説明

学校法人武庫川学院により出願された特許

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【課題】所望のミネラルを豊富に含む豆腐を製造する方法、ならびにそれで得られた豆腐を提供する。
【解決手段】金属塩として鉄(II)、鉄(III)、ニッケル(II)、マンガン(II)、亜鉛(II)および銅(II)から選ばれるいずれか1種の金属の無機塩または有機塩のみを含む水溶液と豆乳とを混合する工程を含む豆腐の製造方法、ならびに、当該方法で製造された豆腐。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる数式の入力に関する操作性をより向上させる数式出力コンピュータが提供される。
【解決手段】プロセッサ110は、線形形式の文字列の入力を受け付け、対応関係132,133を参照することによって、入力された線形形式の文字列に含まれる入力演算子に対応する表示演算子を特定し、入力演算子を特定された表示演算子に入れ替えた2次元形式の数式をディスプレイ120に表示させる。 (もっと読む)


【課題】生体試料、臨床試料、食品などの被検試料に含まれる核酸の分離および精製などの前処理を必要とせず、被検試料に含まれる遺伝子を増幅することができる方法、または、被検試料に含まれる特定遺伝子を高感度に検出できる方法を提供する。
【解決手段】被検試料に含まれる遺伝子を増幅する方法であって、被検試料を担持した水解性担体を、バッファー、DNAポリメラーゼおよびプライマーを含む反応液に接触させることを特徴とする方法、または、被検試料に含まれる特定遺伝子を検出する方法であって、被検試料を担持した水解性担体を、バッファー、DNAポリメラーゼおよびプライマーを含む反応液に接触させ、光学的手段を用いて反応液中に特定遺伝子が含まれるか否かを検出することを特徴とする方法。 (もっと読む)


【課題】呈味性に優れ、さらに抗酸化活性等の生理活性に富んだ、全く新規なウスターソース類の製法およびそれにより得られたウスターソース類の提供をその目的とする。
【解決手段】野菜および果実を主材料とするウスターソース用材料の混合液に、セルラーゼ活性を有する担子菌を接種し、上記混合液を発酵させる工程を備えているウスターソース類の製法とする。そして、この製法により得られるウスターソース類とする。 (もっと読む)


【課題】核酸の分離および精製などの前処理を必要とせず、簡易に高感度で毛根における特定遺伝子を検出し得る方法に適用するための毛根を採集するために好適に用いられ得る治具を提供する。
【解決手段】ポリメラーゼ連鎖反応、LAMP法、鎖置換増幅、逆転写酵素鎖置換増幅、逆転写酵素ポリメラーゼ連鎖反応、逆転写LAMP法、核酸配列に基づく増幅、転写媒介性増幅およびローリングサークル型増幅法から選ばれる方法を利用した特定遺伝子の検出に供するための毛根を採集するために用いられる治具であって、体毛の毛根以外の一部を固定するための体毛固定部を備える、毛根採集用治具。 (もっと読む)


【課題】被検試料における核酸の分離および精製などの前処理を必要とせず、簡易に高感度で検出し得る特定遺伝子の検出方法を提供する。また特定遺伝子がRNAである場合、核酸合成に対する阻害物質の作用を抑制して、生体試料中のRNAを効率よく増幅させ得る特定遺伝子の検出方法を提供する。
【解決手段】特定遺伝子の検出を目的とする固形被検試料を採取する工程と、プレート状またはチューブ状の担体上で、前記固形被検試料をバッファーとDNAポリメラーゼとを含む溶液、および前記特定遺伝子を増幅するためのプライマーDNAに直接接触させて、PCR法、LAMP法、SDA法、RT−SDA法、RT−PCR法、RT−LAMP法、NASBA法、TMA法、RCA法、ICAN法、UCAN法、LCR法、LDR法、SMAP法、SMAP2法から選ばれる方法を施して、前記特定遺伝子を増幅する工程と、前記特定遺伝子の増幅量を検出する工程と、を備える特定遺伝子を検出する方法。 (もっと読む)


【課題】ウコン根茎に含まれる水(ウコン根茎の細胞水)の新たな用途を提供する。
【解決手段】ウコン根茎の細胞水を含むことを特徴とする保湿剤。 (もっと読む)


【課題】安全、迅速、かつ安価なワルファリン投与量の決定を可能にする、ワルファリンの感受性に関連する遺伝子の遺伝子型を判定する方法を提供する。
【解決手段】薬物代謝酵素CYP2C9の遺伝子およびビタミンKエポキシド還元酵素VKORC1の遺伝子の少なくともいずれかの遺伝子の遺伝子型を判定する方法であって、前記遺伝子を含む固形被検試料を、バッファーとDNAポリメラーゼとを含む溶液、および前記遺伝子を増幅するためのプライマーDNAに直接接触させて、ポリメラーゼ連鎖反応、LAMP法、鎖置換増幅、逆転写酵素鎖置換増幅、逆転写酵素ポリメラーゼ連鎖反応、逆転写LAMP法、核酸配列に基づく増幅、転写媒介性増幅およびローリングサークル型増幅法から選ばれる方法を施して、前記遺伝子を増幅する工程と、前記増幅された遺伝子から、当該遺伝子の遺伝子型を判定する工程とを含む、遺伝子型を判定する方法。 (もっと読む)


【課題】リン酸化合物に対する新規な分子インプリントポリマーおよびその製造方法を開発し、その保持能および分子認識能を評価するとともにリン酸化ペプチドの特異的認識への適用を検討する。
【解決手段】ポリマー鎖内に、機能性モノマーとして4−ビニルピリジンを用いて形成された部位を有し、当該部位によってリン酸化合物を特異的に認識する、分子インプリントポリマー、ならびにその製造方法。 (もっと読む)


【課題】細胞増殖抑制活性を有し、さらに耐性を獲得した癌細胞に対しても有効な新規抗癌剤およびそれに適した新規化合物を創製する。
【解決手段】下記一般式(1)


で表される新規なナフトキノン化合物、例えばX;フェニル基、Y;水素である2-メトキシ−6−フェニル−[1,4]ナフトキノンが例示される。ならびにそれを用いた抗癌剤。 (もっと読む)


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