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Fターム[2D061BE01]の内容

流し・廃水用設備 (9,262) | 天板 (65) | 形状 (8)

Fターム[2D061BE01]に分類される特許

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【課題】デッキ部上の水滴や水溜りを除去することができ、見栄えも良好なカウンターを提供すること。
【解決手段】デッキ部5と、このデッキ部5の上に配設された水栓3と、前記デッキ部5から凹状に窪み、立ち上がり壁部4aが形成され、前記水栓3からの水を受水可能な水受け部4とを備えたカウンター1であって、前記水栓3の付近の前記デッキ部5の表面から、前記立ち上がり壁部4aまたは前記立ち上がり壁部4a側に位置する前記デッキ部5の側面へと通じる導水部7が、前記立ち上がり壁部4a側へ向かって斜め下方向に傾斜して設けられているカウンター1とする。 (もっと読む)


【課題】シンク上に形成されたごみ投入口周辺の凹凸部を無くし、ごみ溜りが無く、清掃性に優れた流し台シンク一体型生ごみ処理機を提供する。
【解決手段】流し台1のシンク4の天面5に設けられ、生ごみの投入口となる開口部6と、前記開口部6を閉鎖する投入口蓋7と、投入された生ごみの収納及び乾燥処理を行う内容器13とを備え、前記開口部6の位置を含め、前記天面5には凹凸を形成しない平滑面とすると共に、前記開口部6の位置高さを前記天面5と略同一としたもので、生ごみの投入口となる開口部6周辺に凹凸形状が無いので、こぼれたごみの拾い出し作業がいらず、平滑化した天面の清掃と同様、布巾による拭き操作のみで排除可能となる。これにより使用者の清掃メンテナンス性が大きく向上することができる。 (もっと読む)


【課題】シンクとカウンタとの境界部近傍において汚れや水垢が発生するのを防止しつつキッチンカウンタの外観品質を向上する。
【解決手段】シンク104は、傾斜した周縁部108から下方に延びるフランジ302を有し、フランジ302の下端は補強材120に当接している。フランジ302の基端と、その上位に位置するカウンタ102との間の隙間には化粧シーリング樹脂130が充填され、化粧シーリング樹脂130の上面130aは傾斜面で構成されている。 (もっと読む)


【課題】 従来のものよりも相当のコンパクト化を図ることが可能で、しかもきわめて高い操作性を持ち、誰にでも簡単に洗浄作業を行うことを可能とする多目的シンクを提供する。
【解決手段】 平面視矩形状のカウンター部2と、平面視略楕円形状をなし、長軸がカウンター部2の一の対角線Lに沿うようにして、カウンター部2に斜めに配設されるシンク部3と、カウンター部2の手前側、かつシンク部3とは反対側に位置する空きスペースSに、集合して配設される水吐出部4と、を備えて多目的シンク1を構成した。また、水吐出部4は、ハンドシャワー20および給水栓21からなり、シンク部3は、手前側に向かって漸次拡開した形状とした。 (もっと読む)


【課題】安価に提供できる人工大理石システムキッチンカウンタを提供する。
【解決手段】システムキッチンカウンタ100は、シンク一体成形のシンクユニット102と、ガス台を設置する開口104を備えたガス台ユニット106と、第1調理台ユニット108と、第2調理台ユニット110などの従来のシステムキッチンに含まれる要素毎に分割したユニットの他に、フィラーユニット112を有し、これらは全て人工大理石の成型品である。フィラーユニット112は現場での長さ調整のために切断して使用される。隣接するユニット間の接合は、ボルトナット122,126の組み合わせに弾性材料130を含めナット126の締め付け度合いを調整することで隣接するユニットの高さ合わせする。 (もっと読む)


【課題】表面に露出される目地が幅広となりすぎず美観に優れたキッチンカウンタを提供する。
【解決手段】フランジ部31は、シンク3の開口より外側に周設された鍔片Fと、鍔片Fより床面に対し略垂直に延設された折返し片32とを備え、折返し片32の折曲部の外周角部36をアール状に形成した形状とされ、カウンタ2とシンク3の接合部5は、開口部21の内周縁23に折返し片32を対向させて、カウンタ2とフランジ部31との表面側を、隙間を介して略同一高さに整合させた状態に保持し、その状態で、それらの裏面側より硬質接着剤を注入することにより形成され、隙間に注入された硬質接着剤によって形成される目地6の高さを、アール部Rの下端と略同一高さにしている。 (もっと読む)


【課題】 住環境での使用を目的とした金属板の表面に充分な耐キズ付き性を確保すると共に、この充分な耐キズ付き性を備えた金属板を効果的に用いたシステムキッチンを提供する。
【解決手段】 金属板1の表面に、上下高さH=10〜100μmの凹凸形状2を単位面積当たりの凹凸面積比が9:1〜5:5の範囲になるように形成すると共に、この凹凸形状2の凸部2aの表面に十点平均粗さRz=5〜50μmの微小凹凸3を形成する。 (もっと読む)


【課題】 天板下に広いオープンスペースが形成される厨房台を提供する。
【解決手段】 シンク20を備える天板11と、天板周縁部に設けられて天板11を支持する複数の脚部12と、を備えるとともに、シンク20は、底面22が傾斜面をなして形成され、その傾斜面の下った先にあるシンクの内壁には、その下端部に排水口23が設けられており、天板11及び脚部12には、内部に空間が形成され、かつそれら内部空間同士が連通して形成されるとともに、その連通する内部空間には、排水口23から延びる排水管24が配設されており、排水管24は、排水口23と接続されて天板11の内部空間内を脚部に向けて延びる第一配管部241と、脚部121の内部空間に配設される第二配管部243と、第一配管部241と第二配管部243とをつなげる第三配管部242と、を備えて形成される構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


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