説明

Fターム[2E002MA51]の内容

耐力壁、カーテンウオール (8,851) | 目的、機能 (1,229) | 収納(棚、机を含む) (9)

Fターム[2E002MA51]に分類される特許

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【課題】フレーム材から表面板が剥離することにより不具合が生じることを防止できる壁構造を提供する。
【解決手段】壁パネル1が有するフレーム材3の一部及びこのフレーム材3の前面に貼り付けられた表面板4の一部を切除して壁開口部7が形成される。フレーム材3の切断端部301及びこの前方に配置された表面板4の切断端部40が挟み具8で挟まれたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】賃貸住宅において、借主が釘やビス等を自由に打ち込みまたはねじ込むことができ、かつ、釘やビスが抜け落ちたり、緩んだりするのを防止できる壁構造を提供する。
【解決手段】賃貸住宅の居室2の壁3の一部に、打ち込みまたはねじ込まれた釘やビス等を保持する保持力を発揮でき、かつ、床面から天井面までの高さを有する壁面材10が取り付けられているので、借主はこの壁面材10に釘やビス等を自由に打ち込みまたはねじ込むことができる。つまり、釘やビス等を自由に打ち込みまたはねじ込むことができる壁が居室2の壁3の全体ではなく、壁面材10に限定されているので、この壁面材10に釘やビス等を自由に打ち込みまたはねじ込むことができる。また、壁面材10は石膏ボードに比して釘やビス等を保持する保持力を発揮できるので、釘やビスが抜け落ちたり、緩んだりするのを防止できる。 (もっと読む)


【課題】収納スペースを得ることができるとともに、採光もできる収納付き壁および収納付き壁の配置構造を提供する。
【解決手段】壁本体2に、この壁本体2の表面側に開口する収納部14が設けられており、この収納部14の奥側の面が、透光性を有しかつ壁本体2の裏面側に露出する透光性面材5で構成されているので、収納スペースを得ることができ、また、収納部14の奥側の面を構成する透光性面材5を通して採光できる。 (もっと読む)


【課題】ショッピングモール、体育館、教会等の建築物の内壁として、室内で発生する騒音を吸音することで快適な室内空間の維持するとともに高品格なインテリア仕上材や商品の陳列棚を設置することのできる、吸音、遮音機能を有する建築用吸音パネル。
【解決手段】前面で騒音を放射、乱反射、吸音、遮音できるように奥に空間部が形成される騒音乱反射突出部20と、騒音乱反射突出部20間の板材10に騒音吸音孔をアルミニウム等の押出成形板にて形成し、板材10の裏面には騒音吸音孔と密着する吸音材50を設け、騒音吸音効果を増大させる。吸音材50は板材10に形成された間隔保持片11に形成された翼片に嵌め合わせたりケース55に収容して取付ける。製造が容易であり、内壁面の装飾機能を発揮できる。さらに騒音乱反射突出部20に商品陳列棚を載せられる棚ブラケットを締結して商品を陳列することができ利便性を増大できる。 (もっと読む)


【課題】壁厚を厚くすることなく、簡易な構造で、低周波数域を含めた全周波数領域で高い遮音性能を有する壁構造を提供することを課題とする。
【解決手段】面型の面板下地材3に面板2が取り付けられ、面板表面側から袖壁4が面板下地材3及び面板2に固定一体化された壁面が、裏面の壁面と離間されて設置されている遮音壁構造1により解決される。また、本遮音壁構造1において、袖壁4間に棚板5及び/又はハンガーパイプが取り付けられているとよい。 (もっと読む)


【課題】構築用枠体と構造物との一体性を強固なものとし、構造物に装飾部材等を施す際に、従来の施工方法を大幅に変更することなく施工効率を高め、装飾部材等に施されるデザイン及びその材質を制限することなく、また該構造物を構築した後にも該装飾部材等のデザインを簡便な工程によって変更可能とし、横筋を支持し、又は隣接する上下の構造部材と嵌合することにより接合安定性を向上し構造物の強度を確保する。
【解決手段】本発明に係る構築用枠体1は、対向する中抜けの四角形状の前面枠3と背面枠4と該前面枠3と背面枠4の内周又は内周近傍とを連結する四角柱状の連設体2によって形成され、前面枠3と背面枠4の角部の少なくとも2箇所以上に内側に向って凸状体5が形成され、少なくとも前面枠3の該凸状体の内部に前面に開口部を有するねじ孔8が形成されている。 (もっと読む)


【課題】室内に収納スペースを確保しつつ、室内空間への圧迫感を減少させて快適な居住空間を形成することが可能な建物の壁構造を提供することを目的とする。
【解決手段】建物の壁1の上部に、外側に張り出す箱状の凹部10が形成され、この凹部10の下方の壁20に外部と連通する開口部21が設けられているとともに、前記凹部10を形成する壁10aの上部に外部と連通する換気用開口部11が設けられており、前記凹部10には、前記換気用開口部11より下方の位置に、複数の収納部が設けられていることを特徴とする建物の壁構造1。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で低コストで収納家具を設置した箇所の壁部分を補強できる。収納家具の転倒を防止すると共に外観もよい。
【解決手段】 内部が収納部1となった収納家具本体2と、収納家具本体2の背部に設けられる構造用ボード3とで構成し、構造用ボード3を壁8の内装材9に沿って配設すると共に、収納家具7の構造用ボード3を壁8の内装材9を介して壁8内に存在する複数の柱材10にそれぞれ固着具11により固着することで壁8の補強をする。 (もっと読む)


【課題】 セットバック窓の施工に際して、現場施工の簡略化を図るとともに、施工者の技量に左右されることなく確実な施工を実現する。
【解決手段】 建物外壁部のサッシ取付け用フレーム(1)に対して室内側にセットバックして設けられる窓サッシ(3)と、この窓サッシ(3)を前記サッシ取付け用フレーム(1)へ連結する支持部(4)とを備えたセットバック窓用ユニット(2)を、サッシ取付け用フレーム(1)に対して、一般的な窓サッシを施工する場合と同様に取り付ける。 (もっと読む)


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