説明

フジフィルム マニュファクチャリング ユーロプ ビー.ブイ.により出願された特許

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(i)少なくとも2個のアクリルアミド基を含む架橋剤2.5〜50重量%と、(ii)エチレン性不飽和基と陰イオン基とを含む硬化性イオン化合物20〜65重量%と、(iii)溶媒15〜45重量%と、(iv)フリーラジカル開始剤0〜10重量%とを含む硬化性組成物であって、該組成物は0.8〜12のpHを有する。かかる組成物は、イオン交換膜を製造するのに有用である。 (もっと読む)


(i)少なくとも2個のアクリルアミド基を含む架橋剤2.5〜50重量%と、(ii)エチレン性不飽和基と陽イオン基とを含む硬化性イオン化合物12〜65重量%と、(iii)溶媒10〜70重量%と、(iv)フリーラジカル開始剤0〜10重量%と、(v)リチウム塩及び/又はカルシウム塩とを含む硬化性組成物である。かかる組成物は、イオン交換膜を製造するのに有用である。 (もっと読む)


(i)少なくとも2個のアクリルアミド基を含む架橋剤2.5〜50重量%と、(ii)エチレン性不飽和基と陽イオン基とを含む硬化性イオン化合物12〜65重量%と、(iii)溶媒15〜70重量%と、(iv)フリーラジカル開始剤0〜10重量%と、(v)非硬化性塩2〜50重量%とを含む硬化性組成物であって、該組成物は1〜12のpHを有する。かかる組成物は、イオン交換膜を製造するのに有用である。 (もっと読む)


(i)少なくとも2個のアクリルアミド基を含む架橋剤2.5〜50重量%と、(ii)エチレン性不飽和基と陽イオン基とを含む硬化性イオン化合物12〜65重量%と、(iii)溶媒10〜70重量%と、(iv)フリーラジカル開始剤0〜10重量%と、(v)非硬化性塩とを含む硬化性組成物であって、ここで(i)の(ii)に対するモル比が>0.10である。かかる組成物は、イオン交換膜を製造するのに有用である。 (もっと読む)


(i)少なくとも2個のアクリルアミド基を含む架橋剤2.5〜50重量%と、(ii)エチレン性不飽和基と陰イオン基とを含む硬化性イオン化合物20〜65重量%と、(iii)溶媒15〜45重量%と、(iv)フリーラジカル開始剤0〜10重量%とを含む硬化性組成物であって、(i)の(ii)に対するモル比が0.1〜1.5である。かかる組成物は、イオン交換膜を製造するのに有用である。 (もっと読む)


本発明は新規な高効率のUV吸収性化合物、それらの製造方法及びこれらのUV吸収性化合物の使用に関する。UV吸収性化合物は特に式(VI)又は(VII)のUV−A吸収性化合物である:
CH−N(R17)−(CR−N(R17)CH
(VI)
N{(R173−n[(CR−N(R17)−CH
(VII) (もっと読む)


【課題】 高い生産性の組換えコラーゲン様ポリペプチドの製造方法、並びに該ポリペプチド、及びそれを用いたより均一な写真用AgX乳剤材料の提供。
【解決手段】 平板状粒子が全粒子投影面積の75%以上を占める平板状ハロゲン化銀乳剤であって、該乳剤が核形成ペプタイザーの存在下で核化され、その後成長ペプタイザーの存在下で成長するハロゲン化銀粒子を有し、少なくとも一つのペプタイザーが遺伝子工学で調製された実質的に純粋なコラーゲン様材料であり、該ペプタイザーが4個を超える異なるアミノ酸を有するアミノ酸配列を有するハロゲン銀乳剤。該AgX乳剤の調製方法。組換えコラーゲン様ポリペプチドの製造方法であって、0.95グラム/リットルを超える程度まで微生物によるコラーゲン様ポリペプチドをコードする核酸配列の発現を有し、組換えコラーゲンがらせん構造を有さず、好ましくは該発現が大腸菌またはサッカロミセス・セレビシアエ以外の微生物で起こる上記製造方法。 (もっと読む)


プラズマ処理装置、及び基板表面の処理方法。処理空間(5)を有し、処理空間(5)において、大気圧プラズマを発生させるために、第一電極(2)、第二電極(3)及び第一電極(2)と第二電極(3)とに接続したパワーサプライ(11)を含む、誘電体バリア放電電極構造を提供する。プラズマ処理装置は、少なくとも第一電極(2)の表面に提供された磁気層(6)をさらに備える。第一電極(2)は、作動中に、処理される基板(1)、及び基板(1)と接触し、磁気層と相互作用するマスクデバイス(7)を支えるように配置される。
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本発明は、有機化合物を沈殿させる方法であって、(a)第1の溶媒中の上記有機化合物の溶液(I)を、第1の入口を介して閉鎖型混合チャンバに導入するステップ;(b)ステップ(a)と同時に、沈殿剤(II)を、第2の入口を介して前記閉鎖型混合チャンバに導入するステップ;(c)上記有機化合物の溶液(I)及び沈殿剤(II)を、超音波処理、回転式磁気攪拌手段、又は回転式機械攪拌手段により混合し、それにより前記有機化合物の沈殿物及び液相を形成するステップ;(d)上記有機化合物の沈殿物及び液相を、単一の出口を介して前記閉鎖型混合チャンバから排出するステップを含む方法に関する。
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本発明は、1種以上の硬化性化合物と、水と、1種以上の連鎖移動剤と、を含む硬化性組成物を重合して得られる多孔性膜であって、前記連鎖移動剤のスチレン、メタクリル酸メチル、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチルまたはアクリロニトリルのいずれか1つに対する連鎖移動定数が0.1より大きい、多孔性膜を提供する。本発明は、更に、これらの多孔性膜を使用した画像記録材料に関する。 (もっと読む)


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