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Fターム[2C014AA04]の内容

武器;爆破 (1,267) | 望遠鏡照凖器 (24) | 銃用 (24) | 照凖調整機構 (8)

Fターム[2C014AA04]に分類される特許

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【課題】銃砲のような小火器に取付られ、正確な照準を容易にする照準装置を提供する。
【解決手段】銃の照準器は撃針と弾薬筒との結合を検出し、事象の検出直前の時点のターゲットと十字線とを示す画像を保存することによってこの事象に応答することができる。電子十字線は照準器にダウンロードされることができる。照準器内の十字線の実効的な位置は電子的に調節されることができ、照準器のズーム係数は電子的に調節されることができる。照準器はそのほぼ横断方向の移動を感知することができ、横断方向の移動量の指示をユーザに提供できる。付加的な装置の使用によって、照準器は電子的に照準器が取付けられている銃の銃孔へその十字線を自動的に整列することができる。 (もっと読む)


銃身の向きにおける主に意図的でない銃身の運動の影響を減衰させることによって、照準時において例えばライフル銃または拳銃などの武器の銃身の運動を安定させるための方法。その方法は、特に、銃身(1’)を備える武器の前方部(1)と武器の床尾端(2’)を備える武器の後方部(2)との間に、前方部及び後方部の相互の可動性のためにヒンジ(3)を設ける工程と、少なくとも2平面において銃身の長手方向の運動を継続的に検知する工程と、制御システム(4h、4v、5h、5v、6h、6v)を用いて床尾端と銃身との長手方向の向きそれぞれの間の少なくとも1角度を制御し、銃身の向きにおける変化を相殺する工程と、を備えることを特徴とする。その発明は、装置及び火器にも関する。
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【課題】ガンサイト・レチクル(射撃照準器焦点板)、特に弾丸降下補正に備えたガンサイト・レチクルを提供する。
【解決手段】ガンサイト・レチクルは、中心照準点52の垂直下方に配置されたBDC照準マーク54〜60を含む。特定の銃、特定のタイプの弾丸および温度、湿度、高度のような環境条件といった要因を補正するために、中心照準点52に関してBDC照準マーク54〜60が調整可能となっている。射手は、BDC照準マーク54〜60を調整し、BDC照準マーク54〜60が種々の距離の離れている標的のための正しい照準位置により正確に対応させることができる。 (もっと読む)


本発明は、大口径ドットサイト照準装置に関し、この照準装置は、重機関銃の機関部上端に着脱される。本発明は、両眼視を可能とし、視差を最小化することにより、迅速かつ正確な照準が可能な大口径ドットサイト照準装置に関する。
また、本発明は、目標物の種類および特性と目標物までの距離とを考慮して、目標物を迅速かつ正確に照準射撃できる大口径ドットサイト照準装置に関する。 (もっと読む)


【課題】ライフルスコープ、望遠鏡、双眼鏡、単眼鏡、または他のタイプの観察装置などの照準機構に作動調整を行うために使用されてよい調整機構を提供すること。
【解決手段】1つの構成は、調整機構に連結された状態で保持され、その状態を維持する、ポップアップキャップを対象とし、このポップアップキャップは、キャップの回転が調整機構に係合しない第1の位置(通常は閉位置)と、キャップの回転が調整機構に係合する第2の位置(通常は拡張位置)との間を平行移動する。 (もっと読む)


【課題】小火器例えばショットガン用の照準器レールの可調性が高い可調照準装置を提供する。
【解決手段】小火器の銃身1又は銃身群上に固定可能なレール躯体3上に、その位置を調整できるよう照準器レール4を配置する。照準器レール4上に照準器8を配置する。可調性を向上させるため、レール躯体3に対する照準器レール4の上下位置を、調整要素13によりその両端で調整可能とする。この照準装置を銃身1上に固定することによって、小火器を構成する。 (もっと読む)


【課題】
正確な目視整合を提供し、視差を防止して射撃精度を向上させる。
【解決手段】
接眼レンズ部(6)、対物レンズ部(4)、レチクル(10)およびレチクルから軸方向に離れており、使用中に射撃手が見ることができる1以上のマーキング(22a、22b)を備えた整合装置(20)を含んだライフルスコープ。整合装置(20)は、正確な目視整合状態ではマーキング(22a、22b)がレチクル(10)と整合状態に見え、不正確な目視整合状態ではマーキングがレチクルと非整合状態に見えるように設計されている。レチクルは十字線を含み、整合装置のマーキングは使用時に前記十字線と整合できる四分円マーキングを含むこともできる。 (もっと読む)


【課題】
射撃に使用するライフルスコープは、観察する像を拡大縮小するためのズーミング装置や、レチクルを調整するための調整装置等、射撃の衝撃により狂いが生じやすく、正確な射撃をもたらすために様々な機構が考えられてきたが、充分満足できるものは無かった。
また、弾丸の種類によりその飛行軌跡は異なり、射撃主の勘と経験に依存するところが多かった。
【解決手段】
対物レンズ1によって生じた像を焦点面に設けたCCD撮像素子2により信号化し、レチ
クルパターンと共にモニター4に表示させる。弾丸のデータ、標的までの距離等により飛
行曲線を計算し、モニター上のレチクルパターンを移動させる。 (もっと読む)


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