説明

株式会社菊池製作所により出願された特許

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【課題】より簡単または小型の構成で、展開状態においてより高いフ−ド効果を得ることが可能なフードキャップを提供する。
【解決手段】カメラのレンズ100の先端に設けられ、撮影時にはレンズフードとして機能し、非撮影時にはキャップとして機能するフードキャップ1であって、レンズ外周に設けられたリング4の回動に連動して、レンズ先端外周に設けられた4枚の羽根2a〜2dが開閉してレンズ表面を覆いまたは開放する。そして、4枚の羽根2a〜2dのさらに外周側には固定フード3が設けられており、対向する一組の羽根である主羽根2a及び2cの長さは、その他の羽根である副羽根2b及び2dの長さと比較して長く、また、全ての羽根は、レンズ表面を開放した状態で固定フード3の先端より前方に位置するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】プランジャをシリンダ内部で直線往復運動するときに、シリンダ内部に空気が入り込むのを防止してシリンダ内部の溶湯を金型に向けて押圧する。
【解決手段】このマシンでは、プランジャ6の下端縁部から周面に沿ってシリンダ2内部のプランジャ6の下死点の地点と溶湯導入口21との間を連通し、溶湯をシリンダ2内部に誘導するための溶湯誘導溝61が形成され、プランジャの駆動機構5にプランジャ6を回転運動する回転機構を併せて備え、溶湯をシリンダ2内部から導出する場合、プランジャ6を下降する前に溶湯誘導溝61を溶湯導入口21、溶湯導出口22のいずれにも一致しない方向に向けてシリンダ2内の溶湯を押圧し、溶湯をシリンダ2内部に導入する場合、プランジャ6を駆動する前に溶湯誘導溝61を溶湯導入口21に一致する方向に向け、この溶湯誘導溝61を通して溶湯槽1内の溶湯をシリンダ2内部に誘導する。 (もっと読む)


【課題】不随意運動を行う振戦患者等の対象者から取得した筋電データを、随意運動に対応する信号成分と不随意運動に対応する信号成分とに分けることを可能にする。
【解決手段】本発明の筋電データ処理装置27は、不随意運動時の筋電位の経時的変化を表す不随意波形Wが複数パターン記憶された記憶手段29と、取得した筋電データの経時的変化を表す取得波形に対し、各不随意波形Wの中で最も近似する最近似波形を選択し、当該最近似波形と前記取得波形との類似度を演算により求める類似度算出手段30と、前記最近似波形と前記類似度に基づき、筋電データの中で不随意運動の信号成分が含まれる割合を表す減衰率を求める減衰率算出手段31と、求めた減衰率に基づいて、取得した前記筋電データを、随意運動に対応する信号成分と不随意運動に対応する信号成分とに分けるフィルタリング手段32とを備えている。 (もっと読む)


【課題】マニピュレータなどの回転機構に最適な安全装置付きカップリング装置の提供。
【解決手段】この装置1は、入力軸3と出力軸4との間に装着されるカップリング本体10と、カップリング本体10内で入力軸3の連結側の端部の周囲に固定される平板カム20と、カップリング本体10内で平板カム20に対して係脱可能に支持される一対の作動レバー30、30とを備えて構成され、入力軸3と出力軸4とを作動連結して、入力軸3の回転を出力軸4に伝達し、出力軸4と当該出力軸4の動作領域に存在する障害物が衝突した場合に、出力軸4を入力軸3の回転動作から切り離すようになっている。 (もっと読む)


【課題】 ガタが無く摩擦抵抗が小さく、しかも許容傾斜角を比較的大きくとることのできる、転がり軸受構造の、球面軸受を提供する。
【解決手段】 球面軸受は、軸体部3と、この軸体部の先端に形成された球体部4を有する軸部材1と、前記軸部材を、軸体部を外部に露出した状態で球体部を収容する室空間7が形成されたハウジング2と、前記ハウジングに、当該ハウジングの外部から前記室空間へ向けて形成されたネジ孔12に螺合された調整ネジ13と、前記室空間内において、収容された球体部の先端部に当接可能に設置された調整板8と、前記室空間内において、収容された球体部の側面に当接可能に設置され、当該球体部への当接部分において球体部に沿って湾曲したスライド片14とから成る。 (もっと読む)


【課題】どのような経路であってもその経路に沿って搬送することができ、且つ経路から外れた場合に迅速、且つ的確にもとの経路に戻ることができる自律走行搬送システムを提供する。
【解決手段】搬送経路に配置された複数のICタグと、走行駆動機構と、前記ICタグの情報を読み取るタグリーダと、これらの走行駆動機構とタグリーダの動作をコントロールする制御部とを備え位置を把握しながら搬送経路に沿って走行する搬送台車とにより構成され、制御部は、搬送経路に関するマップ情報を格納するメモリと、ICタグ情報とマップ情報に基づいてドライバをコントロールするCPUとを備え、CPUは、前記マップ情報を基に搬送台車をICタグの間で自律走行させる一方、複数のタグリーダからのICタグ情報により搬送台車の搬送経路からのずれを検出してドライバに走行修正信号を送付するようにした。 (もっと読む)


【課題】新たな積層式ダンパ装置を提供する。
【解決手段】この装置Dは、2枚のトラスコアからなるトラスコア組立体とトラスコア組立体の両面にそれぞれ対接して配置された平板形状の保持部材とからなる複数の第1のトラスコア複合体1と、トラスコア組立体が各トラスコアに複数のオリフィスが形成されて、弾性材からなる密封可能なフレキシブル袋内に組み込まれ、当該袋内に油が収容されてなる複数の第2のトラスコア複合体2とを備え、これら第1、第2のトラスコア複合体1、2が交互に並列に積層されて一体的に組み立てられる。 (もっと読む)


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