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Fターム[2C061AP03]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | プリンタの用途 (34,853) | ファクシミリ (3,680)

Fターム[2C061AP03]に分類される特許

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【課題】 複数の画像処理装置が接続されたシステムにおいて、ユーザが画像処理装置にログインする際の待ち時間を短縮し、操作性を向上させる。
【解決手段】 入力された画像データを他の画像処理装置に送信し、当該他の画像処理装置において処理を実行させる画像処理装置は、入力された認証情報を情報処理装置に送信し、送信された認証情報によって特定されるユーザが前記画像処理装置を使用する際の使用制限情報を受信し、前記他の画像処理装置を使用する際の使用制限情報を受信する。そして、前記情報処理装置から送信された使用制限情報が受信された場合には、前記他の画像処理装置から送信された使用制限情報が受信される前に、前記画像処理装置への前記ユーザのログインを完了させる。 (もっと読む)


【課題】適切な起動動作を行うことができる画像形成装置を提供すること目的とする。
【解決手段】装置各要素を制御するコントローラ手段と、該コントローラ手段により起動が指示されるエンジン手段を有し、前記エンジン手段には、複数の周辺機が直列接続されるとともに、電源系統が前記コントローラ手段と前記エンジン手段とで分かれており、前記複数の周辺機には、前記エンジン手段より電源が供給される構成を備えた画像形成装置であって、前記エンジン手段は、前記複数の周辺機のおのおのについて、個別に起動指示を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】原稿の読取及び画像の形成を同時に実行可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】起動後に初めて画像の形成を実行させる場合、制御部10は、画像読取部15によって1枚目の原稿の読取が完了するまで画像形成部17による画像の形成を実行させない。また、原稿載置台に複数の原稿が載置されており、複数の原稿を連続して読み取る場合、制御部10は、画像形成部17によって1枚目の原稿から読み取った画像データに基づく画像の形成が完了するまで画像読取部15による原稿の読取を実行させない。 (もっと読む)


【課題】クライアント装置から印刷命令を入力した後、装置の操作部から所定の情報を入力して印刷命令を実行する画像形成装置において、画像形成装置や一時保管サーバに未完了の印刷命令に係る文書情報が滞留した状態を防ぐこと。
【解決手段】ディスプレイパネル104からの情報入力に応じて画像形成を実行する画像形成装置1であって、クライアント装置2から印刷予告信号を受信し、当該印刷予告信号に対応する印刷予告IDをディスプレイパネル104から受信し、クライアント装置2から印刷ジョブを取得するコントローラ110と、取得した印刷ジョブに基づいて画像形成処理を実行するプリントエンジン106とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク負荷を軽減する装置を提供すること。
【解決手段】ネットワーク機器300が提供する機能に関連する複数の関連情報のうち所望の関連情報の取得要求を複数のクライアントPC200から受信する通信制御部111と、受信した複数の取得要求に含まれる関連情報それぞれを、ネットワーク機器300から一括して取得すべき関連情報として決定する項目決定部114と、決定された関連情報をネットワーク機器300から一括して取得する機器情報取得部115と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 クライアントから画像処理装置で所望の画像処理サービスを十分にかつ容易に実行させることができ、また、画像処理装置にインストールされているファームウエアに限定されることがない拡張性に優れた画像処理方式を提供する。
【解決手段】 画像処理装置の制御ソフトウェアの上位層に、モバイルエージェントを送受信、符号/復号化、解釈、実行するインタープリタ45を配し、コンピュータやワードプロセッサなどのクライアント装置から移動してきたモバイルエージェント41、42…を実行する。 (もっと読む)


【課題】
近年の画像形成装置は多機能化が進んできたので、基本画面以外に機能を選択するための機能リスト画面を有するようになってきた。この機能リスト画面は、全ての機能選択キーを配置した通常表示モードと、よく使う機能選択キーのみを配置したシンプル表示モードの2種類を択一的に切り替えることにより、複雑な機能設定を行う場合は通常表示モードで機能選択し、簡単な機能設定しかしない場合は、シンプル表示モードで機能選択するようになっているが、簡単な機能と複雑な機能を同時に設定する場合は通常モードで行うしかなかった。
【解決手段】
機能設定して機能選択キーを反転表示したあとに、通常表示モードからシンプル表示モードに切り替えたり、通常表示モードからシンプル表示モードに切り替えたりしても、切り替えた表示モード上で対応する機能選択キーを反転表示するので、選択したい機能ごとにモードを切り替えられ、上記課題を解決できる。
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【課題】充分なセキュリティを維持しつつ、ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】領域抽出部211は、原稿画像から複数の画像領域を分離して抽出し、デジタル署名付与部213は、画像領域の機密度に応じた送信側デジタル署名を画像領域毎に付与し、画像ファイル作成部214は、送信側デジタル署名が付与された複数の画像領域を含む画像ファイルを作成し、送信部22は画像ファイルを送信し、受信部23は画像ファイルを受信し、デジタル署名取得部215は、複数の画像領域の中からユーザに提示する画像領域を制限するための受信側デジタル署名を取得し、画像領域選択部216は、画像ファイルに含まれる複数の画像領域のそれぞれに付与されている送信側デジタル署名と受信側デジタル署名とに基づいて、複数の画像領域の中からユーザに提示する画像領域を選択し、印刷部25は画像領域を印刷する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがジョブ実行中に、USBメモリやメモリカード等の外部メモリを誤って抜いてしまっても、再挿入することでそのジョブを再開することを可能にするなど、ユーザの利便性向上を図る。
【解決手段】 ジョブ実行中に外部メモリが引き抜かれた場合、再挿入を促し、一定時間が経過しても、再挿入されなければ、そのジョブをエラー終了とする。一定時間内に再挿入されたときは、ジョブ実行中のファイルが外部メモリに存在すればジョブを再開する。また、機能毎に、ジョブの継続、非継続を設け、例えば、FAX送信時は、即エラー終了とし、プリントやネットワークによる送信時のときは、ジョブ再開を可能にする。 (もっと読む)


【課題】画像情報機器本体と外付け装置とが連携して電力モードの制御を行うことにより、本体と外付け装置との動作の整合がとれた画像情報機器を提供する。
【解決手段】画像情報機器本体2内のCPU21は、本体2の電力モードを切り替えた際に切り替え後の電力モードを示す電力モード情報を記憶装置24に記憶しておき、外付け装置3内のCPUは、記憶装置24から定期的読み出しを行うことにより、本体2の電力モードの状態を検知し、検知した電力モードに基づいて外付け装置3自身の電力モードを切り替える。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置において、元のドキュメントの画像品位、データ量を維持する。
【解決手段】入力されたドキュメントを構成する各オブジェクトを、内部フォーマットのオブジェクトへ変換する。その際、各オブジェクトに対し、当該オブジェクトを再現するための情報を付加するか否かを判定し、付加すると判定された場合、当該オブジェクトに対して当該情報を付加して、当該変換されたオブジェクトを保存する。保存された内部フォーマットのオブジェクトの中から、オブジェクトを選択し、更に、変換先のドキュメントフォーマットを選択する。そして、当該選択されたオブジェクトと前記付加された情報とに基づいて、前記選択されたドキュメントフォーマットのドキュメントを作成する。 (もっと読む)


【課題】 必要な部数だけプリントすること。
【解決手段】 MFPは、電子メールアドレスが割り当てられており、電子メールを受信する電子メール受信部(S02)と、受信された電子メールの宛先情報に基づいて、電子メールに含まれるデータをプリントする部数を決定する部数決定部(S05)と、電子メールに含まれるデータを、決定された部数だけプリントする画像形成制御部(S08)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置において実行される処理や画像形成装置から出力される情報に見合った課金を行うことが可能な課金管理システム、画像形成装置、課金管理サーバ、画像形成方法、画像形成プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】画像形成装置200は、アプリケーションを利用して出力した結果物をアプリケーション毎に独立してカウントし、課金管理サーバ300では、アプリケーション毎のカウント値を用いて課金金額を算出する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の有する複数の機能のうち、ユーザの設定した優先度に沿って、優先度の高い機能を優先的に指定することのできる画像形成装置を提供する。
【解決手段】集約と拡大/縮小、集約と小冊子の各機能が組み合わせ不可能であって、集約機能の優先度が最も高いとき、集約キーK41が押下されると、集約機能が選択されて、他の2つの機能に対応するキーK42、K44はグレーアウト表示される。そして、集約キーK41、拡大/縮小キーK42の周囲R6及び小冊子キーK44の周囲R3は、同じ色でカラー表示される。 (もっと読む)


【課題】ジョブ情報を読み出す際の通信負荷の低減を図り、ジョブ情報の読み出しの迅速化を図ること。
【解決手段】複数の項目に対応する複数の項目データからなるジョブ履歴データを複数記憶しているHDD13と、ジョブ履歴例データから読み出すべき対象項目番号が設定されている定義ファイルを記憶する不揮発メモリ11と、ジョブ履歴データの読み出し指示が入力される操作部14又は通信部18と、ジョブ履歴データの読み出し指示が入力された場合、定義ファイルに設定された対象項目番号に対応する項目データを抽出し、当該抽出した項目データを出力させる制御部10と、画像形成装置1。 (もっと読む)


【課題】機能の使用可否をユーザ毎に管理する処理及び機能の使用による課金をユーザ毎に管理する処理が容易な機器管理装置、機器管理方法及び機器管理プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】機器2がユーザに提供可能な機能を管理する機器管理装置1であって、機能を構築する機能要素毎に必要なユニットを対応付けた機能要素情報と、機能要素毎の使用可否をユーザ毎に表した使用制限管理情報と、機器2が装備するユニットの情報及び機能要素情報に基づいて機器2が使用できる機能要素を選択する第1選択手段と、機能要素から使用制限管理情報に基づいてユーザが使用できる機能要素を選択する第2選択手段と、第2選択手段が選択した機能要素のファイルを機器2に送信するファイル送信手段とを有し、機能要素から構築される機能を、機器2がユーザに提供するように管理することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 個々の装置単体では不可能な機能を、さまざまな異なる機能をもつ情報処理装置群からなるシステムで提供できるようにする。
【解決手段】 プリンタ装置103は、コンピュータ101からの印刷要求の一部の処理要求を自己が処理可能な情報(印刷用の印刷データの種類と画像メモリのサイズを示す情報)と共にサーバ装置102へ送信し、サーバ装置102からの要求により印刷要求の残りの印刷データをサーバ装置102へ送信する。サーバ装置102は、上記処理要求を上記情報と共に受信すると、その情報よりプリンタ装置103からの印刷データを画像データに変換可能か否かを判断し、変換可能であればデータ要求によりプリンタ装置103から印刷データを取得し、そのPDLを画像データに変換し、その画像データのサイズが上記メモリサイズより大きい場合、その画像データを分割してプリンタ装置103へ送信する。 (もっと読む)


【課題】省電力状態と通常状態との状態遷移を効率化し、省電力移行を適切に行い、消費電力をより低減させ、かつ利用者の利便性を向上させることができるネットワーク対応画像形成装置およびその制御方法を提供すること目的とする。
【解決手段】複数の画像形成機能を備えた画像形成機能処理ユニットと、複数の通信機能を備えたネットワーク通信ユニットを有し、所定の省電力移行条件が成立すると、省電力状態へ移行するネットワーク対応画像形成装置であって、前記画像形成機能処理ユニットについて省電力移行条件が成立したことを確認した後に、前記ネットワーク通信ユニットについて省電力移行条件の成立を検査するようにした。 (もっと読む)


【課題】発生したエラーをユーザに迅速に認知させ当該エラーの解消を促進させる画像形成装置を提供する。
【解決手段】提供可能な複数の機能に対応する機能項目と、機能の実行を妨げる装置の不具合を示す複数のエラーと、当該エラーを解消させるための手順が表示された画面である複数のエラー解消画面とを関連付けて、エラーテーブルとして記憶する記憶手段と、一の機能に関連する設定条件を選択可能に表示する表示手段と、上記一の機能に関連する設定条件の表示時において、前回入力されてからの経過時間を測定する測定手段と、上記測定された経過時間が所定の切り替え時間を超過した際に、上記複数の機能全てについてエラーが発生しているか否かを検索する検索手段と、上記検索によりエラーを検知した場合には当該エラーに対応するエラー解消画面を表示し、エラーを検知しない場合には登録画面を表示する切り替え手段とを備えた画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置でユーザの使用に関する管理を容易に行なう。
【解決手段】MFP1は装着されたメディア3からファイル情報およびディレクトリ情報を読出して(ステップS1)ハッシュ値を算出し、ハッシュ値およびログインしたユーザのユーザ名を暗号化して認証キーを作成する。認証キーとMFP1のネットワーク情報とがメディア3に書込まれ(ステップS2)、ハッシュ値はユーザ名と関連付けてMFP1に保持される。MFP2は装着されたメディア3から上述の情報を読出し(ステップS4)、認証キーとメディア3のファイル情報およびディレクトリ情報から算出したハッシュ値とをMFP2に送信して認証を要求する(ステップS5)。MFP1は、認証キーを復号して取得したユーザ名に基づき、ユーザ名と関連付けて保持しているハッシュ値とMFP2から送信されたハッシュ値とを比較し(ステップS6)、当該ユーザのMFP2の使用を認証する。 (もっと読む)


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