説明

トタル リサーチ アンド テクノロジー フエリユイにより出願された特許

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【課題】望ましくない内部機械的歪を有するポリマーの形成をモニターする方法。
【解決手段】前記のポリマーの形成によって生じる音響出力を機器に取付けた一つまたは複数の音響センサーで検出する。この方法を実施する装置は音響出力を電気信号またはデジタル信号に変える、機器に取り付けられた一つまたは複数の音響センサーと、上記共鳴圧電気変換器に結合された、濾波・演算増幅器を有する調整装置(任意)と、上記調整装置に結合された、少なくとも一つの調整可能な閾値レベルを有する装置(任意)(調整装置がこの調整可能な閾値レベルを有していない場合)と、少なくとも一つの調整可能な閾値レベルを有する、上記調整装置に接続されたパルス計数器(任意)とを有する。 (もっと読む)


【課題】ジフェニルブリッジを有する置換シクロペンタジエニル−フルオレニル触媒成分の効率的な製造方法。 (もっと読む)


【課題】耐衝撃性と光学特性に優れた容器を製造するための射出−延伸ブロー成形方法。
【解決手段】メタロセン触媒を用いて製造されたポリプロピレンとポリエチレンとから成るポリオレフィン組成物を用いる。 (もっと読む)


【課題】炭化水素フィードストックを軽質オレフィンを含む流れに変換する炭化水素フィードストックの転換方法。
【解決手段】少なくとも25重量%のC5+パラフィンを含むフィードストック(供給原料)を結晶質ケイ酸塩の触媒を収容した反応装置を通過させてプロピレンを含む流れを生産する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも一つのチタン−ハロゲン結合を有するチタン化合物と内部電子供与体としてのジエーテル化合物とから成る第1チーグラーナッタ触媒と、少なくとも一つのチタン−ハロゲン結合を有するチタン化合物と内部電子供与体としてのスクシナート化合物とから成る第2チーグラーナッタ触媒とのブレンド物の存在下でプロピレンのポリマーを製造する方法。
【解決手段】スクシナート触媒に対するジエーテル触媒の重量比を0.01〜100、好ましくは0.02〜10、さらに好ましくは0.05〜5、最も好ましくは0.1〜1.5にする。 (もっと読む)


【課題】1段階の射出−延伸−ブロー成形で小びん、特に医薬用バイアルの製造方法。
【解決手段】メルトインデックスが1〜3dg/分で、エチレン含有量がRCPの重量の2〜3.5重量%であるチーグラー‐ナッタ触媒系を用いて製造されたプロピレンとエチレンとのランダム共重合体(RCP)を用い、プレフォームの射出温度が少なくとも210℃にする。 (もっと読む)


【課題】少なくとも一つのチタン−ハロゲン結合を有するチタン化合物と内部電子供与体としてのジエーテル化合物とスクシナート化合物とのブレンド物とから成り、これら全てが活性型でハロゲン化マグネシウム上に支持されているチーグラーナッタ触媒と、有機アルミニウム化合物と、任意成分の外部電子供与体との存在下での、プロピレンポリマーの製造方法。
【解決手段】スクシナート化合物に対するジエーテル化合物の重量比を0.01〜100、好ましくは0.02〜10、さらに好ましくは0.05〜5、最も好ましくは0.1〜1.5にする。 (もっと読む)


【課題】メルトインデックスが1.5〜3dg/分で、エチレン含有量がRCPの重量の6重量%以下であるプロピレンとエチレンとのランダム共重合体(RCP)と、必要に応じて用いられる核剤および/または清澄剤とを含む樹脂を用いて、1段階の射出−延伸−ブロー成形で容器を製造する方法。
【解決手段】プレフォームの射出温度Tinjは200〜270℃で、延伸およびブロー温度Tsbは15℃以下の非常に狭い範囲ΔT内に限定され、延伸/ブロー温度Tsbはプレフォームの射出温度Tinjを用いてTsb=105+0.27×(Tinj−200)で表わされる。 (もっと読む)


【課題】二段階の射出−延伸−ブロー成形で小びんを製造する方法。
【解決手段】メルトインデックスMI2が1〜3dg/分で、エチレン含有量が樹脂重量の2〜3.5重量%であるチーグラー−ナッタ触媒系を用いて製造されたプロピレンとエチレンとのランダム共重合体を用い、プレフォームの射出温度が少なくとも280℃である。 (もっと読む)


【課題】最終製品の所望特性に応じて回転成形品を最適に製造する方法。
【解決手段】最終製品の所望特性に影響を与える加工変数を同定し、数値化して最終製品の所望特性に応じて回転成形品の製造パラメターを最適化する方法。
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