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Fターム[2C082BB02]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | 告知機能 (63,201) | 告知対象 (8,018) | 遊技者 (6,610)

Fターム[2C082BB02]に分類される特許

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【課題】異常状態の発生中に遊技機の電源が切断された場合において、電源断復帰後に、どのような異常状態が発生しているのかをすべてを判別可能にする。
【解決手段】異常状態の記憶は、遊技機の電源が切断されても消去されないように形成し、遊技機の電源が切断された後に電源が投入された場合において、複数の異常状態の発生が記憶されている場合には、記憶されている異常状態のすべてに対応する複数の報知を、所定の順番で行わせる。 (もっと読む)


【課題】各スロットマシンから出力される稼働情報の正確に把握するために、遊技場の管理者等にとって有用な情報を提供可能とする。
【解決手段】遊技場に複数設置されるスロットマシン100から出力される稼働信号を受信して、スロットマシン100に係る稼働状況を管理する管理装置600であって、前記稼働信号に基づいてスロットマシン100における遊技状態がRT状態である期間の開始時又は終了時を特定する管理装置制御手段とを有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】制御手段と、制御手段が用いるデータを読出及び書込可能なデータ記憶手段と、が別個に実装された構成において停電後、データ記憶手段のデータが書き換わってしまうことを確実に防止できるスロットマシンを提供すること。
【解決手段】停電時においてバックアップデータをバックアップRAMに格納した後、バックアップRAMに接続されているCS信号線が接続された汎用端子に対応する汎用ポートの設定を入力ポートに設定することで、バックアップRAMに対するチップセレクト信号の出力機能を強制的に無効化し、バックアップRAMへのデータの書き込みをソフトウェア的にも無効化する。 (もっと読む)


【課題】実際には異常状態を解除できない状況で解除操作が行われた場合に、そのような解除操作では異常状態が解除されないようにして、不正行為を早期に発見し防止する。
【解決手段】第一の状態は、所定の解除操作が行われないと当該状態を終了させることができないように形成されているとともに、第一の状態について解除操作が行われる場合には、第二の状態が発生するよう設定されており、第一の状態が発生し、所定の解除操作が行われた場合において、第二の状態が発生している場合には、前記解除操作に基づいて第一の状態を終了させる。 (もっと読む)


【課題】メータ演出における抽選処理の簡素化を通じて処理負荷の軽減を図ると共に、基板間で伝達される情報量を削減することで、メータ演出をスムーズに遂行する。
【解決手段】本発明の遊技機では、第1制御基板のコマンド決定手段334が、遊技者による操作に応じて、1または複数の単位区画をグループ化した単位領域386を決定し、コマンド送信手段336が、コマンド決定手段によって決定された単位領域に対応する識別子を含む演出コマンドを送信し、第2制御基板の演出実行手段364が、第2メータカウンタによって示される単位区画382にゲージ384を位置させて表示部に表示し、ゲージ停止手段366が、演出コマンドから単位領域に対応する識別子を抽出し、抽出した単位領域に属する単位区画にゲージを停止させる。 (もっと読む)


【課題】軽微な異常状態が重複して発生した場合には、重大な異常状態の発生と同等に取り扱うようにして、不正行為を防止する。
【解決手段】高優先度異常状態が発生している場合には、遊技の進行を停止させるとともに、報知手段により、高優先度異常状態に対応する報知を実行させ、低優先度異常状態が単独で発生している場合には、遊技の進行は停止させずに、報知手段により、低優先度異常状態に対応する報知を実行させるようにし、複数の低優先度異常状態が重複して発生している場合には、遊技の進行を停止させるとともに、報知手段により、複数の低優先度異常状態に対応する報知を実行させる。 (もっと読む)


【課題】 ハーフミラーを用いて三つ以上の画像情報それぞれに遠近感を持たせる表示ユニットを備える遊技機を提供する。
【解決手段】 ハーフミラー114に反射される映像光Lbを出射する反射側映像出力部120と、ハーフミラーを透過する映像光Laを出射する透過側映像出力部130と、を有する表示ユニット100を備える遊技機であって、各映像出力部120,130は、所定の光源を有するバックライト部127,137と、光源により照射され画像情報を表示する画像表示部124,134,1352と、をそれぞれ有し、少なくとも一方の映像出力部130は、映像光Laの伝播方向に沿った距離差を有しながら積層配置された複数の画像表示部134,1352を備える構成としてある。 (もっと読む)


【課題】特定演出態様の継続可否の判断に遊技者の意思を反映可能とし、遊技の興趣を向上させることが可能な遊技機を提供することである。
【解決手段】予め定められた特定条件を満たすことを条件に選択される特殊ステージについて、操作ボタン120により遊技者の終了意思が確認されたときを含む所定の終了条件が成立したときに、実行中の演出を終了させるS863〜S865)。 (もっと読む)


【課題】遊技者が意図しないペナルティの発生を防止することができる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】ストップスイッチ34の操作が有効になった後に特定の操作順序でストップスイッチ34が操作された場合に、所定の不利益を遊技者に与える不利益処理を行い得る不利益付与手段180を備え、不利益付与手段180を、ストップスイッチ34の操作が有効になった後に特定の操作順序でストップスイッチ34が操作された場合に、当該遊技において遊技の開始に係るスタートスイッチ33が操作された後からストップスイッチ34の操作が有効になるまでの間に他の操作順序に沿って一又は複数のストップスイッチ34が操作されていたときには、不利益処理を行わないように形成した。 (もっと読む)


【課題】設定値の変更中に行われた異常状態の発生を伴う不正行為を確実に把握可能としつつ、設定値の変更中における不正行為を抑制することが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】設定値設定可能状態において異常状態が発生した場合には、異常状態記憶手段172に異常状態が発生した旨を記憶し、設定値設定可能状態から遊技進行可能状態に切り替わったときに、異常状態記憶手段172に異常状態が発生した旨が記憶されている場合には、記憶されている異常状態に対応する報知を報知手段により実行させる。 (もっと読む)


【課題】制御部間の通信が一方向の場合でも各々の制御部によって実行される演出に関連性を持たせることができ、違和感の無い演出を行うことができるとともに、さらには、無用なフリーズ演出の発生をも回避して稼働率の低下を未然に防止することができる遊技台を提供する。
【解決手段】遊技台の主制御手段は、停止操作の順序が所定の順序であった場合に、所定の待機期間、遊技の進行を待機させる待機処理を行う一方、所定の順序以外の順序であった場合に、前記待機処理を行わない待機処理手段を有する。また、遊技台の副制御手段は、前記待機処理が実行されている期間に所定の演出を行う演出手段と、演出制御の状況に応じて、前記所定の順序で停止操作を行うことを示す報知を行う報知手段と、特典の付与に関わる不利益を遊技者に付与する不利益付与手段と、を有し、報知が実行されない遊技における各停止操作の順序が、前記所定の順序であった場合に、前記不利益を遊技者に付与するように構成した。 (もっと読む)


【課題】不正防止効果の高い遊技機を提供すること。
【解決手段】この遊技機は、前面が開口された筐体と、筐体の前面の開口を塞ぐ前扉とを備え、前扉は、後方側に位置する金属フレームと、その金属フレームの前方に配置される樹脂フレームと、を有し、筐体には、筐体内部と筐体外部とを接続する配線を通過させる配線孔が、遊技媒体の通過を許容しない寸法で貫通形成され、前扉と筐体との開閉側端近傍のいずれか一方には、前扉と筐体との開閉を検出するドアセンサが配置されると共に、いずれか他方にはドアセンサの検出片を受ける受け面が配置され、受け面の周囲には、所定高さの周壁が立設形成されている。 (もっと読む)


【課題】基板間の情報の伝達に関する処理負荷の軽減を図り、払出枚数の累積数をスムーズに報知する。
【解決手段】本発明の遊技機では、コマンド決定手段が、所定の条件下において遊技者が獲得した遊技媒体の累積数が変化したことを契機に、変化後の遊技媒体の累積数である変化後累積数を含むコマンドを決定し、推移累積数導出手段が、変化後累積数に達するまで、累積数バッファに保持された変化前累積数に所定数を繰り返し加算または減算して累積数の推移の途中段階を示す1または複数の推移累積数を導出し、変化前累積数記憶手段が変化後累積数を変化前累積数として累積数バッファに保持させ、推移累積数表示手段が、1または複数の推移累積数および変化後累積数を表示部に順次表示する。こうして、コマンドを簡素化して基板間の情報の伝達に関する処理負荷の軽減を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】電源断から復帰した後も、遊技者が有利に遊技を進行させることが可能な報知を、各装置の復帰状況に応じた適切な態様で確実に実行可能な遊技機を提供する。
【解決手段】特定役当選時に電源断発生が検出されたとき、特定役当選を示す情報を電断時情報記憶手段176が記憶し、主制御装置101が正常に作動する状態となってから所定時間経過後に、記憶されている特定役当選を示す情報をメイン制御部102Aに送信し、当該情報に基づき音声出力手段によりストップスイッチ38の操作態様を報知し、サブ制御部102Bが正常に作動する状態となった後に、特定役当選を示す情報に基づき、メイン制御部102Aが、ストップスイッチ38の操作態様報知に関する情報をサブ制御部102Bに送信し、当該情報に基づき音声出力手段及び画像表示手段により操作態様を報知する。 (もっと読む)


【課題】価値の大きい特典が付与されることへの期待感を高め、ゲームの興趣を向上させること。
【解決手段】上乗せ演出中にAT上乗せ対象役に当選した場合には、AT上乗せ抽選を実行する。AT上乗せ抽選に当選した場合には、ATでの上乗せゲーム数を決定する。上乗せゲーム数を少なく報知することに決定したことを判定した場合には、上乗せゲーム数抽選で決定した上乗せゲーム数よりも少ない上乗せゲーム数を報知する。特別条件が満たされた場合に、報知した上乗せゲーム数と、実際に上乗せされた上乗せゲーム数との差を報知する。 (もっと読む)


【課題】遊技者に対して遊技機に関する情報を視認しやすく表示することができる遊技機を提供すること。
【解決手段】表示領域51aよりも下方位置に配設され、スロットマシン1に関する情報(機種名やキャラクタ画像等)を表示するタイトルパネル212を設置するタイトルパネル設置部210は、タイトルパネル212を下部から上部に向けてスロットマシン1の奥行き側に傾斜するように設置されている。よって、タイトルパネル212の上方位置からの視認性が高まるため、遊技者は遊技を行いながら遊技に関する情報を目視することができる。 (もっと読む)


【課題】異常状態が重複して発生した場合、重大な異常状態が容易に解除されないようにして、不正行為を早期に発見し防止する。
【解決手段】一の異常状態が発生し、この異常状態とは優先度の異なる他の異常状態がさらに発生した場合には、いずれか一の異常状態についてのみ、報知手段による報知を実行させ、複数の異常状態が発生している場合において、所定の解除操作が行われた場合には、当該解除操作に基づき優先度の最も低い異常状態のみを終了させるとともに、当該異常状態について報知を実行させていた場合にはその報知を終了させ、異常状態が終了していない他の異常状態について、報知手段による報知を実行させる。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2(2種BB2)は、単独で内部当選するようになっており、その場合には停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動(移行)させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できるのである。なお、ボーナス2が作動後のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を獲得したことに対する期待感を与え、大量のARTゲーム数の場合には、遊技者に絶大な刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】表示演出装置11をチャンス画面に切り替え、「もっとよ」と表示する。副制御部160は、遊技者が中停止ボタン10bを最後に操作すると、メダルを15枚払い出すのと連動して獲得枚数を13枚から順に28枚まで加算表示する。上乗せ当選した総ゲーム数の一部であるART20ゲームを意味する「20G 上乗せ」、及び前回上乗せしたART20ゲームに今回のART20ゲームを加算した「トータル40G GET」を表示演出装置11に表示して、残りゲーム数に20を加算して68と変更表示する(図139(D)参照)。そして、この上乗せ演出の連続分割表示を5ゲーム(複数ゲーム)に亘って行うことで、「トータル100G GET」したことを遊技者に激報知する。 (もっと読む)


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