説明

トタル リサーチ アンド テクノロジー フエリユイにより出願された特許

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イミノフラン単位を有する新規な三座配位子化合物と、この化合物の製造方法と、エチレンの単独重合およびα−オレフィンとの共重合用触媒の製造でのその使用。 (もっと読む)


オレフィンモノマー、コモノマーおよび炭化水素希釈剤から成る炭化水素含有供給流の蒸留分離方法と、この方法を実行するための蒸留塔から成る蒸留系。
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【課題】オレフィンの重合方法。
【解決手段】 下記の(a)〜(c)の段階を有する:
(a)オレフィン含有炭化水素フィードストックを、担体上に堆積させたニッケルを含む収着剤上を通過させ、この場合、上記ニッケルは酸化ニッケルおよび金属ニッケルとして存在し、(b)一種または複数のメタロセン触媒上で上記炭化水素フィードストックに含まれるオレフィンの一部をポリマーに変換し、(c)得られたポリマーを回収する。 (もっと読む)


【課題】結合層を用いずに、少なくとも一層のポリプロピレン層に隣接した少なくとも一層のポリエチレン層を有する多層フィルムまたはシートの製造方法。
【解決手段】ポリエチレンが高圧重合方法で製造した低密度ポリエチレンでなく、溶融押出物の凝固時間を10秒以下にする。 (もっと読む)


【課題】オレフィン含有炭化水素フィードストックから一酸化炭素を除去する方法。
【解決手段】下記の(a)と(b)の工程を含む:(a)ニッケルが酸化ニッケルおよび金属ニッケルとして存在する、担体上に堆積させたニッケルを含む収着剤材料上に、炭化水素前記フィードストックを通過させ、(b)実質的に一酸化炭素含有量が減少した炭化水素流を回収する。 (もっと読む)


【課題】表面エネルギー増加処理に対するレスポンスが改良されたポリプロピレン製物品の製造方法。
【解決手段】使用するポリプロピレンが1〜20重量%のメタロセン触媒を使用して作ったポリエチレンを含む。メタロセン触媒を使用して作ったポリエチレンの、表面エネルギー増加処理に対するポリプロピレンのレスポンスを改善するための添加剤としての使用。 (もっと読む)


回転成形用途で生じる三次元収縮と反りのマッピングと、その制御方法。
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【課題】揮発性有機化合物(VDA-278に従って測定)が45ppm以下であることを特徴とするブレンドから成る自動車用パーツ。
【解決手段】(a) 99.1〜20重量%のメタロセンベースの触媒の存在下で製造したポリプロピレンと、(b) 0.1〜50重量%のエラストマーとを含むブレンド。このブレンドの自動車のインテリア部品の製造での使用。 (もっと読む)


【課題】ポリプロピレン繊維またはポリプロピレンのスパンポンド不織布の製造方法と、この製造方法で得られたポリプロピレン繊維またはポリプロピレンのスパンポンド不織布と、この繊維または不織布を含む複合材料およびラミネート(積層材料)。
【解決手段】ポリプロピレンの溶融流動指数を増加させる劣化段階と、フィラメントへ押出す段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】 光学的性質、機械的性質、収縮特性、密封性及び押し出し能力等の性質が調和した線状低密度ポリエチレンの出現が要望されている。
【解決手段】 メタロセンまたは後期遷移金属触媒を用いてつくられ、密度が0.906〜0.940g/cm、メルトインデックスMI2が0.1〜10g/10分、DRIが20/MI2よりも大きく、分子量分布が4よりも小さいことを特徴とする線状低密度ポリエチレンが提供される。 (もっと読む)


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