説明

ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアにより出願された特許

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60〜99.5質量%のエチレンと0.5〜40質量%のエチレン性不飽和カルボン酸の1種以上とを共重合の形態で、さらに1種以上の疎水性低分子量有機物質をも含む、エチレンコポリマーワックスを1種以上含む水性分散物。 (もっと読む)


流体から酸性ガスを除去するための吸収剤であり、前記吸収剤は、
a)少なくとも1つの第三級アルカノールアミンおよび
b)ヒドロキシエチルピペラジン、ビス(ヒドロキシエチルピペラジン)またはこれらの混合物から選択されるアミン
を含有する。 (もっと読む)


下記式Iの化合物
【化1】


[式中、Lnは本文で定義の通りであり;置換基R1、R2およびR3は下記で定義の通りである。
R1は、C1〜C10-アルキル、C2〜C10-アルケニル、C2〜C10-アルキニル、C3〜C12-シクロアルキル、C3〜C10-シクロアルケニル、フェニルまたは炭素を介して結合し、O、NおよびSからなる群からの1〜4個のヘテロ原子を有する5〜10員の飽和、部分不飽和または芳香族の複素環であり;
R2は、ハロゲン、シアノ、C1〜C4-アルキル、C2〜C4-アルケニル、C2〜C4-アルキニル、C1〜C4-アルコキシ、C3〜C4-アルケニルオキシまたはC3〜C4-アルキニルオキシであり;R2のアルキル、アルケニルおよびアルキニル基はハロゲン、シアノ、ニトロ、C1〜C2-アルコキシまたはC1〜C4-アルコキシカルボニルによって置換されていても良く;
R3は、O、NおよびSからなる群からの1〜4個のヘテロ原子を有する5員または6員の飽和、部分不飽和または芳香族の単環式または二環式複素環である。]
ならびにその化合物の製造方法およびその製造のための中間体、それを含む組成物ならびに植物病原性有害真菌を防除する上でのそれの使用が記載されている。
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本発明は、殺真菌剤の標的としてのメバロン酸キナーゼの調製、新規核酸配列およびその機能的同等物の調製、ならびに殺真菌剤の新規標的としての前述の核酸配列の遺伝子産物の使用に関する。本発明はまた、メバロン酸キナーゼの生物学的活性を有するポリペプチドを阻害する殺真菌剤の同定方法、および上述の方法により同定された化合物の殺真菌剤としての使用に関する。
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【課題】β”−Al構造を有する固体カリウムイオン伝導体、その製造方法、及び、該カリウムイオン伝導体を用いることによるカリウムの製造方法の提供。
【解決手段】多結晶質アルカリ金属β”−Alモールディングをカリウムとアルミニウムを含有している酸化物粉末に埋め込み、少なくとも100℃/Hrで少なくとも1100℃に加熱し、更に少なくとも1300℃に加熱し、この温度で少なくとも1時間維持した後に冷却することによって、固体カリウムイオン伝導体を得る。カリウム金属は、カリウムアマルガムを原料とし、カリウムアマルガムを含有するアノード16と固体カリウムイオン伝導体からなる固体電解質管1の内部に充填された液体カリウム金属からなるカソード17を用いて電気分解することにより生成し、パラフィンが充填された不活性雰囲気にある容器20中に導かれ、球体23の形状で固化させらることによって得られる。 (もっと読む)


開始剤組成物の存在下でのアニオン重合による、α−メチルスチレンからのホモポリマーまたはα−メチルスチレンとコモノマーとからのコポリマーの製法において、開始剤組成物が水素化カリウムおよび少なくとも1種のアルミニウムオルガニルを含有することを特徴とする、α−メチルスチレンからのホモポリマーまたはα−メチルスチレンとコモノマーとからのコポリマーの製法。 (もっと読む)


少なくとも1種の有機ポリマー及び少なくとも1種の有機又は無機の粒子状固体を含む少なくとの1種の水性液を用いて処理することにより、織物材料を仕上げる方法であって、有機又は無機の固体が、少なくとも5.5g/Lの割合で上記水性液中に存在していることを特徴とする方法。 (もっと読む)


本発明は、147〜148℃の温度で融解する式Iの単斜晶2-クロロ-N-(4'-クロロビフェニル-2-イル)-ニコチンアミド、およびその製造方法に関する。

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本発明は、芳香族ジイソシアナートを気相でのホスゲンとジアミンとの反応により製造する方法であって、反応を中圧の反応域で行う方法、すなわち、3バールより高く20バールより低い圧力を示す反応域で行う方法に関する。 (もっと読む)


エポキシ化された天然油又は脂肪酸エステル又はこれらの混合物(構成要素B)の、耐加水分解性熱可塑性ポリエステル成形材料(A)の製造のための使用。 (もっと読む)


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