説明

Fターム[2C082AC52]の内容

Fターム[2C082AC52]に分類される特許

61 - 80 / 2,036


【課題】AT状態を作動させるか否かの決定に面白みを付加することにより、遊技者の興趣を向上させることのできる遊技機を提供する。
【解決手段】ポイント抽籤手段は、特別演出期間である場合に、成功ポイント又は失敗ポイントをポイント抽籤により決定し、累積ポイント情報記憶手段は、成功ポイントを累積した累積成功ポイントを示す累積成功ポイント情報と、失敗ポイントを累積した累積失敗ポイントを示す累積失敗ポイント情報と、を記憶する。条件判定手段は、特別演出期間である場合に、累積成功ポイントが所定の成功条件境界ポイントに達する成功条件と、累積失敗ポイントが所定の失敗条件境界ポイントに達する失敗条件との何れの条件が先に充足されたかを判定し、報知期間開始手段は、条件判定手段により成功条件が失敗条件より先に充足されたと判定されたことに基づいて、遊技者にとって有利な有利情報を報知する報知期間を開始する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を獲得したことに対する期待感を与え、大量のARTゲーム数の場合には、遊技者に絶大な刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】表示演出装置11をチャンス画面に切り替え、「もっとよ」と表示する。副制御部160は、遊技者が中停止ボタン10bを最後に操作すると、メダルを15枚払い出すのと連動して獲得枚数を13枚から順に28枚まで加算表示する。上乗せ当選した総ゲーム数の一部であるART20ゲームを意味する「20G 上乗せ」、及び前回上乗せしたART20ゲームに今回のART20ゲームを加算した「トータル40G GET」を表示演出装置11に表示して、残りゲーム数に20を加算して68と変更表示する(図139(D)参照)。そして、この上乗せ演出の連続分割表示を5ゲーム(複数ゲーム)に亘って行うことで、「トータル100G GET」したことを遊技者に激報知する。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2(2種BB2)は、単独で内部当選するようになっており、その場合には停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動(移行)させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できるのである。なお、ボーナス2が作動後のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。 (もっと読む)


【課題】役の入賞時に、遊技者が、直感的に役の入賞を知ることができるようにする。
【解決手段】図柄組合せラインとして、屈曲線状の有効ラインL1と、一直線状の図柄組合せライン(有効ライン又は無効ライン)L4とを備える。リール制御手段は、所定役の当選時に、所定役に対応する図柄の組合せ「RP」−「赤ベル」−「赤ベル」を有効ラインL1に停止させる。これと同時に、所定役に対応する図柄の組合せではないが役に対応する図柄の組合せを遊技者に想定させる図柄の組合せ「赤7」−「赤ベル」−「赤ベル」を図柄組合せラインL4に停止させることで、図柄組合せラインL4に役が入賞したかのような擬似入賞態様を作り出すように制御する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】自分の好みに合った遊技を楽しんで行うことのできる遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシン1によれば、ベル2の当選役が当選されたことを契機に第2RT特別演出が行われる旨決定される第1決定処理が行われる。また、ベル2の当選役が当選された後、特定箇所に対しての遊技者による支援行為があったときも第2RT特別演出が行われる旨決定される第2決定処理が行われる。この点、スロットマシン1では、上記第1決定処理の実行を先送りすることによって、第1決定処理と第2決定処理とのうちの第2決定処理によってのみ第2RT特別演出が行われる旨決定可能とされる期間を創出する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】演出について遊技者の自由度を尊重しつつも、演出の変化に富んだ遊技興趣の高い遊技機を提供すること。
【解決手段】パチスロ(1)の副制御回路(72)は、MAXベットボタン(11)を操作する演出が行われている状況で遊技者がMAXベットボタン(11)を操作した場合には操作に応じた演出を実行する一方で、MAXベットボタン(11)を操作することなくこの演出をキャンセルした場合には演出抽籤状態を通常時とは演出内容が異なる態様で決定されることとなるキャンセル状態に切り替える制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2(2種BB2)は、単独で内部当選するようになっており、その場合には停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動(移行)させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できるのである。なお、ボーナス2が作動後のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。 (もっと読む)


【課題】回胴遊技機(スロットマシン)や弾球遊技機(パチンコ機)に代表される遊技台に関し、待機処理を十分に活かした遊技台を提供する。
【解決手段】使用する遊技媒体が設定されてから遊技が進行し、所定の利益付与条件が成立した場合に所定の利益を付与する遊技台において、遊技者によって操作される操作手段(たとえばベットボタン137乃至139)と、所定の待機条件が成立した場合に遊技の進行を所定の待機時間待機させる待機処理を実行し、該待機時間が経過したことに基づいて該待機処理を終了する待機処理実行手段と、を備え、前記待機処理実行手段は、遊技者によって前記操作手段が操作されると、前記所定の待機時間が経過する前であっても前記待機処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を獲得したことに対する期待感を与え、大量のARTゲーム数の場合には、遊技者に絶大な刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】表示演出装置11をチャンス画面に切り替え、「もっとよ」と表示する。副制御部160は、遊技者が中停止ボタン10bを最後に操作すると、メダルを15枚払い出すのと連動して獲得枚数を13枚から順に28枚まで加算表示する。上乗せ当選した総ゲーム数の一部であるART20ゲームを意味する「20G 上乗せ」、及び前回上乗せしたART20ゲームに今回のART20ゲームを加算した「トータル40G GET」を表示演出装置11に表示して、残りゲーム数に20を加算して68と変更表示する(図139(D)参照)。そして、この上乗せ演出の連続分割表示を5ゲーム(複数ゲーム)に亘って行うことで、「トータル100G GET」したことを遊技者に激報知する。 (もっと読む)


【課題】ART機において、演出図柄の7図柄を揃えてART当選及び上乗せゲーム数を報知することが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】副制御部160は、主制御部100が第3停止でRT3移行リプレイ〜RT5移行リプレイの何れかを作動させると、表示演出装置11の赤7図柄を一直線に揃えて停止させ、ARTゲーム数の50ゲームを表示する。主制御部100は、次ゲームのスタートレバー9の開始操作時にメインリールによる7RUSHフリーズ演出を行って、停止ボタン部10の操作を無効にする。主制御部100は、ドラム部2を上方向に揃えて回転させ(図112(B)参照)、振動を続ける赤7図柄を中央一直線に揃えて停止させて、ART上乗せゲーム数の50ゲームを表示する(図112(C)参照)。MAXベットボタンを連打してメインリールを動かす演出を搭載すれば、遊技者は激アツな気分になる。 (もっと読む)


【課題】自分の好みに合った遊技を気兼ねなく行うことのできる遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシン1によれば、特定箇所に対しての遊技者による接触行為を契機にボーナス確定状態である旨を遊技者に確信させるボーナス特別演出が行われる。また、遊技者に有利なRTゲームに移行しているときに、特定箇所に対しての遊技者による接触行為を契機に有利なRTゲームへの移行が行われた旨を確信させる確定表示が行われる。また、遊技者に不利なRTゲームが終了したときに、特定箇所に対しての遊技者による接触行為を契機に不利なRTゲームが終了した旨を確信させる確定表示が行われる。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】自分の好みに合った遊技を気兼ねなく行うことのできる遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシン1によれば、ボーナスの当選役が当選されたことを契機にボーナス特別演出が行われる旨決定される第1決定処理が行われる。また、ボーナスの当選役が当選されたことに基づいてボーナス確定状態に移行制御されているときには、特定箇所に対しての遊技者による支援行為を契機にボーナス特別演出が行われる旨決定される第2決定処理が行われる。この点、スロットマシン1では、上記第1決定処理の実行を先送りすることによって、第1決定処理と第2決定処理とのうちの第2決定処理によってのみボーナス特別演出が行われる旨決定可能とされる期間を創出する。 (もっと読む)


【課題】特典遊技付与抽選の契機発生態様を回胴演出の実行と関連させて、内部抽選結果に依存することなく多様化して、特典遊技の付与に至るまでの遊技過程における遊技興趣の向上を図ることのできる遊技機を提供することにある。
【解決手段】第1の遊技条件が成立したこと(リプレイ2又は3の成立)に基づいて遊技の進行を一時停止して、その一時停止中にフリーズ演出、変則回転演出又はそれらの複合演出(リール演出種別PTN1〜7のいずれかの特別演出)を実行することが予約される。特別演出の実行予約が行われた後の遊技において、第2の遊技条件が成立した(別のART付与の抽選契機と関係しないベル役の当選)ことに基づいて特別演出の実行が可能になる。特別演出の実行可能化に基づいてART付与抽選が実行される。 (もっと読む)


【課題】特定状態における特典の付与に対する演出を該特定状態における遊技の状況に応じて適切に実行する。
【解決手段】ボーナス中の1枚役、イチゴ+1枚役の当選ゲームでは、ストップスイッチが所定のタイミングで操作されたことを条件に、それぞれ「白7」揃い、「BAR」揃いの特定出目が出現し得る。イチゴ、1枚役、イチゴ+1枚役の当選ゲームでは、示唆演出が実行されるとともに、それぞれ10%、90%、100%の当選確率のAT抽選が行われ、これに当選すると、遊技者にAT権利が付与される。ボーナスの終了時においては、当該ボーナスでAT権利が付与されていたか否かを報知する煽り演出が行われ、これに合わせてフリーズ制御が行われるが、煽り演出の開始段階とフリーズ制御の期間の選択を、当該ボーナスにおいて「白7」揃い、「BAR」揃いの特定出目が出現していたかと、示唆演出の実行回数とに応じて異ならせる。 (もっと読む)


【課題】当たり遊技が終了した後も、遊技者に付与する特典の適切な補填を行なうことができ、それを持続させることが期待できるスロットマシンを提供する。
【解決手段】当たり遊技における役抽選で、役抽選での当選確率が特定の役よりも低いその他の役が入賞したとき遊技媒体の払い出し行なわれ、当たり遊技における役抽選で特定の役に当選したとき、遊技者のリール停止操作で常に対応する図柄が表示され、当たり遊技における役抽選でその他の役に当選したとき、遊技者のリール停止操作で対応する図柄が表示される場合と表示されない場合があり、当たり遊技において、その他の役に当選したとき、遊技媒体の獲得に関する特典を遊技者に付与するための制御処理を行ない、当たり遊技が終了したとき、計数手段によってカウントされた特定の役の当選回数に対応させた態様で、遊技媒体の獲得に関する特典を遊技者に付与する。 (もっと読む)


61 - 80 / 2,036