説明

ジョンソン、マッセイ、パブリック、リミテッド、カンパニーにより出願された特許

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水素貯蔵組成物は、マグネシウムの粒子を含んでなる粒子状合金を含んでなり、該粒子の境界がニッケルおよび少なくとも一種の非ニッケル遷移金属を含んでなる相を含み、該ニッケルが、該組成物全体に対して≦5重量%のレベルで存在し、該少なくとも一種の非ニッケル遷移金属が、該組成物全体に対して≦0.5重量%のレベルで存在する。
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本発明は、印刷インク用の接着促進剤と該接着促進剤を含む印刷インクとを含む。接着促進剤は、(a)ポリマー又は合成樹脂の溶液を有機リン化合物と一緒に混合し、そして(b)(a)で形成された混合物を、チタンのハロゲン化物、アルコキシド、ハロ−アルコキシド又は縮合チタンアルコキシド又はこれらのチタン化合物の二つ以上の混合物から選ばれるチタン化合物と混合した生成物を含む。 (もっと読む)


触媒作用を付与したセラミックウォール−フローフィルターである。複数の通路を備えてなる、触媒作用を付与したセラミックウォール−フローフィルターの製造方法であって、通路壁の細孔構造中の圧力を周囲の大気圧より下げること、排気された通路壁の表面を、少なくとも一種の触媒成分またはその前駆物質を含む液体と接触させ、それによって、排気された通路壁に液体を浸透させること、および触媒成分またはその前駆物質を含むフィルターを乾燥させ、か焼することを含んでなる、方法。本方法で使用する装置(100)は、セラミックウォール−フローフィルター(14)の複数の通路を周囲の大気から密封して隔離するための手段(120)、隔離された通路中の圧力を周囲の大気圧未満に下げ、それによって、フィルター壁の細孔構造中に真空を確立するための手段(160、200、220)、少なくとも一種の触媒成分またはその前駆物質を含む液体を保持するための、少なくとも一個の貯蔵部(260)、および隔離され、排気された通路に予め決められた量の液体を供給するための手段(310、300、220)を備えてなる。
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イオン伝導性重合体およびイオン伝導性重合体を含んでなるメンブランである。反復単位の少なくとも80%が、イオン伝導性区域およびスペーサー区域を含んでなるイオン伝導性重合体を開示する。イオン伝導性区域は、一個以上の芳香族基を含む芳香族骨格を有し、少なくとも一個のイオン伝導性官能基が各芳香族基に付加している。スペーサー区域は、少なくとも4個の芳香族基を含む芳香族骨格を有し、該芳香族骨格にはイオン伝導性官能基が付加していない。この重合体は、燃料電池メンブランとして使用するのに好適であり、メンブラン電極組立構造に取り入れることができる。
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(−)−Δ−トランス−テトラヒドロカンナビノールをカンナビノイドの混合物から分離する調製用分離方法を開示する。本方法は、移動相が固定相中を通過する少なくとも一つのクロマトグラフィー工程を含んでなる。固定相は、誘導体化された多糖を含んでなり、移動相は二酸化炭素を含んでなる。
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式(I)を有するプロスタグランジン化合物を製造する方法を提供し、及びを新規な中間体をも開示する。
(上記式中、Aは、C〜Cアルキル、アリール基が所望によりC〜Cアルキル、ハロおよびCFからなる群から選択された1〜3個の置換基で置換されているC〜C16アラルキル、および(CHOR’からなる群から選択され、nは1〜3であり、R’は、所望によりC〜Cアルキル、ハロおよびCFからなる群から選択された1〜3個の置換基で置換されているC〜C10アリール基を表し、BはOR”およびNHR”から選択され、R”はC〜Cアルキルであり、式(a)は二重結合または単結合を表す。)
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リーンバーン内燃機関用の排気機構(10)であって、入口(18)と出口との間に配置された粒子状物質フィルター(12)、および該機構中を流れる排ガスの少なくとも一部を、入口とすぐ向き合う地点から逸らせてフィルターに導入する手段(14)を備えてなる排気機構。
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担体材料上に分散させた貴金属粒子を含んでなり、該担体材料がセリアを含んでなる改質触媒であって、該担体材料がアルミン酸マグネシウムをさらに含んでなる、改質触媒を開示する。該触媒を含んでなる触媒化成分および燃料処理機構、および該触媒を使用する改質方法も開示する。 (もっと読む)


チタン、ジルコニウム又はハフニウムの化合物と、2ヒドロキシカルボン酸と、そしてテトラエチルアンモニウムヒドロキシド及びテトラメチルアンモニウムヒドロキシドからなる群から選択される第四級アンモニウム化合物とを含み、場合により、アルコール又は水を含む、エステル化反応に使用するのに適した触媒。 (もっと読む)


本発明は、アヘンアルカロイド、特に、モルヒナン化合物の製造に有用な中間体に関する。本発明はまた、そのような中間体を製造するための方法およびそのような中間体をモルヒナン化合物の合成に利用する方法に関する。 (もっと読む)


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