一般財団法人日本穀物検定協会により出願された特許

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【課題】国内産小麦の産地を判別することができる方法を提供する。
【解決手段】小麦試料に含まれるルビジウム、ストロンチウム、モリブデン、マンガン、コバルト及びニッケルの量を分析し、それらの分析情報を用いて小麦の産地を判別する方法であって、次の工程を含む方法。i)小麦試料を酸分解して無機成分を主に含む溶液を調製する工程、(ii)工程(i)で調製した溶液中のルビジウム、ストロンチウム、モリブデン、マンガン、コバルト及びニッケルのそれぞれの量を測定する工程、及び(iii)工程(ii)で得られたルビジウム、ストロンチウム、モリブデン、マンガン、コバルト及びニッケルのそれぞれの量と、判別したい産地由来の小麦試料の前記各元素の量とを比較する工程。 (もっと読む)


【課題】オーストラリア産小麦とその他の小麦とを判別することができる方法を提供する。
【解決手段】(i)小麦試料を酸分解して無機成分を含む溶液を調製する工程、(ii)工程(i)で調製した溶液中のルビジウム、ストロンチウム及びバリウムのそれぞれの量を測定する工程、(iii)工程(i)で調製した溶液からストロンチウムを分離、濃縮して、ストロンチウムを含む溶液を調製する工程、(iv)工程(iii)で調製したストロンチウムを含む溶液を質量分析装置により分析して、ストロンチウム同位体比87Sr/86Srを決定する工程、及び(v)工程(ii)で得られたルビジウム、ストロンチウム及びバリウムのそれぞれの量並びに工程(iv)で得られたストロンチウム同位体比87Sr/86Srと、判別したい産地由来の小麦試料の前記各元素の量及びストロンチウム同位体比87Sr/86Srとを比較する工程を含む方法。 (もっと読む)


【課題】穀物の産地を理化学分析により判別する。
【解決手段】穀物に含まれるストロンチウム及び鉛のそれぞれの同位体比を分析し、それらの分析情報を利用して穀物の産地を判別する。工程としては(i)穀物を酸分解して無機成分を主に含む溶液を調製する工程、(ii)工程(i)で調製した溶液からストロンチウムと鉛とを分離、濃縮して、ストロンチウムを含む溶液及び鉛を含む溶液を調製する工程、(iii)工程(ii)で調製したストロンチウムを含む溶液及び鉛を含む溶液を質量分析装置により分析して、ストロンチウム同位体比及び鉛同位体比を決定する工程、及び(iv)工程(iii)で決定された試料のストロンチウム同位体比及び鉛同位体比と、判別したい産地由来の穀物のストロンチウム同位体比及び鉛同位体比とを比較する工程、を含む。 (もっと読む)


【課題】作業者の経験に頼ることなく精度よいカビ検査が可能であり、また、カビ検査作業が簡易で、特別な微生物検査施設や機器・器材を必要としないカビの発生した穀物の識別方法を提供することを目的とする。
【解決手段】カビ検出用培地が収容された樹脂製本体と、前記樹脂製本体の開口部を封止した樹脂製蓋体と、を備えたカビ培養用容器を用意する工程と、前記樹脂製蓋体により封止された前記樹脂製本体の開口部を開口する工程と、前記開口された開口部から、前記カビ検出用培地に、穀物を載置する工程と、前記開口された開口部を前記樹脂製蓋体にて覆ってから、前記カビ培養用容器を室温にて保管する工程と、を含むことを特徴とするカビの発生した穀物の簡易識別方法。 (もっと読む)


【課題】作業者の経験に頼ることなく精度よいカビ検査が可能であり、また、カビ検査作業が簡易で、特別な微生物検査施設や機器・器材を必要としないカビの発生した穀物の識別方法を提供することを目的とする。
【解決手段】カビ検出用培地が収容された樹脂製本体と、前記樹脂製本体の開口部を封止した樹脂製蓋体と、を備えたカビ培養用容器を用意する工程と、前記樹脂製蓋体により封止された前記樹脂製本体の開口部を開口する工程と、前記開口された開口部から、前記カビ検出用培地に、穀物を載置する工程と、前記開口された開口部を前記樹脂製蓋体にて覆ってから、前記カビ培養用容器を室温にて保管する工程と、を含むことを特徴とするカビの発生した穀物の簡易識別方法。 (もっと読む)


【課題】本発明は、各種穀類粒の硝子率を客観的、かつ、正確に測定評価できる簡略安価な構成からなる穀類粒の品質評価システムを提供する。
【解決手段】本発明の品質評価システム1は、穀類粒を切断する穀粒切断器3と、切断された任意数の穀類粒をその断面側を光走査側として列設配置するトレイ6と、トレイ6に列設配置した穀類粒の各断面を光走査して各穀類粒の断面画像を取得する撮像装置10と、取得した各穀類粒の断面画像に対する輪郭抽出処理と、輪郭抽出画像に対する表皮部輪郭除去処理と、表皮部輪郭除去後の各輪郭画像に対する硝子質部、半硝子質部、粉状質部の各面積を算出する面積算出処理と、算出した硝子質部と半硝子質部との面積の和の表皮部輪郭除去後の輪郭画像の全面積との比較演算を各輪郭画像毎に行い各穀類粒毎の硝子率を算出する処理と、の各処理を行う画像分析処理手段と、画像分析処理手段の処理結果を出力するプリンタ40と備える画像処理及び評価装置20と、を有するものである。 (もっと読む)


【課題】穀物中に存在する遺伝子の発現レベルを指標として、穀物の食味を判定する方法を提供することを課題とする。
【解決手段】
本願発明者らは上記課題を解決するために、まず、イネ成熟種子胚乳(米粒)内で発現する遺伝子の転写量に着目し、良食味米と非良食味米との間で胚乳内転写量に差が認められる遺伝子を多数選抜した。これら選抜した遺伝子の中から食味と相関性が見られる遺伝子を選抜し、これら複数の遺伝子の発現量を用いて、クラスター解析により総合的に食味を評価する方法を開発した。この方法により少量(数グラム)の米サンプルで、多検体同時に、かつ短時間で官能検査と相関性の高い評価を下すことが可能となった。 (もっと読む)


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