説明

シャネル パフュームズ ビューテにより出願された特許

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脂肪酸およびその塩を含む、局所塗布のための皮膚用クレンジング組成物であって、
(a)20〜24個の炭素原子を有する脂肪酸およびその塩の含有量が、15%以上であり、
(b)14個以下の炭素原子を有する脂肪酸およびその塩の含有量が、20〜24個の炭素原子を有する脂肪酸およびその塩の40〜90%であり、および
(c)石けんへの脂肪酸の中和度が50〜75%である、
皮膚用クレンジング組成物。 (もっと読む)


本発明は、ヒト皮膚に潤いを与えるおよび/または乾燥からヒト皮膚を保護するための、ヤブツバキアルバプレナ(Camellia Japonica Alba Plena)の花の抽出物を含有する化粧用組成物、ならびにその化粧用の使用に関する。本発明はまた、少なくとも1つのアルコール溶媒による花の抽出によって得ることができることを特徴とする、ヤブツバキアルバプレナ(Camellia Japonica Alba Plena)の花の抽出物にも関する。 (もっと読む)


本発明は、バリア機能の非病的損傷に起因する皮膚の徴候を予防すること、またはそれに対処することを目的とした活性剤のスクリーニング方法であって、培養ヒトケラチノサイトにおけるARNT2の発現を刺激する活性剤を選択することを含む、スクリーニング方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、バリア機能の非病的な障害に起因する皮膚の兆候の予防または抑制を目的とする活性薬剤をスクリーニングするための方法であって、培養されたヒトケラチノサイト中でのセラミド輸送タンパク質CERTの発現を刺激する活性薬剤を選択することを含む方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容される媒体中に、式(I)の少なくとも1種の化合物を含むことを特徴とする化粧料組成物または皮膚外用組成物に関する。本発明はまた、前記組成物を用いて、色素沈着を低減または防止する、ならびに/あるいは皮膚を白くするおよび/または明るくするための方法にも関する。本発明はまた、式(I)に含まれる式(I’)の新規化合物にも関する。

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本発明は、化粧料上許容できる媒体中に、(a)十分な量の、コーティングされていない実質的に半球状のPMMA粒子および(b)十分な量の、処理されていてもよい金属酸化物でコーティングされた実質的に半球状のPMMA粒子の組合せを含む化粧料組成物に関する。本発明は、皮膚のケアまたはメーキャップにおけるその使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容される媒体中に、(a)40℃と90℃の間の融点を有し、また結晶化度が95%未満である少なくとも1種のポリエステルワックスを、組成物の全重量に対して0.6から20重量%、および(b)少なくとも1種のアクリレート/メタクリル酸ポリトリメチルシロキシコポリマーを、組成物の全重量に対して1から25%、含む、スキンメイクアップまたはスキンケアのための化粧料組成物に関する。本発明はまた、前記組成物を皮膚に局所適用することを含む、スキンケアまたはスキンメイクアップのための化粧方法にも関する。 (もっと読む)


本発明の主題は、付ける際にソフトでクリーム質であり、また、5nmと10μmの間の平均の大きさおよび2未満の屈折率を有する粒子が表面に配置された小板状の基材からなるフィラーを含む、コンパクトパウダーである。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容される媒体に、少なくとも1種のポリウレタンと、ビニルピロリドンおよびシリコーンモノマーの少なくとも1種のコポリマーとを含むインターポリマーを含む油中水型エマルジョンの形態の組成物を、皮膚に適用することを含む、引き締め効果によって、皺および小皺を伸ばすための化粧方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容される媒体中に、(a)25℃で少なくとも180000cP・sの粘度を有し、少なくとも1種のオイル、およびスチレンとスチレン以外の少なくとも1種のオレフィンとの少なくとも1種のコポリマーを含む少なくとも30重量%の無水ゲル、(b)少なくとも1種の特定のグリセロールジエステル、ならびに(c)任意選択で、最大10重量%の1種又は複数種のワックスを含む化粧料組成物であって、弾性率(G’)と粘性率(G”)の間の位相シフトδが30〜50Hzの周波数において45°未満であることを示す化粧料組成物に関する。本発明はまた、上述の組成物を唇に局所塗布することを含む、唇の手入れまたはメイクアップのための化粧方法に関する。 (もっと読む)


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