説明

日立コンシューマエレクトロニクス株式会社により出願された特許

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【課題】記録再生時において低コストに電磁放射を低減させることが出来る光ピックアップおよびそれを用いた光ディスク装置を提供する。
【解決手段】レーザ光をライトストラテジ信号などの駆動電流に基づいて変調するレーザダイオードと、レーザダイオード駆動電流の第一の出力端を有するドライバと、ドライバの第一の出力端と前記レーザダイオードの第一の端子とが電気的に接続される第一の線路と、信号線路と少なくとも1箇所以上で隣接して配線されかつレーザダイオードの第二の端子とが電気的に接続される第二の線路と、第一及び第二の線路とを含むプリント基板と、ドライバの放熱用金属カバーと、レンズなどを具備する光ピックアップ本体とを備え、第一及び第二の線路は上下に配置される二層構造となり、二層構造において第一及び第二の線路のうち放熱カバーに近い方の線路における線路幅をもう一方の線路幅よりも拡幅する。 (もっと読む)


【課題】LEDパッケージ数を増やさずに、対応する光源を個別に制御可能な領域数を増加させることが可能なバックライト装置およびそれを用いた画像表示装置を得ること。
【解決手段】上記の目的を達成するため、本発明の一態様は、表示装置に用いられるバックライト装置であって、表示装置の表示範囲が複数に分割された分割エリア夫々に対応して設けられる複数のLEDパッケージと、照射された光を夫々のLEDパッケージが対応する分割エリアに拡散させる単一導光板103と、LEDパッケージを点灯制御するバックライト制御部601とを含み、LEDパッケージ102は、並列に接続された複数系統のLED及び発光させるLEDを切り替えるスイッチを含み、バックライト制御部601は、表示装置のフレーム周期を分割した分割期間毎に複数系統のLEDが点灯されるようにスイッチを制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
3D映像信号または3D映像信号についての番組情報の表示または出力においてよりユーザーの利便性を高めることを可能とする。
【解決手段】
番組情報および3D映像信号を含むデジタル信号を受信する受信部と、前記3D映像信号を復号する復号部と、OSDを作成するOSD生成部と、前記復号した3D映像および生成したOSDを3D出力する出力部と、前記出力部が3D出力するOSDの奥行き方向の位置を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記番組情報に含まれる3D奥行き情報に基づいてOSDの奥行き方向の位置を制御するように構成する。 (もっと読む)


【課題】
データライブラリ装置内のディスク格納場所を考慮し、ディスクアクセスを高速化する。
【解決手段】
ディスクに記録されている情報やディスクのアクセス履歴に基づいてディスクの格納位置を変える。次にアクセスされると予測されるディスクは、データ記録再生装置の中や近くのスロット、ディスク運搬装置などに事前に格納しておく。また、関連するディスクは、ディスク運搬装置が動かずに取込める位置に格納しておく。これにより、ディスクアクセスに要する時間を短縮させる。 (もっと読む)


【課題】
3D映像信号または3D映像信号についての番組情報の表示または出力においてよりユーザーの利便性を高めることを可能とする。
【解決手段】
番組情報および3D映像信号を含むデジタル信号を受信する映像出力装置において、前記番組情報および3D映像信号を含むデジタル信号を受信する受信部と、前記番組情報の表示画面信号を出力する出力部とを備え、前記出力部が出力する表示画面信号において、前記番組情報に含まれる3D奥行き情報を表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】あるユーザが、別の場所で別の装置を使用して蓄積メディア内のコンテンツを視聴している他のユーザと同時刻に、同じコンテンツの同じシーンを視聴することを可能とする。
【解決手段】ユーザが再生視聴しているコンテンツ名とそのシーンの再生時点およびそのときの現在時刻を、再生シーン情報として再生装置B100で取得し、それを別のユーザが使用する再生装置D200で取得し、取得時点の現在時刻と比較することで再生開始時刻を決定し、そこから再生を開始することで、各ユーザが同時刻に同じシーンを視聴することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 近時、日常生活の情報化が進展する中で、教育の情報化が求められている。
【解決手段】 電子情報を表示する表示部と、印刷物を特定するための識別情報を入力する入力部と、を備え、前記表示部に表示する電子情報と、前記入力部より入力された印刷物の識別情報とをもとに、前記印刷物における前記電子情報関連の記載箇所を利用者に通知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の機器間において、複数のインターフェースを利用する機能を利用可能とする伝送方法を提供する。
【解決手段】第1のインターフェース及び第2のインターフェースにより接続された複数の機器間で情報を伝送する伝送方法において、第1のインターフェースを介して複数の機器間で接続の確認を行うステップと、第2のインターフェースを介して複数の機器間で接続の確認を行うステップと、を有し、第1のインターフェースと第2のインターフェースとの双方で接続の確認ができた場合、複数の機器間において第1のインターフェース及び第2のインターフェースを利用する機能を利用可能とするように構成する。 (もっと読む)


【課題】 近時、日常生活の情報化が進展する中で、教育の情報化が求められている。
【解決手段】 電子タグとの通信を行う近接通信手段と、電子情報を表示する表示手段と、を備える情報端末であって、前記近接通信手段が前記電子タグからの通信を待つ待ち動作を行うか否かを制御する近接通信制御手段と、前記電子情報の表示内容に基づいて前記近接通信手段の待ち動作の要否を判定する近接通信起動要否判定手段と、を備え、前記近接通信起動要否判定手段によって前記近接通信手段の待ち動作の必要があると判定されたとき、前記近接通信制御手段は待ち動作を行うように前記近接通信手段を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より使い勝手のよい映像視聴システムを提供する。
【解決手段】
放送波を介して送信される放送信号を受信する受信部を備える放送受信装置と、前記放送受信装置と無線LANルータを介してまたは直接、情報を送受信する通信I/Fを備える無線端末とを含むシステムであって、前記無線端末は、前記放送受信装置とは異なる配信元から、前記放送波を介して現在または将来放送される番組についての番組関連情報を取得し、前記放送受信装置は、前記放送波を介して現在または将来放送される番組に対する前記放送受信装置の処理状況または処理予定の情報を、前記通信I/Fを介して前記無線端末へ送信し、前記無線端末は、前記放送受信装置とは異なる配信元から取得した番組関連情報と、前記通信I/Fを介して前記放送受信装置から取得した前記放送受信装置の処理状況または処理予定の情報との両者を用いて、番組表を生成する。 (もっと読む)


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