説明

東レバッテリーセパレータフィルム株式会社により出願された特許

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本発明は、ポリマーを含み、かつ透気度と熱収縮、特に高温での熱収縮とのバランスの良い微多孔膜に関する。本発明はまた、かかる膜の製造方法、およびリチウムイオン二次電池等における電池用セパレータフィルムとしてのかかる膜の使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、高いメルトダウン温度、低いシャットダウン温度、および高温における耐熱収縮性を有する微多孔膜に関する。膜は、ポリメチルペンテンと、ポリエチレンと、希釈剤とを含むシートを延伸した後に希釈剤を除去することにより製造することができる。膜は、リチウムイオン電池等におけるバッテリーセパレーターフィルムとして使用することができる。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、第1および第2の層を含む微多孔膜に関する。第1の層は、20.0重量%以下のポリメチルペンテンを含み、第2の層は、相溶化剤を含む。本発明は、かかる膜の作製方法およびバッテリーセパレータフィルムとしてのかかる膜の使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、電池用セパレータフィルムとしての使用に好適な微多孔性ポリマー膜に関する。本発明はまた、かかる膜の製造方法、電池用セパレータとしてかかる膜を含有する電池、かかる電池の製造方法、およびかかる電池の使用方法にも関する。
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本発明の実施形態は、広くは、熱可塑性フィルム、熱可塑性フィルムの製造方法、およびバッテリーセパレーターフィルムとしての熱可塑性フィルムの使用に関する。より詳細には、本発明は、微多孔性ポリマー膜と不織ポリマーウェブとを含む熱可塑性フィルムに関する。不織ポリマーウェブは、微多孔性ポリマー膜上のメルトブローポリマー層であってもよい。
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本発明は、熱可塑性フィルム、熱可塑性フィルムの製造方法、および電池用セパレータフィルムとしての熱可塑性フィルムの使用に関する。より詳細には、本発明は、微多孔性ポリマー膜とポリマー不織布とを含む熱可塑性フィルム、耐酸化性ポリマーに関する。ポリマー不織布は、微多孔性ポリマー膜上のメルトブローンポリマー層であってもよい。 (もっと読む)


本発明は、電池用セパレータフィルムとしての使用に好適な微多孔性ポリマー膜に関する。本発明はまた、かかる膜の製造方法、電池用セパレータとしてかかる膜を含有する電池、かかる電池の製造方法、およびかかる電池の使用方法にも関する。
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本発明は、ポリオレフィンを含み、かつ透気度、シャットダウン温度、およびシャットダウン速度の良好なバランスを有する微多孔膜に関する。本発明は、かかる膜の作製方法、およびリチウムイオン二次電池等における電池用セパレータフィルムとしてのかかる膜の使用にも関する。
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本発明は、ポリマーを含み、かつ透気度、シャットダウン温度、および突刺強度のバランスの良い微多孔膜に関する。本発明は、かかる膜の製造方法、およびリチウムイオン二次電池等におけるバッテリーセパレーターフィルムとしてのかかる膜の使用にも関する。膜は、130.5℃未満のシャットダウン温度を有する。
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本発明は、ポリマーを含み、かつ透気度、シャットダウン温度、および突刺強度のバランスの良い微多孔膜に関する。本発明は、かかる膜の作製方法、およびリチウムイオン二次電池等におけるバッテリーセパレーターフィルムとしてのかかる膜の使用にも関する。
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