説明

トタル リサーチ アンド テクノロジー フエリユイにより出願された特許

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ダブルループ反応装置でのオレフィン重合に関するものであり、特に、極めて活性な触媒系を用いたオレフィンの重合方法。ダブルループ反応装置の第一ループ反応装置から第二ループ反応装置へポリマー製品を移動する際のブロッキングを減少させる方法。 (もっと読む)


同一担体上に堆積させたビスインデニル触媒成分とビステトラヒドロインデニル触媒成分とを含む担体触媒系を用いてダブルループ反応装置でポリエチレンを製造する方法と、この方法で得られるポリエチレンと、ヘイズと加工性とが良くバランスしたフィルムの製造でのその使用。 (もっと読む)


反応装置の運転条件を用いてポリマーの密度とメルトインデックスとを予測する方法と、その逆に、所望製品仕様を得るのに必要な運転条件を選択する方法。 (もっと読む)


【課題】α−オレフィンの重合用反応装置への顆粒材料の供給方法と、ポリオレフィン製造方法と、ポリオレフィン製造ユニット。
【解決手段】(1)顆粒材料用入口を有する第1導管を用意し、この導管は少なくとも一つのポケットを備えたポケットボール弁に操作自在に連結され、このポケットボール弁は第2導管に操作自在に連結され、この第2導管は重合反応装置に操作自在に連結されており、(2)顆粒材料を上記顆粒材料用入口から第1導管に導入し、ポケットボール弁を通る顆粒材料を計量し、第2導管を介して重合反応装置へ送る段階を含む。第1導管と、ポケットボール弁と、第2導管とが加圧下にあり、少なくとも一つのポケットの容積が約1〜約100cm3である。 (もっと読む)


核化メタロセンポリプロピレンから成るアズスパン繊維およびフィラメント。本発明の繊維およびフィラメントは機械特性が改良される。本発明はさらに、上記繊維およびフィラメントで作られた不織布と、上記繊維およびフィラメントの製造方法を提供する。 (もっと読む)


少なくとも0.1重量%のポリ(ヒドロキシカルボン酸)と、少なくとも50重量%のシングルサイト触媒、好ましくはメタロセン触媒を用いて製造したポリプロピレンとから成る樹脂組成物。 (もっと読む)


【課題】ポリオレフィンと、ナノクレーと、ポリ(ヒドロキシカルボン酸)とから成る樹脂組成物。ポリオレフィンと、ナノクレーと、ポリ(ヒドロキシカルボン酸)とから成る樹脂組成物の製造方法。
【解決手段】(i)ポリ(ヒドロキシカルボン酸)とナノクレーとを混合して複合材料を作り、(ii)得られた複合材料をポリオレフィンと混合する。ポリ(ヒドロキシカルボン酸)をポリオレフィン中へのナノクレーへ混合する際の相溶化剤として使用する。 (もっと読む)


【課題】(i)基本的にオレフィン反応物と、重合触媒と、液体希釈剤と、固形物オレフィン・ポリマー粒子とを含むポリマースラリーの流路を規定する相互接続した複数のパイプと、(ii)オレフィン反応物と重合触媒と希釈剤とを反応装置へ導入する手段と、(iii)反応装置中にポリマースラリーの循環を維持するためのポンプと、(iv)単一の沈殿脚とを有するオレフィン重合プロセスに適したループ反応装置。単一の沈殿脚は(a)反応装置から上記ポリマースラリーを回収するよう設計された、反応装置からこの単一の沈殿脚へ延びるテイクオフラインと(b)沈殿脚から反応装置へ延びるリターンラインとを介してループ反応装置に接続されている。
【解決手段】テイクオフラインが単一の沈殿脚に放射状または半径方向から接続している。
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少なくとも0.1重量%のポリ(ヒドロキシカルボン酸)と、少なくとも50重量%のシングルサイト触媒、好ましくはメタロセン触媒を用いて製造したポリエチレンとから成る樹脂組成物。 (もっと読む)


【課題】ポリオレフィンと、カーボンナノチューブと、ポリ(ヒドロキシカルボン酸)とから成る樹脂組成物の製造方法。
【解決手段】i)ポリ(ヒドロキシカルボン酸)とカーボンナノチューブとを混合して複合材料を形成し、ii)得られた複合材料とポリオレフィンとを混合する。ポリ(ヒドロキシカルボン酸)の、ポリオレフィンへカーボンナノチューブの混合するための相溶化剤としての使用。 (もっと読む)


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