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Fターム[2E101DD53]の内容

建築物の階段 (4,288) | 構造 (591) | 可動式のもの (69) | 構造躯体分離型 (17) | 自立するもの (8)

Fターム[2E101DD53]に分類される特許

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【課題】天井を備えた場所であれば当該場所を傷付けることなく撤去可能に隈なく設置することができ、倒れる虞が小さく、手摺使用者の移動の邪魔にならない支柱ユニット、及び該支柱ユニットに手摺ユニットが架設された手摺を提供する。
【解決手段】本発明にかかる支柱ユニットは、支柱ユニット床面に設置されるベース部から支柱部が立設され、前記支柱部の上端には天井に当接される当接部が形成され、前記支柱部から離間して前記ベース部に手摺高さまで手摺取付柱部が立設され、前記手摺取付柱部の上端から前記支柱部に架設部が架設されたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、幅方向の長さを調整することができるスロープを提供することを課題とする。
【解決手段】 幅方向に並設可能なスロープ構成体2…を二以上有し、各スロープ構成体2…は、他のスロープ構成体2…と重なり合うように、幅方向に突出させた突出部4を備える。 (もっと読む)


【課題】建物の屋内、屋外の固定階段、仮設階段を筒状の組み立てモジュール成形螺旋階段として提供する。
【解決手段】階段、梯子の筒状のモジュール成形構造を単一、複数に順次に積み上げ、固設連結して組立螺旋階段を構築する。連結技術で螺旋階段を構築することで作業能率がはかられ、階段モジュールを積むことで高低調整を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 組立作業を容易迅速に行える組立用階段を提供することを課題とする。
【解決手段】 組立用階段は、複数の支柱4を前後方向に沿って列状に配置して構成された支柱群と、積み重ねることができる複数の収納体2とを備え、収納体2は、所定の支柱を貫通可能な貫通孔を外周縁の特定箇所に備え、複数の収納体2を支柱4に貫通させて上下に積み重ねることによって、後方側ほど高くなるように高さが異なる複数のブロック体を構成し、列状に配置されたブロック体群のうちの複数のブロック体の最上部に位置する収納体2の左右幅方向両側の少なくとも一側に位置する支柱4を収納体2から上方に突出させ、突出させた支柱により手すり6を構成した。 (もっと読む)


【課題】 組立作業を容易迅速に行える組立用階段を提供することを課題とする。
【解決手段】 組立用階段は、複数の支柱7を前後方向に沿って列状に配置して構成された支柱群と、上下のプレート部3,4と上下のプレート部3,4の間隔を保持して上下のプレート部間に収容物を収容可能とするためのスペーサ部5とを有する複数の収納体2とを備え、収納体2は、所定の支柱を貫通可能な貫通孔を外周縁の特定箇所に備え、複数の収納体2を支柱7に貫通させて上下に積み重ねることによって、後方側ほど高くなるように高さが異なる複数のブロック体を構成し、列状に配置されたブロック体群のうちの複数のブロック体の最上部に位置する収納体2の左右幅方向両側の少なくとも一側に位置する支柱7を収納体2から上方に突出させ、突出させた支柱により手すり9を構成した。 (もっと読む)


【課題】積荷した台車が滑りにくく、取扱い性が良好で、所望される高さのスロープを容易に構成することのできる仮設スロープを提供することを目的とする。
【解決手段】低床部と高床部との間の段差部に仮設されるスロープであって、予め定められた傾斜角を有する傾斜面と、予め定められた長さ、および幅を備えた傾斜ブロック12と、前記傾斜ブロック12の高さ分だけ高く形成され、上面に前記傾斜角と同じ角度を有する傾斜面を備える継足しブロック14とを前記傾斜面が連続的に形成されるように隣接させて配置して成り、前記段差部の高さに応じて前記継足しブロック14を増設し、隣接配置する継足しブロック14間の高低差を前記傾斜ブロック12の高さ分とし、前記各ブロックを樹脂材料により形成し、隣接して配置されるブロック間に連結機構を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】部品の兼用化が図り易く、且つ、階段の形成に手間が掛かり難いようにする。
【解決手段】踏面4を備えた複数の階段部材2が設けられ、各階段部材2を段差をつけて支持する複数の支持部1aを備えた階段支持部材1が設けられ、階段支持部材1の各支持部1a上に、各階段部材2が夫々設置されている階段構造において、階段部材2の高さ寸法H1が、階段の蹴上げ寸法H0以上に設定してあると共に、階段部材2の前面には蹴上げ面部5が一体に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 持ち運びに便利であり、容易に積み重ねることのできる可搬式階段を提供する。
【解決手段】 可搬式階段は、各段が、方形状可動枠21〜23およびこれの前端から後に向かって張られた踏板31〜33によって構成されている。全ての段の可動枠21〜23の左右方向の長さは、同一となされている。全ての段の可動枠21〜23の前後方向の長さは、上の段に行くほど段階的に小さくなされている。最下段の可動枠21の下方に、これと同形状の固定枠11が配置されている。全ての段の可動枠21〜23および固定枠11が、上下隣り合うもの同士間に間隔をおいて平行に並べられた状態で、全ての段の可動枠21〜23および固定枠11の左右両側部に複数ずつの連結ロッド41〜44が相互に平行に渡されかつ左右方向ピンによって揺動自在に連結されている。 (もっと読む)


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