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Fターム[2B083GA02]の内容

Fターム[2B083GA02]の下位に属するFターム

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Fターム[2B083GA02]に分類される特許

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【課題】 草刈機の前面や側面への飛石等を防止すると共に、刈込み面の凹凸に対してもフレキシブル上下へ追従し、刈込み面を滑り易く、スムースで安全に作業ができる草刈機を提供する。
【解決手段】 前面に配置した回転式刈刃の前面に直接取り付けられた保護用の刈刃カバー10を有する草刈機において、前記刈刃カバー10の進行方向の前面に直接取り付けられる前面カバー13と、前記刈刃カバー10の両側面に取付部材を介して取り付けられる側面カバー14と、からなる飛石防止カバーが前記側面カバー14は、キャンバス入りのゴムラバー製の矩形に形成された側面部14aと、前記側面部14aより所定角度で内側に曲げられ先端が先細りに形成された前面部14bと、からなる構成とした。 (もっと読む)


目付が150〜800g/m、嵩密度が0.01〜0.2g/cmである不織布と、JIS L−1096に基づいて測定される通気量が50cc/cm/sec以下の表皮材とが積層されてなることを特徴とする吸音材。 (もっと読む)


【課題】操向操作レバーにガイド部材がないために、手動操作がきわめて不安定となる課題があり、オペレータを囲む安全ガードがなく、強度上と安全上とに課題があった。
【解決手段】 この発明は、車体1の走行駆動輪2,2を、油圧式モータ3,3によって左右独立して駆動する構成とした。該油圧式モータ3,3には、車体1の操縦座席4の両側に操向操作レバー5,5を設け、該操向操作レバー5,5のレバーガイド6,6は、前端を車体1に固着して上方に延長し、前記操縦座席4の側方を通して後方に延長し、その後端を安全フレーム7に固着して構成した。 (もっと読む)


【課題】肩掛け式及び手持ち式草刈り払い機での作業中、草が草刈り払い機に絡み付く現象の解消、及び刈り払いナイロンコードの取り付けを簡単化、及び刈り払いナイロンコードのダメージの軽減化、及び草刈り払い機エンジンへの負担の軽減化を課題とする。
【解決手段】絡み付き防止具2を設けて、草の絡み付きを防止する。ナイロンコードをローター(回転板)部正面から巻き溜め出来るようにし、疲労吸収具11をローター内側9に設置し、ナイロンコード1)へのダメージを軽減する。ローター(回転板)4の直径を10cmにし、エンジンへの負担を軽減する。 (もっと読む)


【課題】 刈草の細断処理と搬送排出処理とをバランス良く行える作業性に優れたサイドディスチャージモーアを提供する。
【解決手段】 天井面16Aが扁平なフラットデッキ型のモーアデッキ16の内部に、縦軸心P1周りに回転駆動される複数の回転ブレード17を並列配備し、モーアデッキ16の内部後側に、各回転ブレード17の先端が描く回転軌跡Kの後部側に沿うように形成したバキュームプレート18を装備し、モーアデッキ16の左右一側端に排出口16Bを形成したサイドディスチャージモーアにおいて、排出方向上手側の縦軸心P1の近傍から排出方向下手側の近隣に位置する縦軸心P1の前方に向けて延出する第1案内部20Aと、バキュームプレート18から隣り合う縦軸心P1,P1の中間を通って前方に向けて延出する第2案内部20Bとを有する固定式のバッフルプレート20を装備してある。 (もっと読む)


【課題】雑草が刈払機のハウジング下方の回転軸に巻付く事を防止する。
【解決手段】刈払機の柄6に固定した取付金具10に装着する事により、回転する丸鋸9に生じる遠心力を利用して、丸鋸9と同方向に回転する雑草類の力の方向を、雑草の巻付防止部材によって変化させる事により、ハウジング7の回転軸への巻付を防止する。 (もっと読む)


【課題】草刈り機において、刈り取った草の巻き込みを防止する構造に関し、回転歯で刈られた雑草が回転軸に巻きつくのを確実に防止可能とする。
【解決手段】先端に回転歯駆動軸の軸受け部8がついた棒状の連結パイプ3を左右に振って、回転歯1で雑草や牧草などを刈る草刈り機において、少なくとも前記の軸受け部の交差部と回転歯面との間をカバーする凹状の深皿11を回転歯上面に重ねて取付けた構造とする。 (もっと読む)


【課題】 フランジ部に複数の補強リブを形成したのでは、カッタハウジングの長手方向の曲げ剛性には大きく寄与することはできない点を解決することで、カッタハウジングの長手方向の剛性の向上を図ることことを可能にする。
【解決手段】 カッタハウジング12が、樹脂材にて成形した部材であるとともにカッタハウジング12に、スクロール部33の左右外方に側部ガード部145,146(146は図10参照)を備え、側部ガード部145に、スクロール部33の側壁193下端近傍から外方に且つ前後に延ばした略水平ガード壁194と、この略水平ガード壁194から下方に且つ前後に延ばした垂直ガード壁195と、側壁193及び略水平ガード壁194を繋ぐ前後に延ばした接続リブ196と、を備え、側壁193、略水平ガード壁194及び接続リブ196で、側壁193下端近傍に中空パイプ状の補強部191を構成した。 (もっと読む)


【課題】
雑草の刈取りや山林の下刈りに利用される刈払機を用いて、竹や太い潅木を安全に切断できるガイド装置を提供する。
【解決手段】
刈払機は支持杆1の先端にヘッド部3を備え、ヘッド部3に装着した回転刃2によって草や潅木を切断する。回転刃2の上方位置に上ガイド4を、回転刃の下方位置に下ガイド5を配置する。上ガイド4には、回転刃の回転の上流側において前方に突出する突出部6を形成し、下ガイド5には、回転刃の回転の下流側において前方に突出する突出部7を形成する。上ガイドの突出部6と下ガイドの突出部7の間に導入された被切断物は、回転刃の切削抵抗によって下ガイドの突出部7に押圧された状態で切断作業が進行する。ガイド装置は、一定間隔を隔てた一対のガイド杆を回転刃の上方位置に配置して先方に突出させ、回転刃の下方位置に折り返して構成することもできる。 (もっと読む)


【課題】安全性が極めて高く、構造が簡単で低コストで製造することができ、切断効率に
優れ、しかも耐久性の高い刈払い機用安全装置を提供することにある。
【解決手段】高速回転させた刈刃で草葉を刈る刈払い機において、刈刃10と比べてその
直径が同等かやや大きい円盤20を、刈刃10と所定の間隔をおいて上方に配置し、この
円盤20を刈刃10と同軸心において回転するようにする。 (もっと読む)


【課題】
狭い場所や狭い範囲の除草作業を簡単にかつ確実に行なえる除草装置を提供する。
【解決手段】
手持ち式の支持杆1の先端に作業面に対して略平行に延び回転駆動される回転軸2を設ける。回転軸2は高さ調整をすることができる接地手段を備えることによって地表面から一定の高さを維持する。回転軸2の軸方向の複数位置において放射方向に延びる刃体3を設ける。刃体3は基端部を回転軸2の軸心方向の軸で回動自在に軸支し先端部に作業刃5を形成する。回転軸2が回転し、回転軸2に軸支されている刃体3の先端が雑草の生えている地面に当たると、刃体3は回転軸2の回転にともなって回転の後方に回動し、刃体3先端の作業刃5が地表面を擦るように移動して雑草を引き抜く。上記除草装置は、アタッチメントとして公知の刈払機に装着して実施することができる。 (もっと読む)


【課 題】 刈払機での草払作業に於いて草刈刃の刃先の欠け破損、チップの脱落を防ぐ。
【解決手段】 草払作業で使用する草刈刃は一般的な8枚刃、のこ刃の他に刃先に非常に硬い合金であるチップを付けたチップソーが主流となっている。草を切るのは刃先であり、チップソーはチップがそれにあたる。草払作業では草等の以外に石や金属など障害物があり、これらに草刈刃が接触すると刃先の欠け破損、又はチップソーのチップの脱落欠けが生じて回転のアンバランス現象が起き、作業の続行又は使用そのものが不可能となる。草刈刃は上面からみて左へ回転し、従って作業者は刈払機を右から左へ移動しながら草払作業を行ない草刈刃は左側半分が草又は障害物と接触する事になる。発明品は草刈刃が障害物と直接接触しない様に草刈刃の上面部に保護板保護棒を刃先より0.5ミリメートル以上外側に出して刃先が直接障害物に接触しない様に設置し、草刈刃の上面部と保護板保護棒の間を5ミリメートル以上の適当な間隙を設ける事で草刈を可能とした。 (もっと読む)


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