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Fターム[2D101GA22]の内容

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【課題】本発明は、安全性及び広告表示性の高い防護用の柵及び該柵を用いた広告システムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の解決手段は、プラットホームの転落防止用、工事現場の安全保護用、競技場等の防球用として設置され、外枠と該外枠内に設けられた補強体とから構成された防護用の柵であって、前記補強体には広告表示板体が一体的に取り付けることである。 (もっと読む)


【課題】必要なカラーコーンのみに商用電源のないところでも照明できるカラーコーン照明ラバーベースを得る。
【解決手段】カラーコーンのラバーベース200に発光ダイオード210と太陽電池220と二次電池と充電発光制御回路を備えたカラーコーン照明ラバーベース200を構成し、照明したいカラーコーンに被せる。昼間は太陽電池220により二次電池を過充電しないように充電制御回路により充電制御し、照明が必要なときに二次電池により電力を得て過放電しないようにし、発光制御回路240により発光ダイオード210を点灯又は点滅する。カラーコーン表面は遠方から照らされた場合に、よく視認できるように赤い再帰性反射面を構成する。発光ダイオード210は、目の残光特性を利用しデューティの低い瞬時値が大きく平均電流の非常に小さい電流によりパルス点灯し、限られた太陽電池の面積の発電による充電電力で実効視認特性を高める。 (もっと読む)


【課題】表示部を上下方向の任意の位置に容易に設けることができる車止めを提供する。
【解決手段】反射体等の表示部3が設けられた車止め10を形成するのに、本体1の側面に設けられた蟻溝状の取付溝2を用いて表示部3を本体1に取り付けることができるが、本体1側面の上下方向に設けられた取付溝2の断面形状が、上下方向で同一となされていることで、表示部3を上下方向に摺動させることが可能となり、表示部3を上下方向の任意の位置に容易に設けることができる。 (もっと読む)


【課題】作業場所に応じて設置方法を使い分けることを可能にすることにより、作業車などに積んだままにして必要に応じて利用するなど、使い勝手のよい作業中表示装置を提供する。
【解決手段】作業中を報知する報知部11と、該報知部に連設されて所望の設置位置に取り付ける取付部12と、を備えて、作業中であることを通行人などの第三者に知らせる作業中表示装置10であって、取付部は、移動部材51がスライドして固定部材41に接近することにより突出部の間に設置場所の部材を挟んで取り付けることができるとともに、この固定部材と移動部材の突出部は、互いに密接する状態ではパイロン100の頂部の取付穴内に差し込んで固定することができる外形形状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】車止めのホールキャップが車のマフラーやバンパー等に当ってホールキャップやマフラー等が損傷しないようにする。
【解決手段】
ホールキャップを、平面形状の上面部、リフレクターを設けた前面部及び筒状の脚部で構成し、車止めブロック本体の上面とホールキャップ上面とが平坦になるように車止めブロックに装着することで、前記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】車止めブロックの標示部に貼付したステッカーの文字が消えたり、ステッカー自体が剥がれるのを防止する。
【解決手段】ブロック前面に設けた傾斜部の一部分に設けた標示部を凹曲面形状にすることで、駐車する車のタイヤが標示部に接触するのを防ぎ、貼付したステッカーの文字が消えたり、ステッカー自体が剥がれるのを防止できる。 (もっと読む)


【課題】ガードケーブルの任意の箇所に反射体を取り付けることができるガードケーブルへの反射体取付構造及び反射体取付用金具を提供する。
【解決手段】反射体取付部11に反射体2が取り付けられた反射体取付用金具1がガードケーブル20の索条3に、本体12と一体に設けられた包持部13に締結手段Tが緊結されて取り付けられていることで、反射体2をガードケーブル20の支柱201のある箇所に限定されず任意の箇所に取り付けることができる。 (もっと読む)


【課題】ライトなどの光源がない場合であっても夜間の視認性に優れた道路標識柱並びにその製造方法を提供する。
【解決手段】熱可塑性エラストマーからなる外筒部材12、外筒部材12の内部から下部外方に立設された固定用支柱部材14、固定用支柱部材14の外筒部材12の内部側端部に配設されたコイルバネ16及び外筒部材12の内部に充填されたポリウレタン発泡体18からなる道路標識柱10であって、外筒部材10の頂部は縮径した開口部22を有し、開口部に太陽電池41が装着されており、外筒部材12の頂部近傍の側面に太陽電池41を電源とするLED26が周方向に複数個装着されている道路標識柱10とする。 (もっと読む)


【課題】形成に係わる作業が簡便で、芯柱が種々の外形であっても対応が容易とできる弾性車止め及び弾性車止めの形成方法を提供する。
【解決手段】芯柱3に帯状の弾性体4を巻回して芯柱3の少なくとも下端付近に緩衝層1を形成し、その緩衝層1の上に外皮2を被せることで簡便な作業にて形成が可能となるが、帯状の弾性体4を単数層又は複数層重ねて設けることで緩衝層1の厚みを容易に設定でき、芯柱3が種々の外形であっても容易に対応することができる。 (もっと読む)


【課題】外装筒に破損が生じにくく、且つ外装筒の形成を簡便に行うことができる外装付き支柱、及び外装付き支柱の設置方法を提供する。
【解決手段】外装筒1の内面に突出して設けられた係爪部4と、芯柱2に設けられた段差部3とを用いて外装筒1の芯柱2からの抜け止めとするので、外装筒1に強い外力が掛かった場合でもタッピングビス等と較べ応力が集中する恐れが少なく外装筒1に破損が生じにくくでき、また外装筒1に係爪部4を設けるのみで外装筒1の芯柱2からの抜け止めとできることから、座繰り孔等を設ける必要もなく外装筒1の形成は簡便なものとなり得る。 (もっと読む)


【課題】支柱上端部分の外観を良好にできると共に、支柱へのキャップの取り付けを円滑に行うことができ、且つそのための作業も簡便となされた防護柵を提供する。
【解決手段】リング体1が支柱2の上端付近の外側面22を覆うことで支柱2上端部分の変形や塗膜の割れを隠して外観を良好なものとできるが、リング体1が断面L形状となされていることで、キャップ3の挿入部31を支柱2の中空部21に嵌着する際にリング体1が邪魔とならず、支柱2へのキャップ3の取り付けを円滑に行うことができる。またリング体1は断面L形状となされているので、支柱2上端部分に被せるのみで取り付けることができ、リング体1が設けられていても取り付けに係わる作業は簡便なものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】警告灯自体が小型で、且つ太陽電池による発電量を大きいものとできる遮断機用警告灯を提供する。
【解決手段】平板状の太陽電池2が発光基板3と重ね合わされて設けられることで、幅方向についてスペースの無駄なく発光基板3及び太陽電池2を設けることができ、且つ発光基板3に発光体1が取り付けられることで、太陽電池2、発光基板3及び発光体1を最小限のスペースにて本体4内に収納して警告灯10自体を小型のものとできる。また発光基板3以上の面積を太陽電池2の受光面とすることが可能となり、太陽電池2による発電量を大きいものとできる。 (もっと読む)


【課題】 2本の単管を平行に備えた単管用バリケードに使用する視線誘導パネルであって、単管に効率よく取り付けおよび取り外しができる視線誘導パネルの提供。
【解決手段】 2本の単管11,11を平行に備えた単管用バリケード21に使用する視線誘導パネル1であって、第一翼部2と第二翼部3と連接部4とが樹脂ブロー成形により一体に形成されてなる。両翼部2,3にはそれぞれ単管11を取り付ける単管取付部10が設けられてなる。連接部4は、両翼部2,3の間であって両単管取付部10,10を結ぶ線L上から離隔した位置に設けられ、連接部4が変形することにより両翼部2,3が相互に傾動可能とされてなる。 (もっと読む)


コポリエステルエーテル組成物を含む第1の層及び、少なくとも部分的に上を覆う関係で第1の層に並置された再帰反射構造体を含む第2の層を備える再帰反射物品を開示する。また、再帰反射物品を形成する方法であって、少なくとも1つのコポリエステルエーテル組成物層を準備する工程と、再帰反射構造体を、並置されるとともに少なくとも部分的に上を覆う関係で、該組成物層にもたらす工程とを含む方法も開示する。
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【課題】施工性の向上を図ることができる柵のビーム取付構造を提供する。
【解決手段】取付金具を第1金具3と第2金具4から構成し、前記第1金具3及び第2金具4を、支柱1側面に周状にその内面が当接する帯状部31、41を間隔をあけて少なくとも二個以上備えると共に、前記帯状部31、41の両端に相対向して形成した縦板状の柵ビーム取付部32、42に柵ビーム2を取付け、第1金具3の二個の帯状部31の間に第2金具4の二個の帯状部41が位置するようにして、第1金具3の帯状部31と第2金具4の帯状部41とを支柱1に当接すると共に第2金具4の前記二個の帯状部41の間において支柱1に締着された金具取付ボルトB1により、第2金具4の支柱1に対する上下動を阻止するようになしているため、第1金具3と第2金具4とを同時に一個の金具取付ボルトB1で支柱に締着することができ、施工性を大幅に向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】
従来のバリケード構造体には、視線誘導の機能は有していなかった。また、脚体の外周に棒状体を遊嵌するためのクランプが設けられており、歩行者や自転車などが、バリケードに接触すると、クランプが原因で負傷するという事故が発生している。
【解決手段】
棒状体と、この棒状体を支持する一対の脚体と、からなるバリケード構造体であって、脚体は、所定視線方向視した場合にその一部又は全部が視線誘導形状であり、外周から央部よりに設けられ棒状体端部を支持するための端部支持手段を有するバリケード構造体を提供する。 (もっと読む)


【課題】新規製作時の製作作業および破損時の交換作業を容易になすことができる弾性車止め支柱を提供する。
【解決手段】弾性を有する合成樹脂からなる支柱本体1の下端中空部11に芯柱の上部を挿入し、前記下端中空部11の内周面に、該内周面と芯柱の外周面との接触を阻止する突条12を縦方向に形成している。このため、突条12と芯柱の外周面が接触するので、芯柱の外周面と支柱本体1の下端中空部11の内周面との接触面積を減じることができ、それによって芯柱の外周面と支柱本体1の下端中空部11の内周面との摩擦抵抗を小さくすることができる。これにより、新規製作時においては、芯柱の上部に支柱本体1の下端中空部11を挿入し易く、また、既設の破損した支柱本体1を芯柱から抜き取る作業を、それ程労力を要することなしに実施することができる。 (もっと読む)


【課題】繰返し車両等に踏み付けられても、緩み難い車止め支柱を提供する。
【解決手段】ベース部3にはボルト4の付け根に段部33を形成し、アンカーナット6は上面が開口した有底筒状体の内部下方にナット部61を形成し、ナット部61の上方に空間部62を形成し、設置面GLに埋設固定したアンカーナット6の開口縁部63とベース部3の下面との間に筒状のスペーサー7を介して、ベース部3のボルト4をアンカーナット6のナット部61に螺着し、且つアンカーナット6の空間部に挿入したベース部3の段部33とナット部61との間に、ボルト4に挿通したスプリングワッシャ9をほぼ平坦になるまで締め付けるようにしているので、繰返し車両等に踏み付けられても、スプリングワッシャ9のスプリング作用によってボルト4が緩み難く、ボルトの増し締め作業を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】反射体を付設する場合と付設しない場合に対応する際に、1種類のキャップで対応可能なキャップと支柱の接続構造を提供する。
【解決手段】キャップ3を、頭部31と、支柱1の上端に挿入される挿入部33と、周状の溝部34とで形成し、前記頭部の下端外径を支柱1の上端外径とほぼ同じかそれを超える大きさとする。1種類のキャップ3をもって、反射体4が必要な場合には、反射体4を溝部34に付設したキャップ3の挿入部33を支柱1の内側面に挿入し、反射体の下端45が支柱の上端縁11に当接するまで押し込めばよいし、反射体4が不必要な場合には、反射体4を付設していないキャップ3を、その頭部下端32が支柱の上端縁11に当接するまで、キャップ3の挿入部33を支柱1の内側面に挿入すればよい。又、後者の場合、溝部34は外方から見えず、外観の悪化を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】ガードケーブルにおいて、支柱より本数が多く、なおかつ間隔も狭く設置されているために連続性に富む間隔保持材に反射材を貼付してケーブルに設置することによって、視線誘導性の向上を図り、同時にガードケーブル全体の視認性も向上させる間隔保持材を提供する。
【解決手段】ガードケーブルに設置される間隔保持材において、側面に反射材を貼付することを特徴とする。 (もっと読む)


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