説明

Fターム[2C187BH15]の内容

プリンティングのための記録情報の処理 (61,188) | 制御のための検知、読取、計測、カウント (2,603) | 検知、読取(印字データの検知、読取を除く) (1,458)

Fターム[2C187BH15]の下位に属するFターム

Fターム[2C187BH15]に分類される特許

1 - 20 / 73


【課題】閲覧に適した画像面付けを行うことのできる画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像データが両面印刷される記録用紙におけるステープル位置と、ステープル角度と、記録用紙の第1面または第2面のいずれか一方の対象面に印刷される1ページ分の画像データであるページ画像を回転させる回転角度とを対応付けて記憶する記憶部122と、ユーザからステープル位置およびステープル角度の指定を受け付ける受付部121と、記憶部122において、受付部121が受け付けたステープル位置およびステープル角度に対応付けられている回転角度を特定する面付け処理特定部123と、対象面に印刷されるページ画像を回転角度分回転させる画像回転部124と、回転後のページ画像を出力する出力部128とを備えた。 (もっと読む)


【課題】印刷面が垂直に近い非水平面であっても、画像を傾斜させずに印刷することが可能なハンディプリンタを提供する。
【解決手段】非水平面に対する印刷に際し、第1加速度センサ16により、垂直方向Vに対するプリントヘッド12の側方(詳しくはプリントヘッド12のノズル列12a及びノズル列12aのインク吐出方向Dのいずれにも直交する方向)へのノズル列12aの傾斜角αを検出し、この傾斜角αに応じて画像Gを回転させて、この回転させた画像を非水平面に印刷し、画像の傾斜を補正している。 (もっと読む)


【課題】 プリンタドライバとデバイスとで同一種類の最適化処理を行える画像処理システムにおいて、2重に最適化処理を実施してしまうといった冗長性を取り除き、かつ煩雑な前準備を行うことなく、システム全体の処理性能を向上することを目的とする。
【解決手段】 描画命令に対して少なくとも1種類以上の最適化処理を行う第1の最適化手段と、前記最適化処理の実施の有無を最適化処理の種類別に最適化情報として出力する手段を備えた印刷データ生成装置と、前記印刷データを解析して描画オブジェクトを生成する解析部と、前記描画オブジェクトに対して前記第1の最適化手段と同一種類の最適化処理を少なくとも1種類以上実施可能な第2の最適化手段とを備えた前記画像生成装置から成る画像処理システムであって、前記第2の最適化手段は、前記最適化情報が最適化未実施であることを示す種類の最適化処理のみを行う。 (もっと読む)


【課題】水平、或いは垂直状態で設置した場合のいずれにおいても、簡単な構成で排出口から排出される媒体の印字面を容易に確認できるようにする。
【解決手段】装置本体内に設けられ、媒体に印字する印字手段と、前記装置本体に設けられ、前記印字された媒体を排出させる排出口と、前記装置本体の設置姿勢を検出する検出手段と、この検出手段による前記装置本体の設置姿勢検出結果に基づいて前記排出口から排出される前記媒体の印字の向きを変更制御する制御手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】プリント用紙にプリントされる広告の有無や割合を利用者が決定できる印画物作製装置を提供する。
【解決手段】印画物作製装置100は、顔を撮影し、顔画像データを生成する撮影部2と、前記顔画像データのデータサイズを変更し、プリント用顔画像データを生成するリサイズ部21と、広告データ17を記憶する記憶部13と、印画物に対するユーザの負担金額に基づいて記憶部13から広告データ17を取り出す選択部22と、ユーザが必要とする顔画像のコマ数及び負担金額に基づいて、顔画像及び広告の印刷位置を決定し、前記プリント用顔画像データ及び広告データ17を合成してプリント用画像データを生成する合成部23と、前記プリント用画像データに基づいて印画物をプリントするプリンタ5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】印字時間を長く費やすことがなく、動作保証温度以下の低温時でも良好な印字結果を得ることができる印字装置を提供することを目的とする。
【解決手段】メモリに予め記憶された基準印字データが読み出され(A1)、印字テープの長さ方向に印字される(A2)。印字後、装置表示部に印字サンプル上での基準データ長の実測値の入力を促す要求画面が表示される(A3)。実測値の入力が判断されると(A4のYES)、実測長の値と予めROMに保持されている基準長の値との比率が算出され(A5)、算出された比率に基づいて印字すべき情報の印字データ拡大率が算出される(A6)。また、印字すべき情報が印字データメモリに展開される(A7)。求めた拡大率に応じてデータ補間が行われて印字データを副走査方向に拡大する加工が行われ(A8)、加工された印字データが印字テープに印字される(A9)。 (もっと読む)


【課題】3次元曲面を有する立体に画像を記録するには、印刷装置を用いて専用シートに印刷された画像を貼り付けるため、記録する画像毎にそれぞれ専用の版を作製しなければならず、個人ユース等の少量印刷には不適当であった。
【解決手段】インクジェットプリンタにおいて、S801で記録媒体の3次元形状を取得し、S802で該3次元形状に基づき、記録ヘッドのフェイス面に対する記録領域の傾き情報を検出する。そしてS803で、該記録領域に画像データを形成した際に得られる第1の色情報が、該記録領域に傾きが無い場合に同画像データを形成した際に得られる第2の色情報に等しくなるように、画像データに対する色材の吐出量を制御する。これにより、3次元曲面を有する立体に高精細な画像を形成することが可能となり、また、特別に版を形成することなく、任意の画像を形成することができる。 (もっと読む)


【課題】装置サイズを大型化することなく、テープカセットから多数のテープ種類を検出することができるテープ印字装置を提供する。
【解決手段】テープ印字装置では、カセット装着部8に装着されたテープカセット30のアーム識別部に対向するアーム検出部200と、カセット装着部8に装着されたテープカセット30の後方識別部900に対向する後方検出部とが設けられる。テープカセット30のテープ種類を示す複数要素のうちで、アーム検出部200が有するアーム検出スイッチ210のオン・オフの組合せに基づいて印字用情報が特定され、後方検出部が有する後方検出スイッチ310のオン・オフの組合せに基づいて色情報が特定される。 (もっと読む)


【課題】 貼付領域の大きさに適合したラベルを作成可能なテープ印刷装置を提供する。
【解決手段】 本発明のテープ印刷装置は、制御手段と、入力手段と、印刷手段と、印刷データ作成手段と、ラベルに印刷する文字や模様、フォント、文字サイズ、文字の間隔、印刷テープにおける幅方向及び長手方向の余白等の編集情報を作成する印刷内容編集手段と、直前の印刷が完了した後に該印刷が完了した直前の印刷ラベルの画像を少なくとも1回以上表示手段に表示させる直前印刷画像表示手段と、直前印刷画像表示手段が表示させている画像上で次に印刷するラベルのサイズを設定する長さ設定手段と、該長さ設定手段が設定したサイズ内に印刷内容が全て納るように印刷内容の書式を変更する書式再設定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して葉書印刷用電子メールを受信した場合に、この葉書印刷用電子メールを自動的に葉書状の印刷媒体に印刷することが可能となる印刷装置を提供する。
【解決手段】印刷装置2のCPU41は、ネットワーク4を介してフォーマットで作成された葉書印刷用電子メールを通信処理部35を介して取得した場合には、この葉書印刷用電子メールの10行目の「印刷様式」に従って表側テンプレートと裏側テンプレートを選択する。そして、CPU41は、この葉書印刷用電子メールの1行目〜9行目の各文字列を表側テンプレートに従って、印刷部33を介して葉書の表側に印刷する。続いて、CPU41は、葉書印刷用電子メールに画像データが添付されていない場合には、葉書印刷用電子メールの11行目以降の差し込み文字列を裏側テンプレートに従って、印刷部33を介して葉書の裏側に印刷する。 (もっと読む)


【課題】印刷した画像の質感を向上させる画像形成装置、画像形成方法、及びプログラムを実現する。
【解決手段】画像データを取得する画像取得部と、画像データから、該画像データの複数の領域のそれぞれの被写体の、異なる複数の角度から見た被写体の輝度を示す偏角依存特性データを取得する偏角依存特性取得部と、偏角依存特性データに基づいて、角度に対する輝度の分散値が所定値より小さい被写体の領域を検出する領域検出部と、画像データの画像を印刷する印刷部と、印刷部が印刷した画像の中の領域検出部が検出した被写体の領域上に、偏角依存特性データを擬似的に再現する処理を施す再現処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】全体構成としてバラエティに富んだプリントを作製することができる画像処理装置、画像形成装置、画像処理方法及び画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】各写真画像データに対応付けられたExifデータに含まれるGPS情報を読み出し、各GPS情報が所定距離範囲内にある写真画像データを同一のグループに分類する(ステップS101〜S103)。このようにして分類された各グループの中から一部の写真画像データのみを選択することにより、上記所定距離範囲内にある写真画像データの中から多くの写真画像データが選択されるのを防止することができる。これにより、様々な場所で撮影された写真画像データをバランスよく選択し、全体構成としてバラエティに富んだプリントを作製することができる。 (もっと読む)


【課題】トナーの消費量を削減する機能を備えた画像形成装置において、トナーの消費量を削減してプレビュー機能を備えた画像形成装置において、印刷した結果が、ユーザにとって無駄なものとなること設定を反映した印刷結果を確認し、印刷ミスの発生を防止することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置は、画像データを印刷する際の印刷濃度を設定する印刷濃度設定機能(S924)と、印刷濃度設定機能により設定された印刷濃度で印刷される画像データのプレビュー画像を表示するプレビュー画像表示機能(S912、S914、S928)と、プレビュー画像表示機能により表示されるプレビュー画像と同じ印刷濃度で印刷物を形成する画像形成機能(S920)とを含む。 (もっと読む)


【課題】集約画像の画像データを分割し、空白ページを自動的に判別し、空白ページ部分を破棄し、使用者の利便性を向上させつつ、空白ページが印刷される無駄をなくす。
【解決手段】画像形成装置は、画像データ取得部と、画像データに基づき画像を形成する画像形成部5aと、装置の動作に関する設定入力を受け付ける設定入力部と、集約画像の画像データを分割する分割処理部74と、集約画像から分割された画像データのうち、伝達する情報の記載のない空白ページに相当する画像データを判定する空白ページ判定部75と、空白ページの画像データを破棄する空白ページ破棄部76と、画像データを拡大処理する拡大処理部77と、を備え、画像形成部5aは、集約画像から分割され、かつ、破棄されなかった画像データを拡大処理した画像データに基づき、画像形成を行う。 (もっと読む)


【課題】
黒色で印刷する描画要素の輪郭部における白抜けを防止することのできる画像処理装置、画像処理プログラム、画像形成装置を提供する。
【解決手段】
画像処理部3が、黒色で印刷する描画要素を抽出し、抽出した描画要素の輪郭部分を判定し、輪郭部分と判定された部分については、背景画像を印刷した上に該部分を重ね印刷するように画像形成部4を制御し、輪郭部分と判定されなかった部分については、背景画像を印刷せずに該部分を印刷するように画像形成部4を制御する。 (もっと読む)


【課題】インクを不溶化または凝集させる処理液を用いて2液反応型の画像形成を行う場合に、画像形成装置側は2液反応に起因した色変動を簡単な処理系で良好に補正し、且つ、複数枚の画像形成を高速で行う。
【解決手段】予め、ステップS1にて、同一の原画像データに対し、画像形成時の環境条件として可能性がある環境条件をパラメータとして、画像形成時のインクの反応速度の差異に因る色変動を補正する補正処理を施すことで、複数の画像データを作成し、ステップS2にて、複数の画像データを保存しておく。その後、ステップS3にて、環境条件を検出し、ステップS4にて、予め保存されている複数の画像データのうちから、検出された環境条件に対応する画像データを選択し、ステップS5およびS6にて、選択された画像データに基づいて記録媒体に画像を形成する。 (もっと読む)


【課題】 装置のコストアップや、ユーザにかかる負担を抑えつつ、装置のコストアップやユーザにかかる負担を抑えつつ、装置に着脱可能な記憶媒体から読み出される画像データに対して不適切なスクリーン処理を実行することにより画質が劣化することを防止する。
【解決手段】 画像処理装置であって、画像処理装置に着脱可能な記憶媒体に記憶された画像データを取得する取得手段と、画像データに対して所定のスクリーン処理を実行する制御手段と、取得手段によって取得された画像データが、スキャナで読み取られた画像データであるか否かを推定する推定手段とを有し、制御手段は、取得手段によって取得された画像データが、スキャナで読み取られた画像データであると推定手段によって推定された場合に、当該画像データに対して所定のスクリーン処理を実行しないように制御する。 (もっと読む)


【課題】印字すべきラベルプリンタに合致したラベル印字情報のみを選択できるようにする。
【解決手段】ラベル印字情報を予め表示して、必要があれば事前に作成しておいたラベル印字情報に修正を加え、修正されたラベル印字情報に基づいてラベルに情報を印字するようなときに使用される印字用入出力装置である。接続されたラベルプリンタから属性情報を取得する。取得した属性情報と外部記憶手段に保存されているラベル印字情報用ファイルを照合して、属性情報が一致するファイルのみを選択し、選択されたファイルに保存されているラベル印字情報のみがラベルプリンタ側に出力される。このように接続されたラベルプリンタの属性情報と一致するファイルのラベル印字情報のみを利用できるので、属性情報の違ったファイルを読み出してそのラベル印字情報を出力するようなミスはなくなる。 (もっと読む)


【課題】印刷された出力用紙を見るだけで色材消費量の節約処理が施されたことがわかり、色材消費量の節約モードでの画像処理を忘れずに確実に実行できるようにする。
【解決手段】ホストPC10のアプリケーション11を使い文書を作成後、操作表示部13でプリントを実行すると、作成された文書データは、プリンタドライバ12でPDLデータに変換され、プリンタ20に送信される。操作表示部13における色材セーブモード設定が自動かONになっていて、専用用紙の用紙カセットがプリンタ20に装着されていることを用紙情報判定部31が判定すると、色材セーブ処理部24aにて画像処理され、色材セーブモードでプリント出力される。色材セーブモードで画像処理された画像データに、色材セーブメッセージが色材セーブ用ヘッダー挿入部29aで挿入され、プリント出力部30から出力される。 (もっと読む)


【課題】印字テープの長さを設定してラベルを作成する場合に、印字する文字数が少なくとも文字間の余白が大きくなって間延びすることがなく見栄えのするラベルを作成できる印字装置、印字方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】ラベルを印字する印字テープの長さLが設定され(S1)、印字テープの幅が検出されると(S4)、設定テープ長L、テープ幅w及び印字する文字列の文字数nに基づいて文字列の文字サイズが仮決定される(S8)。そして、設定テープ長Lに対する文字列の文字部分の長さCの比率Mが算出され(S10)、比率Mが所定の比率を満たさない場合、仮決定された文字サイズのテープ幅方向のサイズを維持しつつ、テープ長方向にサイズを拡大した文字サイズが決定され(S12)、その決定された文字サイズで印字が行われる(S15)。 (もっと読む)


1 - 20 / 73