュースプレッダ機構側に取り付けられた滑動子25をガイドするガイドレール26のレール溝26aにストッパピン28を出没自在に配設し、ストッパピン28を揺動可能に配設したL字リンクブラケット29の一端に取り付けるとともにL字リンクブラケット29の他端をプルケーブル33a,33bを介して操作レバー32に連結し、スクリュー19が所定高さ位置まで下げられた際に操作レバー32の操作によりストッパピン28を滑動子25側へ突出させて該滑動子25の上方へのスライドを抑止する。 (もっと読む)


【課題】破砕機近傍におけるコンパクト化及び部品点数の削減を図った高所解体機を提供する。
【解決手段】アーム27の先端部に回動可能に取り付けられた破砕機30と、この破砕機30をアーム27に対して回動させる破砕機回動用シリンダ34と、この破砕機回動用シリンダ34の変位を破砕機30の回動変位に変換する伝達機構36Aとを有する高所解体機であって、前記破砕機回動用シリンダ34をアーム27の下面27bに配置する。 (もっと読む)


【課題】電気的な加熱装置を用いることなく、乳剤タンク内の下底部を含むアスファルト乳剤全体を熱効率良く均一に加熱できるようにする。
【解決手段】アスファルトフィニッシャに搭載した乳剤タンク6のパイプ式加熱装置であって、乳剤タンク6内に、熱油が流動する熱油パイプ30を設け、熱油パイプ30は、乳剤タンク6内を上下左右に折れ曲がるように配管され、熱油パイプ30からの放熱により、乳剤タンク6内のアスファルト乳剤19を加熱するように構成した。更に、熱油パイプ30の熱油出口部には、乳剤タンク6の最下底部に沿って配設された下底部用熱油パイプ33が接続され、下底部用熱油パイプ33からの放熱により、乳剤タンク6内の最下底部のアスファルト乳剤19も確実に加熱できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】洗浄液配管内の洗浄液をエアーで洗浄液タンクに押し戻す際、洗浄液タンク内の液面の波立ちを防止し、洗浄液がエアーブリーザから吹き出さないようにする。
【解決手段】戻りパイプ53は、洗浄液配管19内の洗浄液がエアーで押し戻される内側パイプ部55と、内側パイプ部55の外側に設けられた外側パイプ部56と、外側パイプ部56の上部外側に配設されたフランジパイプ部57とを備え、内側パイプ部55は、その下端が施蓋されていると共に内側パイプ部55の下部側面に複数の小孔59が穿設され、外側パイプ部56は、その下端が開口していると共に外側パイプ部56の上部側面に複数の小孔60が穿設され、外側パイプ部56の小孔60と下側開口端からエアーが外部に円滑に逃げるように構成する。これにより、洗浄液タンク18の液面の波立ちを効果的に防止する。 (もっと読む)


【課題】エンジン室内のスペース効率を向上できる建設機械のフィルタ装置を提供する。
【解決手段】熱交換装置24の冷却風上流側を覆うフィルタ36と、エンジン室17を冷却風が流入する第1空間部55と熱交換装置24が配設される第2空間部56とに仕切る仕切り40Aとを有しており、この仕切り40Aは熱交換装置24の冷却風取り入れ面に対向して並列するよう設けられると共にフィルタ36が装着される第1の開口部43Aが形成された第1の壁41Aと、この第1の壁41Aの下部から冷却風上流側に向けて延在配設された第2の壁42とを有し、第1空間部55の下部に第2空間部56の一部を構成する第3区画56Cを設ける。 (もっと読む)


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