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Fターム[2C088EB55]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 入賞装置等の構造 (32,301) | 図柄表示装置 (14,458)

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【課題】画像表示部と棒状ギミックとを用いた効果的な演出をおこなうこと。
【解決手段】演出装置104の表示部701は、演出画面を表示する。複数本の棒状ギミック200は、発光部201を有し、表示部701の前面を進退自在に移動する。駆動制御部703は、特定の演出時に、表示部701の前面に棒状ギミック200を所定間隔にて配置させる。点灯制御部704は、駆動制御部703の制御によって所定間隔に配置された棒状ギミック200の発光部201を順次点灯および消灯させることにより、複数本の棒状ギミック200を用いたルーレット点灯をおこなわせる。 (もっと読む)


【課題】次の表示演出がどのようなものになるかを把握可能とする。
【解決手段】表示制御手段100は、図柄の変動表示を行う制御を行う場合に、図柄の変動表示の途中で、以降の変動表示演出の候補を示した複数の候補画像の表示を行うとともに、複数の候補画像のそれぞれに、抽選に基づいて特別遊技状態となる可能性を示す大当たり期待値を示す情報1510をそれぞれ表示する表示制御を行い、続いて複数の候補画像の中から選択した候補画像が示す変動表示制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 遊技者の遊技に対する興趣を向上する。
【解決手段】 本発明に係るパチンコ機1は、第二の乱数記憶手段に記憶されている乱数について、第一の乱数記憶手段に記憶されている乱数に対して、優先して前記特賞判定を実行する特賞判定手段210と、第一の特賞状態を生起させることが決定された場合に、第一の特賞状態の終了後に通常確率状態を設定する確率状態設定手段210と、高確率状態が設定されている際に、第一の乱数記憶手段に記憶されている乱数において第一の特賞状態を生起させることを示すものが存在するか否かを判定する先読み判定手段210と、先読み判定手段210により第一の乱数記憶手段に記憶されている乱数において第一の特賞状態を生起させることを示すものが存在すると判定された場合に、報知処理を実行する報知制御手段150と、を備える。 (もっと読む)


【課題】遊技の進行により当り遊技が連続して生起する制限回数が変化し、遊技者の緊張感や期待感を向上させ、興趣溢れる弾球遊技機を実現すること。
【解決手段】特別図柄の当選による当り遊技の終了後、遊技状態制御手段により遊技状態を通常とは異なる第1または第2の特別遊技状態を実行するようになし、かつ、前記遊技状態制御手段には、前記第1の特別遊技状態となる特別図柄の当り遊技の回数をカウントし、該カウント数が予め設定された制限回数に至ると作動するリミッタ手段を設け、該リミッタ手段が作動すると第1の特別遊技状態から、通常の遊技状態、または第2の特別遊技状態へ移行せしめる一方、第1の特別遊技状態となる当り遊技のカウント中に、遊技状態が前記第2の特別遊技状態へ移行したときはリミッタ手段のカウントをクリアし、その後、第1の特別遊技状態となる当りを新たにカウントするようになした。 (もっと読む)


【課題】第2種の遊技によってもたらされる特有の遊技の興趣を向上させる。
【解決手段】小当たりに当選すると小当たり遊技が実行され、この間に特別可変入賞装置に入球した遊技球が特定領域に進入すると、ラウンド遊技が14回行われる2種大当たり遊技が実行される。2種大当たり遊技の開始にはオープニング時間が設けられ、この間、オープニング時間に対応するオープニング演出が実行される。オープニング時間が経過するとラウンド遊技が開始となりラウンド演出が実行される。また、1種発展大当たりに当選すると、小当たり遊技と同一態様で特別可変入賞装置が開放した後、インターバル時間を挟んでラウンド遊技が開始する。インターバル中に特定領域に遊技球が進入するとオープニング演出が即実行され、ラウンド遊技の開始とは無関係にラウンド演出が引き続き行われる。 (もっと読む)


【課題】遊技状態の判別が不可能または困難な遊技機において、遊技者のストレスの増大を軽減して遊技の興趣を向上させる。
【解決手段】遊技領域には第1始動領域と第2始動領域とが設けられており、これら始動領域に遊技球が進入すると大当たりの抽選が行われる。遊技は、第2始動領域に遊技球が進入しやすい特定遊技状態、第2始動領域に遊技球が進入しにくい非特定遊技状態、大当たりの当選確率が低い低確率遊技状態、大当たりの当選確率が高い高確率遊技状態にて進行する。非特定遊技状態に設定されているとき、同時に高確率遊技状態、低確率遊技状態のいずれに設定されているのかが遊技者にわからない演出モードを設ける。このモード中、第2保留が所定個数消化されるとモードが切り換わり遊技状態が報知される。 (もっと読む)


【課題】回数切りで確変状態を終了する遊技機において、先読み予告の内容と実際の変動表示ゲームの内容に食い違いが生じるのを防止する。
【解決手段】遊技機において、保留手段により記憶された始動記憶に係る保留関連情報を表示する保留関連情報表示手段と、保留手段により記憶された始動記憶に基づいて抽選結果と変動パターンを対応する変動表示ゲーム開始前に判定する先読み手段とを設ける。保留関連情報表示手段は、先読み手段により判定された先読み情報を当該始動記憶に係る保留関連情報に含めて表示可能に構成される。特図2変動表示ゲームが、特図1変動表示ゲームに優先して実行される場合、第1始動記憶の上限数分の変動表示ゲームを実行すると所定回転数となる変動表示ゲームから所定回転数目の変動表示ゲームに対応する第1始動記憶については先読み情報を保留関連情報に含めて表示しない。 (もっと読む)


【課題】変形自在な棒状演出役物を加圧することにより、棒状演出役物を変形させて、バリエーションに富んだ演出をおこなうこと。
【解決手段】演出装置104は、変形ギミック201と、加圧機構600と、ランプ制御部と、画像表示部とを備える。変形ギミック201は、上下方向からの加圧により変形自在になっている。加圧機構600は、変形ギミック201を変形させるために変形ギミック201を加圧する。ランプ制御部は、画像表示部にリーチ演出時などの特定の演出画面が表示されるときに、加圧機構600を制御して、変形ギミック201を変形させる。 (もっと読む)


【課題】画像表示部と棒状ギミックとを用いた効果的な演出をおこなうこと。
【解決手段】ぱちんこ遊技機は、画像表示部104aと、棒状ギミック200と、駆動機構と、制御部とを備える。画像表示部104aは、演出画面を表示する。棒状ギミック200は、発光部201を有する。駆動機構は、画像表示部104aの前面に棒状ギミック200を進退自在にさせる。制御部は、画像表示部104aに特定の演出画面を表示させる際、当該特定の演出画面に対応させて、画像表示部104aの前面に棒状ギミック200を所定間隔に位置させるように駆動機構を制御するとともに、各発光部201を発光させる制御をおこなうことにより、複数の棒状ギミック200と演出画面とを用いた演出をおこなう。 (もっと読む)


【課題】新規な電飾役物を提供すること。
【解決手段】電飾役物6は、少なくとも片面が表示面部83A又は83Bで構成された板状回転体82と、板状回転体82の前方に配置され、板状回転体82を外部から視認できる透過状態と視認できない遮断状態とに選択的に切替えるハーフミラー94と、ハーフミラー94の前方に配置された板状レンズ95と、第3の発光素子群96とを備え、第3の発光素子群96は、板状回転体82の表示面部83A又は83Bが正面を向いているときのみ非発光状態となり、ハーフミラー94は、第3の発光素子群96が消灯状態のときには、表示面部83A又は83Bを、ハーフミラー94及び板状レンズ95を経て外部から視認できるよう構成され、かつ、第3の発光素子群96が点灯状態のときには、第3の発光素子群96の照明光が板状レンズ95に入射し、板状レンズ95から出射した装飾光を外部から視認できるよう構成される。 (もっと読む)


【課題】2つの始動口それぞれに対応して図柄が変動表示する遊技機において、遊技者の遊技球発射防止を抑制しつつ、通常遊技中と開放時間延長機能作動中で遊技者が得られる利益を異ならせる遊技性を効果的に実現する。
【解決手段】固定式の第1始動口への遊技球入球により第1図柄変動情報を記憶し、可変式の第2始動口への遊技球入球により第2図柄変動情報を記憶し、第1図柄変動開始時判定の結果に応じて第1図柄を変動表示させ、第2図柄変動開始時判定の結果に応じて第2図柄を変動表示させ、第1図柄又は第2図柄が大当り図柄で停止表示した場合に大当り遊技を実行し、大当り遊技終了後に第2始動口の開放頻度を向上させる遊技機において、第2始動口の開放頻度が向上しておらず、第1図柄変動情報の記憶数が上限数に達した状態で、第1始動口に遊技球が入球した場合には、第2図柄変動情報が記憶されていないこと条件に、第2図柄変動情報を記憶する。 (もっと読む)


【課題】遊技の進行により当り遊技が連続して生起する制限回数が変化し、遊技者の緊張感や期待感を向上させ、興趣溢れる弾球遊技機を実現すること。
【解決手段】特別図柄の当選による当り遊技の終了後、遊技状態制御手段により遊技状態を通常とは異なる第1または第2の特別遊技状態を実行するようになし、かつ、前記遊技状態制御手段には、前記第1の特別遊技状態となる特別図柄の当り遊技の回数をカウントし、該カウント数が予め設定された制限回数に至ると作動するリミッタ手段を設け、該リミッタ手段が作動すると第1の特別遊技状態から、通常の遊技状態、または第2の特別遊技状態へ移行せしめる一方、第1の特別遊技状態となる当り遊技のカウント中に、遊技状態が前記第2の特別遊技状態へ移行したときはリミッタ手段のカウントをクリアし、その後、第1の特別遊技状態となる当りを新たにカウントするようになした。 (もっと読む)


【課題】遊技制御装置の処理負担を軽減するため、遊技制御装置が演出制御装置へ送信される指令信号を簡素化しても、確実に遊技者に変動表示ゲームの結果を報知できる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】始動入賞口への遊技球の入賞に基づいて識別情報を変動表示する変動表示ゲームを行い、変動表示ゲームの結果が特別結果となる場合に、遊技者に特典を付与する特別遊技状態を生起させる遊技機において、演出制御手段は、変動制御情報を受信すると、演出変動表示部にて演出変動表示ゲームにおける演出識別情報の変動表示を開始するとともに、時間計測を開始し、計測した時間が変動表示ゲームの変動時間に達した場合に演出識別情報の変動表示を遊技制御手段による制御を受けることなく停止する演出変動制御手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】遊技機の前面枠を開いたときに保留球が記憶されている場合でも遊技者が不利益を被ることのないパチンコ遊技機を提供する。
【解決手段】ゲーム進行制御手段55は、開閉扉検出SWにより開閉扉が開状態になったと判別したときに特別図柄表示器の特別図柄が変動表示中である場合は、当該特別図柄の変動停止後に実行される開閉ゲームを停止する制御を行う。また、開閉ゲームが停止中に開閉扉検出SWにより開閉扉が閉状態になったと判別した場合は、所定の条件を満たしたときに停止した開閉ゲームを再開する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】保留球乱数に基づく電子抽選の結果を事前に予告報知することができ、しかも、予告報知の対象となった保留球に基づく遊技であることを遊技者が確認することができるパチンコ機を提供する。
【解決手段】始動口(37)に遊技球が入賞したことに基づいて変動パターンコマンド決定手段(140)が変動パターンコマンドを決定し、このコマンドを受けて、予告演出実行抽選手段(250)が演出表示装置(34)に予告演出を行うか否かを抽選により決定する。保留球乱数に基づく変動パターンコマンドで予告演出を行うことが決定された場合には、予告演出表示制御手段(240)が、当該保留球乱数に基づく遊技が開始されるよりも前に予告演出を演出表示装置に表示するよう制御し、演出表示制御手段(220)が、当該保留球乱数に基づく遊技が開始するのに伴って特別演出態様を演出表示装置へ表示するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】従来ではリーチとならずに遊技者に期待感を抱かせることができなかった配列でも、従来のリーチと同等に遊技者を楽しませること。
【解決手段】CPUは、主表示部46の各区画および本図柄表示部54の各升を変動表示させ、主制御装置から2段階表示の指示があれば、主表示部46にはリーチ配列に相当する数字を停止表示させ、左表示升48と中表示升50には2個の同一の数字(例えば7・7)を停止表示させる。続いて、CPUは、リーチ配列中で揃っていない1図柄が表示された表示区画を再度変動表示させてから、主制御装置から指示された当たり配列または外れ配列となるように、停止表示させる。左、中、右のいずれか2個の数字が揃っていれば、従来と同じようにリーチを演出できる。 (もっと読む)


【課題】大当り確定の確定演出が行われる図柄変動ゲームにおいて遊技演出に対する遊技者の興趣を高めること。
【解決手段】表示制御用CPUは、大当り確定の確定演出となる4回の変動サイクルからなる擬似連続演出を特定可能な変動パターンP5を指定する変動パターン指定コマンドを入力すると、主制御用CPUから特別予告演出指示コマンドを入力したことを契機として特別予告値が設定されているか否かを判定する。表示制御用CPUは、特別予告値が設定されている場合には内容選択テーブルTN4に対応付けられたプレミアム演出の演出内容を選択し、該選択した演出内容によるプレミアム演出を4回目の変動サイクル中に表示させるように演出表示装置(画像表示部)の表示内容を制御する。 (もっと読む)


【課題】可変入賞球装置内での遊技球の挙動に基づいた遊技の面白みを向上することができる遊技機を提供することである。
【解決手段】特別図柄表示装置の表示結果に基づいて開閉片用ソレノイド105を駆動して第1特別可変入賞球装置を開放状態とし、第1特別可変入賞球装置に進入した遊技球が、振分部材により振分けられた後、第1特定進入口または第2特定進入口に進入したことに基づいて、第2特別可変入賞球装置を開放する大当り遊技状態に制御する。変動表示結果に基づいて第1小当りとなったときと第2小当りとなったときとで、振分用ソレノイド108を駆動して振分部材を特定進入領域に遊技球が進入しやすい状態に変化させるタイミングを、同じ振分・貯留待機時間T5が経過したときとし、第1特別可変入賞球装置を開放状態に制御するタイミングを、時間の長さが異なる始動待機時間T3,T4が経過したときとする。 (もっと読む)


【課題】複数の識別情報による変動表示ゲームの停止結果態様が特別結果態様となった場合に、遊技者にとって有利な特別遊技状態を発生させるようにした遊技機において、予告演出を発生させる際の制約をなくすとともに、予告対象の前の始動記憶に対する期待感を失わせないようにする。
【解決手段】始動記憶手段(遊技制御装置30)に記憶されて未だ変動表示ゲームの実行前の始動記憶を対象として、対象となる変動表示ゲームが特定の態様となる場合に、当該変動表示ゲームが特定の態様となるよりも前から、複数の変動表示ゲームに亘って予告演出を行う予告演出手段(演出制御装置40)を備える。また、予告演出を開始してから、予告演出の対象の変動表示ゲームが実行されるまでの間の変動表示ゲームにおいて特定の態様となった場合に、その結果により当該予告演出が継続するか否かを報知するための継続演出を行う継続演出手段(演出制御装置40)を備える。 (もっと読む)


【課題】弾球遊技機(パチンコ機)や回胴遊技機(スロットマシン)に代表される遊技台に関し、異常に関する所定報知が行われた場合に遊技者の不安を低減することができる遊技台を提供する。
【解決手段】所定条件が成立すると遊技者が利益を獲得することができる遊技台において、解消することが可能な異常が発生しているか解消しているかを判定する異常判定手段300と、異常判定手段300による判定結果に基づいて、上記異常に関する所定報知を行なう異常報知手段400,120と、報知が終了することを示す所定の終了報知を行なう終了報知手段400,120とを備える。 (もっと読む)


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