説明

Fターム[2C187BG40]の内容

Fターム[2C187BG40]に分類される特許

41 - 60 / 78


【課題】(一次元の)バーコードを自動的に二次元コードに変えてレシートに印刷して、連続紙の消費量の削減を実現する。
【解決手段】ホストコンピュータ20から送信される印刷要求及び印刷データに応じて印刷を実行する印刷装置10であり、ホストコンピュータ20からの印刷要求の対象がバーコードである場合に、該バーコードがイメージ形式およびコマンド形式のいずれのデータ形式であるかを判定するデータ形式判定部11と、データ形式判定部11により判定がなされたイメージ形式またはコマンド形式のバーコードデータを解析するバーコード解析部12と、バーコード解析部12によって解析されたバーコードデータを2次元コードに変換するバーコード変換部13と、バーコード変換部13によって変換された2次元コードを紙送り部15によって紙送りされる連続紙(記録紙)の所定位置に印刷する印刷部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ホストコンピュータに搭載されるアプリケーションプログラムやプリンタドライバを変更せずとも、用紙幅が小さな用紙に、印字体裁を保った視認性の良い印刷を実施する。
【解決手段】ホストコンピュータから送信された印刷データに基づき印刷するプリンタの制御方法であって、印刷データに含まれるデータ属性を抽出し、印刷データをデータ属性毎に分割データ領域を割り当てるステップS105と、データ属性に応じて分割データ領域を所定の印刷範囲に設定するステップと、分割データ領域に割り当てられた印刷データを、データ属性に応じた実印刷データに生成する実印刷データ生成ステップ(ステップS122,ステップS107,ステップS133,ステップS134,ステップS111)と、実印刷データを印刷範囲に印刷する印刷実行ステップS113とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、花卉用ラベルを、容易に且つ適切な巻き代を有して作成することができるラベル作成装置を提供することを課題としている。
【解決手段】花卉に関連するテキストデータを入力するテキスト入力手段61,65,71と、花卉に関連する複数種の特定文字列と、特定文字列に対応付けられた個別マーク間距離を記憶する個別距離DB72と、テキストデータに含まれる特定文字列を検出する文字列検出手段65,73と、特定文字列に対応付けられた個別マーク間距離を読み出す個別距離読出手段65,74と、個別マーク間距離に基づいて、マーク間距離を設定するマーク間距離設定手段65,75と、印刷テープTに、設定されたマーク間距離に基づいて、切込みカットマーク8および通し穴カットマーク9をそれぞれ印刷する印刷部62と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】POP広告や価格ラベルを印字する場合に、印字フォーマットの設定に要する手間を軽減できるとともに、商品の種類に合ったPOP広告や価格ラベルを印刷できるようにする。
【解決手段】商品情報テーブルに商品毎の印字フォーマットが設定され、分類テーブルに分類毎の印字フォーマットが設定される。商品情報テーブルに印字フォーマットの設定がある場合には、商品情報テーブルに設定された印字フォーマットを優先して用いてPOP広告或いは価格ラベルの印字を行い、商品情報テーブルに印字フォーマットの設定がない場合には、分類テーブルに設定された印字フォーマットを用いてPOP広告或いは価格ラベルの印字を行う。これにより、エラーを報知させることなく、商品の種類に合った、POP広告或いは価格ラベルの印字を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】余白部分が少なく全体の長さが短縮されたレシートを発行し、レシート用紙の有効利用を図る。
【解決手段】商品販売データ処理装置は、レシート用紙151の一方の面に印刷を行う第1印刷ヘッド及び他方の面に印刷を行う第2印刷ヘッドを備え、レシート用紙151の両面に印刷を行うレシートプリンタを備える。商品販売データ処理装置は、一取引毎に取引情報402の記憶及びその取引情報402を印刷したレシートRTの発行を含む商品販売データ処理を実行する。レシートRTを発行する処理は、一取引の終了宣言に応じて商品販売データ処理装置がレシートプリンタを駆動制御し、予め印刷位置及び印刷長さが決められている固定情報403をレシート用紙151に印刷する処理と、当該取引のレシートRTの長さが最短となるように取引情報402をレシート用紙151の両面に配分して固定情報403の印刷領域以外の領域に印刷する処理と、を実行する。 (もっと読む)


【課題】オペレータの負担を軽減しつつ、取引者や消費者が一見して商品の重量を把握することが可能な視認性の優れたラベルを発行できる計量ラベル発行装置を提供する。
【解決手段】商品の重量値と重量単位とを印字したラベルを発行する計量ラベル発行装置1であって、商品の重量を計量する計量手段2と、計量手段2から得られる重量値と重量単位とをラベルに印字する印字手段33と、重量単位を切替える閾値を記憶する記憶手段12と、計量手段から得られる重量値が閾値以上である場合に、重量単位を切り替えるようオペレータに警告する警告手段4とを備える構成である。 (もっと読む)


【課題】簡単に生産地情報を管理することができるプリンタおよび生産地証明システムを提供する。
【解決手段】商品の生産地情報をラベルに印刷するプリンタ2であって、ユーザにより入力された商品の品目を含む入力情報を取得する入力情報取得手段61と、プリンタ2を一意に特定可能なプリンタIDを記憶するID記憶手段63と、プリンタ2が設置されている設置場所の位置情報を取得する位置情報取得手段62と、少なくともプリンタIDおよび位置情報を関連付けた生産地情報を生成する生産地情報生成手段65と、ラベルに品目および生産地情報を印刷する印刷手段69と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来作成されたラベルフォーマットファイルを活用し、RFIDデータ書き込みおよび印刷を行ってRFIDラベルを印刷発行する。
【解決手段】RFIDラベルプリンタ200に接続するコンピュータ300は、設定インタフェイスを備え、印刷レイアウトを定義するラベルフォーマットを含むファイル312にアクセス可能である。コンピュータ300は、ラベル発行プログラム315の記述に従って、ファイル312にアクセスしラベルフォーマットを取得してフォーマットコマンドを生成し、入力された印刷データに基づいてデータコマンドを生成し、RFIDコマンドを生成するために必要となるRFIDオブジェクトに適用する設定項目を設定するための設定画面を設定インタフェイスに表示し設定された設定項目を所定のRFIDオブジェクトに適用してRFIDコマンドを生成し、これらのコマンドをRFIDラベルプリンタ200に送信する。 (もっと読む)


【課題】ラベルプリンタ側の負荷を軽減しながら、各種の情報管理を行う。
【解決手段】ラベルプリンタ側で用意すると便利であると思われる主要な情報管理処理を、管理サーバである情報管理装置との協同で行う。主要な情報管理処理としては、法改正情報を加味したレイアウト情報、本体ソフトのバージョンアップ処理、事業者の売上管理、在庫管理などである。最新の法改正情報を情報管理装置側に置き、ラベルプリンタ側でその法改正情報に伴う表示内容の変更が必要であると判断したときは、法改正情報を加味したレイアウト情報をラベルプリンタ側に送り、ラベルプリンタ側では適正ラベル表示となるような修正処理を行って、法改正に対応する。ラベルプリンタ本体のバージョンを判別し、最新のバージョンでないときには、本体ソフトを最新のバージョンに更新する。ラベルプリンタ自体の負荷を軽減し、顧客の処理作業を大幅に低減する。 (もっと読む)


【課題】サーバの負荷を軽減しながら、サーバに格納されたデータを用いて帳票をダイレクトに印刷するための画像形成装置、帳票出力処理方法、帳票出力処理プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】プリンタ20の制御部21は、ASPシステム10にログインし、帳票印刷を行なう必要がある業務管理データのデータ要求処理を実行する。そして、ダウンロードを完了した場合、業務管理データの変換処理を実行し、印刷を開始する。そして、印刷完了を検知した場合、プリンタ20の制御部21は、ASPシステム10とのセッション状態を確認し、セッションが維持されている場合には、出力完了を通知する。一方、セッションが維持されていない場合には、プリンタ20の制御部21は、再度、ASPシステム10にログインして、出力完了を通知する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、装置毎に全ての商品に対応する発行データを記憶させておく必要がなく、各装置の記憶容量を必要最小限に抑えることができるラベルプリンタを提供することを課題とする。
【解決手段】ホスト60から受信した発行データを記憶する発行データ記憶部28と、発行データを検索する検索項目の入力する入力部40とを設け、CPU22は、入力部40から入力された検索項目によって発行データ記憶部28を検索することで、検索項目に該当する発行データを特定すると共に、発行データを特定できなかった場合には、入力部40から入力された検索項目をホスト60に送信することで、検索項目に該当する発行データをホスト60から取得し、ホスト60から取得された発行データに基づくラベル発行が指示された場合に、ホスト60から取得された発行データを発行データ記憶部28に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】日付印字に関する履歴管理を確実なものとすることができる商品ラベル印字装置を提供する。
【解決手段】商品に貼付する商品ラベルに商品管理情報として少なくとも日付を印字する商品ラベル印字装置には、商品ラベルに印字される印字日付を記憶する不揮発性メモリ45が設けられている。さらに、商品ラベル印字装置には、不揮発性メモリ45に記憶されている印字日付と、実際の日付とを比較し、印字日付と実際の日付とが相違する場合に、印字日付と実際の日付とが相違することを記録するCPU41が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、複数の商品関連情報カードを所定用紙にまとめて、複数行及び複数列のマトリックスをなすように印字する場合において、印字後に各商品関連情報カードをグループ別に仕分けする際の作業性を改善することを目的とする。
【解決手段】 複数の商品関連情報カードの各々を印字するための個別印字データを、所定の複数グループ順に、前記マトリックスをなす行又は列に沿って、かつ、グループ間の区切りで改行、改列又は改頁して、レイアウト配置することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】貼付ラベルの発行にかかる手間を減らし、もって店頭担当者に商品が渡るタイミングの遅延を防止すること。
【解決手段】注文データ処理システムであって、一の取引において注文された1又は複数の商品を示す一取引分注文データを取得する一取引分注文データ取得部12と、一取引分注文データ取得部12により取得された一取引分注文データに基づき、該一取引分注文データにより示される前記1又は複数の商品の少なくとも一部についての調理を指示するための調理指示情報が印字された調理指示ラベルと、該一取引分注文データに応じた枚数の前記各商品に貼付するための貼付ラベルと、を発行するラベル発行部21と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通貨換算結果として得られた金額の数値を任意に変更することができる通貨換算装置を提供する。
【解決手段】制御部はキー入力部を通じて入力された第1国の通貨単位の金額及び通貨換算レートに基づいて第2国の通貨単位の金額を算出後、その第2国の通貨単位の金額の特定の桁を特定の数値に置き換える処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】様々な診療や商品等のデータと代金支払者自身やその関係者が受けた診療や購入した商品等のデータとをも比較可能で、様々な印字形態のレシートを発行できるPOSレジスタを提供すること。
【解決手段】診療機関に配置されるPOSレジスタであって、診療種類を示す部門毎の部門データ、或いは商品毎の商品の名称や値段等の商品データを記憶する記憶手段と、該取引に含まれる部門や商品を特定し記憶手段から読み出す読み出し手段と、該取引に含まれない場合であっても部門又は商品について、レシートに明細として印字するか否かを決定する選択手段と、読み出し手段により読み出された該取引に含まれる部門又は商品に関するデータと、選択手段で前記レシートに印字すると決定された部門又は商品に関するデータとをレシートに明細として印字し発行するレシート発行手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】レシートおよびラベルの発行が可能であると共に、これらを実現するための装置を配置する配置スペースおよび消耗品の在庫スペースの省スペース化を図ること。
【解決手段】裏面に感熱性粘着層を有する用紙に印刷を行う印刷部310と、感熱性粘着層を加熱して粘着性を発現させる加熱部320と、ラベル発行の要否に関するラベル発行条件を商品毎に対応付けて記憶する商品マスタ210と、商品を特定する情報を入力する情報入力部220と、当該入力に基づいてレシートを印刷させる手段240と、レシート印刷の際にラベル発行条件を参照し、レシートに印刷される商品の中にラベルの発行が必要な商品が存在するか否かを判別する手段230と、ラベルの発行が必要な商品が存在する場合、該当する商品のラベルを印刷させる手段250と、ラベル印刷後、ラベルの印刷領域の裏面を加熱させる手段260と、を有するものである。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、商品情報の更新された日付を容易に確認することができるプリンタを提供することを目的とする。
【解決手段】 ホスト2と通信する通信手段9と、商品リスト記憶手段と、表示手段40と、有したプリンタ3,4において、
前記ホスト2に記憶されたホスト側商品リスト5bを要求する商品リスト要求手段と、この商品リスト要求手段により前記ホスト側商品リスト5bを前記通信手段9により転送して、前記商品リスト記憶手段に書き換える商品リスト書換手段と、前記商品リストを書き換えた書換日付を記憶する書換日付記憶手段と、を有し、この書換日付記憶手段に記憶された書換日付を呼び出す呼出手段と、この呼出手段により呼び出された前記書換日付を前記表示手段に表示するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグを更に有効に利用しうる機器としてのラベル印刷装置を提供するものである。
【解決手段】 本発明に係るラベル印刷装置は、与えられた印刷データに基づいてラベルLBに印刷を行う印刷ユニット11と、RFIDタグ110に記憶された複数項目のデータを該RFIDタグ110と通信を行なうリーダ20によって読み出して取得するデータ取得手段12(S2)と、ラベルLBの印刷形式を表す印刷形式情報を記憶する記憶手段13と、前記取得した複数項目のデータから記憶手段13に記憶された印刷形式情報にて表される印刷形式に従った一または複数の項目のデータを印刷データとして生成し、該印刷データを印刷ユニット11に与える印刷制御手段12(S6)とを有する構成となる。 (もっと読む)


【課題】販売時期に応じた正しい商品販売価格を容易に確認することができるとともに、その正しい販売価格でPOPシートを印刷することが可能なPOP印刷システム、POP印刷装置、およびプログラムを提供する。
【解決手段】ストアコントローラとPOP−PCに商品ファイルと特売ファイルを記憶し、この特売ファイルに特売期間や特売価格を記録する。POPシートを印刷する際、作業者によって商品の販売日が入力されると、その販売日が特売期間に含まれるかどうかが判断され、特売期間の場合は特売ファイルから特売価格が、そうでない場合は商品ファイルから通常の価格が、それぞれ読み込まれて、POPシートの印刷データが生成される。また、この時、印刷する文字数が判断されて、文字数が不適切であると印刷のプレビュー画面が表示される。 (もっと読む)


41 - 60 / 78