説明

リサイクル燃料貯蔵株式会社により出願された特許

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【課題】非固定で貯蔵容器に外力が作用したときの貯蔵容器の挙動を解析するにあたり、適切な条件で安全性を評価する安全性評価方法を実現する。
【解決手段】放射性物質を収容し、非固定状態の架台に固定した貯蔵容器の耐震安全性評価方法であって、該架台を含む該貯蔵容器の解析用モデルを作成し、該貯蔵容器に地震荷重などの外力が働いたときの浮上り量を算出し、算出した該浮上り量に基づいて安全性を評価する。 (もっと読む)


【課題】非固定で貯蔵容器に外力が作用したときの貯蔵容器の挙動を解析するにあたり、適切な条件で安全性を評価する安全性評価方法を実現する。
【解決手段】放射性物質を収容し、非固定状態の架台に固定した貯蔵容器の耐震安全性評価方法であって、該架台を含む該貯蔵容器の解析用モデルを作成し、該貯蔵容器に地震荷重などの外力が働いたときの浮上り量を算出し、算出した該浮上り量に基づいて安全性を評価する。 (もっと読む)


【課題】
スジアオノリの養殖期間を短縮でき、高い生産性で収穫できる養殖方法を提供し、養殖装置として従来装置に比して、設備費用と作業人員を大幅に削減できる養殖装置を提供すること。
【解決手段】
細断されたスジアオノリの母藻を栄養塩が添加された海水を貯溜する水路4に散布し、母藻を水路4上に着生させ、水路4上でスジアオノリの母藻を培養、養殖するスジアオノリの直播種苗養殖装置であって、横長状養殖槽の中間部に水路仕切り板2を、両端に海水循環部3a、3bを設け、水路仕切り板2の1側から他側の水路に循環する循環水路4を形成し、前記一端の循環部3bに整流板と水流発生装置を設け栄養塩を添加した海水を循環するようにしたことを特徴とするスジアオノリの海水循環式養殖装置。 (もっと読む)


【課題】キャスクの縦起こし時においても二重吊りを可能にする吊下装置を提供する。
【解決手段】主ビーム4の両端には、主アーム7が回動自在に取り付けられ、主ビーム4に直交するよう固定された補助ビーム5の両端部にも、補助アーム8が回動自在に取り付けられている。各アーム7,8の先端には、キャスク2の上部側の胴回りに90度間隔で配設されたトラニオン軸9を保持するための第一の保持部10が設けられている。さらに、主ビーム4の両端にはそれぞれ、主アーム7の第一の保持部10で保持するトラニオン軸9を保持するための第二の保持部11が、ワイヤーロープ12を使って接続されている。 (もっと読む)


【課題】地表に配置した震源のみで坑井間トモグラフィ測定データを作成できるようにして、坑井内震源を不要とする。
【解決手段】一つの坑井内の起震点から地中を伝播する弾性波を、他の坑井内の多数の受振点で受振し、起震点を変えて受振波形を記録することにより、坑井間トモグラフィ測定データを得る弾性波トモグラフィ法である。複数の震源10を、坑井14内ではなく地表12に配置すると共に、複数の坑井内に多数の受振器16を設置し、地表の異なる起震点で実際に震源により起震して地中を伝播する弾性波を各坑井内の多数の受振器で受振して受振波形を記録し、各受振器での受振記録の相互相関をとることにより、一つの坑井内の受振器位置が仮想震源となり、他の坑井内で前記仮想震源による弾性波の受振記録が合成されるようにし、それによって擬似的に坑井間トモグラフィ測定データを作成する。 (もっと読む)


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