説明

スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニーにより出願された特許

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この被覆研磨材物品は、プレサイズ層をその上に有する、布地裏材と、プレサイズ層に固定され、これに接触する研磨材層と、を有する布地裏材を含む。研磨材層は、メーク層及び研磨材粒子を含む。このプレサイズ層は、成分a)からf)の全重量を基準とし、a)エピクロロヒドリンとビスフェノールAとの反応により調製可能な60〜90重量パーセントのエポキシ樹脂、b)5〜25重量パーセントの多官能性(メタ)アクリレート、c)300までの酸価を有する、10重量パーセントの芳香族酸官能性フリーラジカル重合可能な材料、d)5〜15重量パーセントのジシアンジアミド、e)有効な量の光開始剤、及びf)所望により、有効な量のエポキシ硬化触媒、を含む、成分の反応生成物を含む。その製造及び使用方法も開示されている。 (もっと読む)


点灯装置(30)は、支持体(2)内に配置された側方光導体1’を含み、支持体(2)はこの光導体によって放射された光の通過のための細長い開口部を有する。支持体(20)は、接触縁部(24)を提供するように成形されており、支持体と光導体との間の物理的係合のみがこれらの接触縁部に沿う。この支持体は、光導体内の平坦な表面(15)に隣接して、かつこれに平行に配置されて、所望の向きに光導体を支持体内で保持する、平坦な表面も有する。支持体の可撓性を強化するために、いくつかの実施形態においては、支持体の一部のみが、支持体の全長に沿って連続的である。 (もっと読む)


【課題】人間の耳の感度が高い中周波数域〜高周波数域で吸音性能が優れた、薄型で軽量の吸音構造体を提供する。
【解決手段】複数の開口部を持つ板状体と板状体上に配置される薄膜とを有し、音源側に配置される複合膜吸音材と、複合膜吸音材に隣接配置される多孔質吸音材とを有する吸音構造体であって、その薄膜は、厚みが2〜50μmであり、弾性率が1×106〜5×109Paである、吸音構造体が提供される。 (もっと読む)


ヒドロゲル高濃縮クリーニング剤から(例えば、希薄な)クリーニング溶液を作製する方法、ヒドロゲル高濃縮クリーニング剤のパッケージ、及びヒドロゲル高濃縮クリーニング剤を作製する方法が述べられている。
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少なくとも1層の第1の複屈折光学層、633nmで0.04未満の複屈折率を有する少なくとも1層の(例えば、等方性)第2の光学層、及び任意に少なくとも1層のスキン層を含む光学積層体を含む多層光学フィルムが本明細書において開示される。第2の層、スキン層、又はこれらの組み合わせは少なくとも1つのメチルメタクリレートポリマー、及び少なくとも1つのスチレン−アクリロニトリルポリマーのびブレンドを含む。
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式(Rf−Q−X)−Zで表される化合物。それぞれのRfは、独立してRf−(O)−CHF−(CF−、[Rf−(O)−C(L)H−CF−O]−W−、CFCFH−O−(CF−、CF−(O−CF−、及びCF−O−(CF−O−CF−から選択される部分的にフッ素化された又は完全にフッ素化された基である。液体の表面張力の低減、発泡体の製造、及びその化合物を用いる表面処理の方法も開示される。 (もっと読む)


【課題】透過偏光の吸収率が低く、広範囲の波長にわたって一様に動作する反射偏光子を提供すること。
【解決手段】光学本体は、コレステリック液晶材料を用いて作製されることができる。コレステリック液晶材料を含む少なくとも2種類の異なるコーティング組成物が、基板上にコーティングされる。各コーティング組成物の少なくとも一部は、光学本体の厚さ寸法に沿ったピッチの変化を形成するために、相互拡散させることができる。例えば、光学ディスプレイにおいて、反射偏光子としてこの光学本体を用いることができる。 (もっと読む)


本開示は、例えば、熱結合により、浮遊研磨要素を支持層に結合した研磨パッドに向けられると共に、そのようなパッドを製造する方法およびそのようなパッドを研磨プロセスで使用する方法に向けられる。一つの例示的な実施形態において、その研磨パッドは、複数の研磨要素を含み、そのうちの少なくとも幾つかは、多孔質とすることができ、各研磨要素は、1つ以上の他の研磨要素に対する、その研磨要素の横方向の動きを制限するように支持層の主面に取付けられているが、その支持層に実質的に垂直な軸には移動可能である。幾つかの実施形態において、その研磨パッドは、その研磨要素とは反対側の支持層に取付けられた可撓性の層と、必要に応じて、研磨組成物分布層とをさらに含むことができる。多孔質研磨要素を用いた幾つかの実施形態において、その細孔は、実質的に、その研磨要素の研磨面に分布する。
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【課題】患者に対し歯列矯正治療を行う際に有用な方法を提供する。
【解決手段】歯列矯正治療を支援するために、正中線と大臼歯との関係データを正中線チャートに入力し、第1、第2、第3、第4、第5および第6叢生/間隔(C/S)データを、第1および第2テーブルを有する不調和チャートに入力し、第1および第2テーブルからのデータを予測治療チャートに入力する。第1テーブルは、患者の顎の犬歯から正中線領域のみに関連するデータを含み、第2テーブルは、患者の顎の第2大臼歯から正中線領域に関連し患者の顎の犬歯から正中線領域を含む。第1C/Sデータは犬歯から正中線領域に関連し、第2C/Sデータは双頭歯領域に関連し、第3C/Sデータは大臼歯領域に関連し、第4C/Sデータはスピーの彎曲に関連し、第5C/Sデータは正中線位置に関連し、第6C/Sデータは切歯位置に関連する。 (もっと読む)


本明細書では、複数の電気通信ケーブルを電気通信エンクロージャーに挿入するための入線装置を記述する。代表的な入線装置は、ハウジング、保持装置、及び圧縮部材を含む。ハウジングは第一末端部及び第二末端部を有し、ハウジングは、ハウジングの第二末端部に圧縮性部分を含み、保持装置は、ハウジングの第一末端部に固定され得る。圧縮部材は、ハウジングの第二末端部において圧縮性部分上に取り付けられてよく、保持装置は、ハウジングの第一末端部に固定され得る。ケーブル保持装置は、複数の電気通信ケーブルを個別に保持するラックを含む。ケーブルは更に、1つ以上の締め付け装置によりケーブル保持装置のラック内に固定されてもよい。
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