説明

シージェイ チェイルジェダン コーポレイションにより出願された特許

21 - 30 / 32


本発明は、硫黄転移反応経路の内因性遺伝子および直接硫黄水和反応経路を提供する外因性遺伝子からメチオニンおよび関連産物を生産する微生物に関する。また、メチオニンおよびSAMeの生産に有用な新規の遺伝子を提供する。
(もっと読む)


本発明は、コリネバクテリアを利用し、グリセロールを含む多様な炭素源から発酵産物を生産する方法に関する。より具体的には、発酵産物を高収率及び高生産性で生産できる、炭素源の全部または一部をグリセロールとし、外来のグリセロール利用関連glpDFK遺伝子が導入されたコリネバクテリアを利用して発酵を行うことにより、商業的に有用なアミノ酸を培地上に蓄積して生産できる方法に関する。
【代表図】図1
(もっと読む)


結晶性S−(−)−アムロジピンアジピン酸塩無水物およびその製造方法を開示する。本発明の結晶性S−(−)−アムロジピンアジピン酸塩無水物は、非吸湿性、溶解度、熱安定性および光安定性などの優れた物理・化学的性質を有し、製剤加工性および長期間保管安定性にも優れる。
(もっと読む)


ラセミアムロジピンからのS−(−)−アムロジピンの分離方法を開示する。この分離方法は、低価格のL−酒石酸を光学分割剤として用い、ジメチルアセトアミド(DMAC)を溶媒として用いて、ラセミアムロジピンからS−(−)−アムロジピンを高収率と満足すべき鏡像体過剰率で分離することにより、経済的であり且つ光学異性体の大量生産に適する。 (もっと読む)


微生物コリネバクテリウムグルタミカム(Corynebacterium glutamicum)KFCC−11074から遺伝子操作によって得た変異菌株KCCM−10784PとKCCM−10785P、およびそれを用いたグルタミン酸生産方法を開示する。前記変異菌株はグルタミン酸を高収率で生産することができる。
(もっと読む)


本発明は、アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ、アスパラギン酸キナーゼ、アスパラギン酸セミアルデヒドデヒドロゲナーゼ、ジヒドロジピコリン酸シンターゼ、ジヒドロピコリン酸リダクターゼ、およびジアミノピメリン酸デカルボキシラーゼの酵素活性が内在性活性より増加し、さらにピルビン酸カルボキシラーゼの酵素活性が内在性活性より増加しているコリネバクテリウム属微生物の変異体、およびそれを用いてL−リジンを生産する方法が開示される。
(もっと読む)


L−アルギニンを生産する微生物、およびこれを用いたL−アルギニン生産方法を開示する。前記微生物は、コリネバクテリウム属菌株の変異株であるコリネバクテリウムグルタミカム(corynerbacterium glutamicum)CJR0500である。このL−アルギニン生産方法は、変異株コリネバクテリウムグルタミカムCJR0500を発酵培地で30℃で16時間活性化させた後、活性された変異株をさらに72時間振とう培養することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、活性成分および水不溶性高分子を含有する顆粒が徐放性基剤でコートされた徐放性ペレットと、活性成分を含有する速放性顆粒とを含んでなるマルチプルユニット型徐放性経口製剤、およびその製造方法を提供する。
(もっと読む)


本発明は、ザルトプロフェンおよび結合剤を含有する顆粒が、親水性重合体を含むマトリックス中に散布されており、希釈剤が前記顆粒またはマトリックス中に存在するザルトプロフェン含有徐放性錠剤、およびその製造方法を提供する。
(もっと読む)


アンモニア特異的5’−キサンチル酸アミナーゼ突然変異体およびその製造方法を開示する。5’−キサンチル酸アミナーゼのグルタミン酸分解位置に突然変異を導入することにより、グルタミン分解能力を欠いており且つ外部のアンモニアと特異的に反応して5’−キサンチル酸を5’−グアニル酸に転換させることが可能な5’−キサンチル酸アミナーゼ突然変異体を製造する。その結果、アンモニア特異的5’−キサンチル酸アミナーゼ突然変異体は、野生型に比べて細胞内でより安定し、5’−キサンチル酸の5’−グアニル酸への転換に有用に活用できる。
(もっと読む)


21 - 30 / 32