説明

スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニーにより出願された特許

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複数の(例えば、キューブコーナ)微細構造化要素およびそのキューブコーナ要素の一部分に接着した封止フィルム層および/または(例えば柔軟性)本体層部分を有する、再帰反射物品などの微細構造化物品。その封止フィルムは、少なくとも約50%量のアルキレンの反応生成物と少なくとも1つの非酸性極性モノマーの反応生成物とを含む。
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一態様では、本発明は紙基材に接着剤を塗布する方法を提供し、前記方法は液状の水溶性接着剤組成物を紙基材に塗布することを含み、前記液状の水溶性接着剤組成物は水に溶解した接着剤ポリマーを含み、前記接着剤ポリマーはポリエチレンオキサゾリンを含む。別の態様では、本発明はまた、水に溶解した接着剤ポリマーを含む、液状の水溶性接着剤組成物を提供し、前記接着剤ポリマーは1種又は複数のポリエチレンオキサゾリンを前記水溶性の接着剤組成物の総重量の50重量%超から70重量%までの量で含む。 (もっと読む)


本出願は、薬剤の計量投与に適した装置に関連して用いるための投与量カウンターを開示する。投与量カウンターは、第1カウント表示体支持面を有し、第1軸線回りに回転可能な第1カウント表示器を有する。投与量カウンターは、第2表示体支持面を有し、第2軸線回りに回転可能な第2カウント表示器をさらに有する。第2軸線は、第1軸線に対して鈍角を成して配置され、第1および第2表示体支持面は、薬剤量カウントの少なくとも一部分をまとめて示すために、共通視認領域において整列する。
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電子装置において使用することができる、シリルエチニル基が結合したアセン−チオフェンコポリマーを提供する。コポリマーは、一般的な有機溶媒に可溶性である場合が多く、コーティング組成物の一部であることができる。 (もっと読む)


本発明は、次の一般式を有するフッ素化界面活性剤を提供する:
[Rf−(O)t−CHF−(CF2n−COO−]ii+ (I)
(式中、Rfは、1つ以上の酸素原子で中断された、部分的に又は完全にフッ素化された脂肪族基類を表し、tは0又は1であり、及びnは0又は1であり、Xi+は、価数がiのカチオンを表し、そしてiは1、2又は3である)。界面活性剤は、フルオロモノマーの乳化重合に用いて、フルオロポリマーを調製することができる。 (もっと読む)


バイザーと、着用者の頭部に支持されるのに適した可撓性周辺バンドと、を有する着用者を保護するのに適したヘッドギアが開示される。取り付けアタッチメントは、バイザーを着用者の顔の前に一般的には配置した状態で両側の取り付け位置の各々でバイザーを可撓性周辺バンドに取り付ける。取り付けアタッチメントは、可撓性周辺バンドに付随したスライドチャネルとバイザーに付随したスライドを有する。スライドは、スライドチャネル中を着用者の顔に対して前方及び後方に摺動することが可能であり、複数の前方及び後方位置において選択的に固定されるのが可能である。それによって、バイザーは、着用者の顔に対して内向き又は外向きに調節され得る。
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対象物を着用者の頭で支えるように適合されたヘッドギア及び頭掛けシステム。可撓性の周囲バンドが、前方部分及び後方部分を有しており、当該可撓性周囲バンドの前方部分の少なくとも一部は、特定の構成を有する交換可能なヘッドバンドブリッジを有する。当該頭掛けシステムの構成は、当該交換可能なヘッドバンドブリッジを異なる構成の別のヘッドバンドブリッジと交換することによって、変更されてもよい。
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少なくとも2つのヒドリド基を有するフルオロアルキルシリコーン、少なくとも2つのエチレン系不飽和基を有するポリエチレン系不飽和構成成分、ヒドロシリル化触媒、及びフリーラジカル反応開始剤を含む、フリーラジカル硬化性組成物について記載されている。 (もっと読む)


本願発明のシステムは、歯科矯正ブラケットを3D環境内で歯の上の所望の近遠心位置に自動的に調整する。システムにより、施術者が、ブラケットを歯の上に設置する所望の近遠心位置を特定することが可能になる。施術者は、標準化された一連の近遠心位置から所望の近遠心位置を選択してもよく、又は、患者の特定の必要性を満たすように、カスタマイズされた近遠心位置を作成してもよい。所望の近遠心位置に基づいて、システムは、歯科矯正ブラケットの設置を3D環境内で歯の上の所望の近遠心位置に自動的に調整する。次に、システムは、3D環境内における結果として得られるブラケットの設置の視覚表示を生成する。
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非共重合性、非フッ素化界面活性剤の存在下で、少なくとも1つのフッ素化モノマーを水性媒体中で重合させるための方法。界面活性剤は、一般に、非イオン性界面活性剤、一級陰イオン性界面活性剤、又はこれらの組み合わせから選択される。フッ素化界面活性剤は利用しない。水性媒体中に得られる部分フッ素化ポリマーは、半結晶性又は結晶性ポリマーのいずれかである。 (もっと読む)


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