説明

Fターム[2C017QC01]の内容

ファイリング用具 (3,229) | 台紙 (23) | 台紙 (15)

Fターム[2C017QC01]に分類される特許

1 - 15 / 15


【課題】 本発明は、大小のフィルム袋,箱に学習等を助長するポケットを新規に形成して提供することにある。
【解決手段】 本発明はティッシュペーパーおよび菓子,学用品,石鹸その他の物品を各別に入れる大小のフィルム袋,箱の平らな外面に1乃至複数個の透視可能なポケットをウェルダー溶着により形成し、該ポケットの表面に学習用などの設問を設け、背面に答えを設けて、挟入するほぼ同形で不透明の台紙の出し入れにて背面の答えを見えかくれさせて表面の設問を理解させ、以って学習等を一段と助長させることができるポケット構造とする。 (もっと読む)


【課題】 収納のみでなく分類作業にも効果があるファイルを提供する。
【解決手段】 表紙ファイルと綴じ代と略“へ”の字型角部と略“く”の字型紙挿入部を設けた出し入れしやすいペーパーホルダーと書類落下防止ストッパー部と谷折り線を設けた紙が落下しにくい台紙とよりなる分類作業用ファイルであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】押印すべき複数の書類をコンパクトに収容するとともに複数の書類への押印を容易にする押印用書類入れを提供する。
【解決手段】押印面80aを露出させた状態で一書類8aを収容する収容部2と、複数の収容部2を重ねた収容状態と書類8aの押印面80aが露出する押印状態とに切り替え可能に複数の収容部を連結する連結部とを備え、収容部2は、収容する複数の書類を隔てる仕切り板4と、書類を仕切り板4に留める留め部材5とを有する押印用書類入れを提供する。収容部2においては各書類が留め部材5によって仕切り板4に留められるため、複数の書類がばらばらになることなくコンパクトに収容することができ、持ち運びも可能となる。また、押印状態と収容状態とに切り替え可能であるため、押印状態とすることで、複数の用紙からなる書類でも書類を収容した状態で書類の記載内容を確認することができ、書類に対する押印を容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】隣り合うファイル同士を連結する機構を備えたファイルを低コストで製造する。
【解決手段】ファイル本体2の表面側にポケット3を形成したファイル1において、ファイル本体2の下端部の左右両端寄りに、逆U字形の切れ込みを入れてフック部5を形成する。また、ファイル本体2の上端部の左右両端寄りに下向き凸状の円弧形状の切れ込みを入れることによりスリット状の係止孔6を形成する。上下に並べた複数のファイル本体2の、下側のファイル本体2の係止孔6に、上側のファイル本体1のフック部5を挿し込むことによって、ファイル1同士を容易に連結することができる。 (もっと読む)


【課題】一枚のシート基材を相互に重ね合わせて両面にポケットが形成されたカードホルダーと、当該カードホルダーを筆記用紙と共に綴じ込んだノート、ファイルを提供する。
【解決手段】中間シート部と、当該中間シート部の表裏各面に外側シート部が位置し、これら中間シート部と外側シート部との間に上下複数のポケット38を形成することでカードホルダー13が形成されている。このカードホルダー13は、スリット36が形成された一枚のシート基材を用い、このシート基材における中間シート部に、外側シート部を重ね合わせて接着することで形成される。カードホルダー13の端部には綴じ具12による綴じ込みを可能とする綴じ穴が形成されている。 (もっと読む)


【課題】表紙とその内部のシートとを溶着しても、表紙の背表紙部分が潰れたりすることのないファイルと、そのようなファイルの製造方法を得る。
【解決手段】背表紙と表表紙と裏表紙とを含む表紙、および前記背表紙の内側に前記背表紙の幅方向に間隔を隔てて溶着される複数のシートを含むファイルであって、前記背表紙14の幅方向における中央部が一番外側に飛び出すように前記背表紙14を湾曲しやすくするための貫通孔32が前記背表紙に形成され、前記複数のシート30のうちの少なくとも1枚のシート40の端部から前記背表紙の内側と前記少なくとも1枚のシートを除く前記複数のシート50の端部との間にわたって溶着部44が形成され、前記複数のシートの端部が前記溶着部とともに前記背表紙の内側に溶着された、ファイル。 (もっと読む)


【課題】表紙とその内部のシートとを溶着しても、表紙の背表紙部分が潰れたりすることのないファイルと、そのようなファイルの製造方法を得る。
【解決手段】背表紙14、表表紙16、裏表紙18を有する表紙12を準備する。ここで、背表紙の長手方向の両端部に、隣接する表表紙16および裏表紙18の端部より窪んだ窪み部を形成しておく。外側から内側に向かうにしたがって幅方向長さが長くなるように、複数のシート30を配置する。これらのシート30の間に隔幅部材を挟み、平らに保持した背表紙14にシート30の幅方向端部を溶着する。シート30を背表紙14に溶着したのち、隔幅部材を抜き取る。シート30が内側となるように、表表紙16と裏表紙18を閉じて、背表紙14を湾曲させる。 (もっと読む)


【課題】書画等を可撓性シートで巻いた状態で簡便に携行できる書画等のホルダーを提供することである。
【解決手段】 可撓性のシート11の内面に書画等を広げ、これを内側にしてシート11を円筒状に巻いて円筒巻き部23を形成し、その円筒巻き部23を留めバンド12で留めるようにした書画等のホルダーにおいて、前記シート11の巻き終わり側端辺24bに沿った部分に係止用スリット21を設け、その係止用スリット21に鞄等の提げ手19を挿通し、前記円筒巻き部23を提げ手19に係止した状態で鞄等を持つようにした。 (もっと読む)


【課題】薄型物品を保持する個所を容易に形成できるとともに、台紙が不必要に厚くならず、かつ、外観的にも見栄えのよい薄型物品用ホルダ、およびその製造方法を提供すること。
【解決手段】薄型物品用ホルダ1は、1枚のシート素材100を折り重ねることにより、第1シート部1aと第2シート部1bとが重なる台紙10を形成し、かかる台紙10をさらに折り曲げて、見開きの複数の頁部11、12を形成する。第1シート部1aと第2シート部1bとは、シート素材100の折り曲げ部分110を除く端部(3つの辺120、130、140)で接着してあり、内側の第1シート部1aには、名刺などの薄型物品の端部を挿入するスリット211、212、221、222、231、232、241、242が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 額のようにして飾ったり筒状に巻回したりして、持運びや保管が手軽にできる巻回し可能なホルダーの提供を目的とする。
【解決手段】 巻回し可能なシート材の一端を折返して押えを設けたホルダー本体を形成した。このホルダー本体の前記押えとは対向する他端側に、その一辺を固着してホルダー本体を覆うと共に、前記押えの下側にもぐり込める大きさのカバーを設けた。
このカバー付きホルダー本体を筒状に巻回して、巻回した状態を維持させる巻付状態維持手段をカバー付きホルダー本体に設けることで、巻回し可能なホルダーとした。
このような巻回し可能なホルダーは、ホルダー本体とカバーとの間に書画や賞状を収容して、飾ったり保管したりすることができる。 (もっと読む)


【課題】 本文シートを上製本として製本した後であっても、再度、本文シートを追加して製本できるような上製本を提供することであり、また、上製本の本文シートが変更されても、多数の上製本の中から、目的の上製本が探せるようにすることである。
【解決手段】 断面略コの字形状の長尺なバインド部材と、バインド部材の開口部に挿入される厚地の表・裏カバーシートと、表・裏カバーシート間に挟まれるとともに、バインド部材の内側背部に接着される本文シートと、バインド部材の内側背部及び/又は本文シートの外側背部に塗布される接着剤と、を備え、接着剤は硬化および軟化が繰り返し可能なホットメルト型接着剤である。背表紙には発光体や識別情報を記憶したICチップを設ける。 (もっと読む)


【課題】 作業性を良好にし得る収納ポケットの製造方法を提供する。
【解決手段】 中台紙6が挿入された収納ポケット1の開口部12を形成する際に、裏側シート5、中台紙6、表側シート4が順次積層された部分において、表裏方向から切断刃11を押し込み、中台紙6を残してシート4,5部分のみを切断することにより、中台紙6を切断することなく開口部12を形成する。その後、ストッパ18部分まで搬送し、中台紙6の前端をストッパ18に当て、開口部12から露出した中台紙6の一部をポケット1内の押し込む。これにより、中台紙6の挿入作業性を良好とする。 (もっと読む)


【課題】産業廃棄物管理票(いわゆるマニュフェスト)の伝票等を1件ごとに納め区別ができやすく、幅が狭くならず、書類が入れやすく、重くならず、材料が無駄にならず、汚しにくい産業廃棄物管理票用のファイルシート及びファイルを提供する。
【解決手段】産業廃棄物管理票を構成する複数枚の伝票等13に対応して、これらの伝票等13を入れる複数の透明なポケット5を重ね上下にずらしてベースシート1に設け、このベースシート1をファイル3へ綴じる。ポケット5は、透明なポケット用シート7Aの左右辺及び下辺11が、前記ベースシート1に貼り付けられ、同様に2枚目のポケット用シート7Bが上辺12Bを、1枚目の前記ポケット用シート7Aの上辺12Aから所定寸法ずらして貼り付けられ、同様にずらしながら順次N枚目のポケット用シート7までを貼り付ける。複数のポケット5の少なくとも一つには、上辺付近に、入れられた伝票等13へ捺印又は記入をするための窓15が形成されている。 (もっと読む)


【課題】事務処理の案件ごとに、書類、名刺などをまとめて大型の一つの封筒に収納し、必要な名刺を容易に見分けて取り出すことができ、過去の案件を整理する際には、経時的な耐久性がえられ、整理、閲覧に便利な案件袋を提供する。
【解決手段】A4,B5などの定型封筒1の表面にメモを取るための罫線3が設けられ、側辺及び下辺に沿って、ミシン目5で切り取られうる切取部分7が形成される。この定型封筒1の中には同寸法の定型台紙11が入れられる。定型台紙11は、名刺15が収納できる複数の透明なポケット13が設けられ、上端部分19をインデックス部分として定型封筒1の上端口21から露出させるために、下端部分に継足部分17が形成され、ミシン目5で切り取られうる。上端部分19に連続してフック部分23が形成され、定型封筒1の上端口21の端部に係止する。定型封筒及び定型台紙11には、各々綴じ孔9が形成され、切取部分7などが切り取られた状態で、バインダーに綴じることができる。 (もっと読む)


【課題】 無線通信により情報を伝達する単数又は複数のICタグを携行に便利なように保持することができるようにすること。
【解決手段】 ICタグを保持したリフィルを備えた手帳。この手帳には、保持しているICタグの情報を外部から読み取られないように、電磁波シールド材で作られたカバーが設けられている。このカバーは、手帳の表紙として設けてもよく、リフィルとして、手帳の中に綴じ込んでおいてもよい。リフィル自体を電磁波シールド材で作ってもよい。その場合は、リフィルを大きめに作り、それ自体に保持しているICタグを覆うように折りたたみ可能に設けておくと便利である。 (もっと読む)


1 - 15 / 15