説明

マツ六株式会社により出願された特許

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【課題】利便性及び電気の節約が可能な手摺り1の提供。
【解決手段】この手摺り1は、手で握るための本体2と、本体2を設置対象物50に固定するための支持部材3と、この支持部材3に取り付けられた発光体と、移動物を検知する人感センサ14と、それ以上の照度では人感センサ14の機能を停止せしめる照度の閾値が設定された照度センサ15とを備えており、上記人感センサ14が移動対象を検知することにより、発光体が発光するように構成されており、発光体が、支持部材3の外方へ光を放射しうるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】天井を備えた場所であれば当該場所を傷付けることなく撤去可能に隈なく設置することができ、倒れる虞が小さく、手摺使用者の移動の邪魔にならない支柱ユニット、及び該支柱ユニットに手摺ユニットが架設された手摺を提供する。
【解決手段】本発明にかかる支柱ユニットは、支柱ユニット床面に設置されるベース部から支柱部が立設され、前記支柱部の上端には天井に当接される当接部が形成され、前記支柱部から離間して前記ベース部に手摺高さまで手摺取付柱部が立設され、前記手摺取付柱部の上端から前記支柱部に架設部が架設されたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】利便性及び電気の節約が可能な手摺り1の提供。
【解決手段】この手摺り1は、手で握るための本体2と、本体2を設置対象物50に固定するための支持部材3と、本体2に取り付けられた透光体5と、透光体5に近接して配置された光源たるLED13と、移動物を検知する人感センサ14と、それ以上の照度では人感センサ14の機能を停止せしめる照度の閾値が設定された照度センサ15とを備えており、人感センサ14が移動対象を検知することにより、LED13が発光するように構成されており、透光体5が、上記LED13から光を受けて、その光を外方へ放射しうるように構成されており、本体2と支持部材3とが相互に着脱可能な別体として構成されており、本体2の支持部材3に対する接続位置が変更可能にされており、これにより、手摺り1における上記透光体5の位置が変更可能となる。 (もっと読む)


【課題】夜間などでも必要なときに所在位置の視認が容易になる踏み台を提供。
【解決手段】踏み台1は、踏面4を備える踏み板2と、踏み板2を支持する脚部3と、踏面4に取り付けられた透光体11と、透光体11に近接して踏み板に埋め込まれた踏面光源と、移動対象を検知する人感センサ18とを備えている。この人感センサ18は、移動対象を検知することにより、踏面光源が発光するように構成されている。上記人感センサ18は、定められた照度以上の環境下では動作しないようにされている。上記透光体11は、踏面光源から光を受けて、その光を上方へ放射しうるように構成されている。好ましくは、透光体11は、踏面4に位置して踏み板2の左右の縁(2b、2c)に沿って延びている。この透光体11が踏み板2の前縁2aから後縁2bまで延びて配置されている。 (もっと読む)


【課題】立ち上がり補助具を安定させるために取り付けるおもりが、立ち上がり動作や、立ち上がり補助具の組立・分解作業の邪魔にならない立ち上がり動作補助具を提供する。
【解決手段】床面と接するベース部2と、手摺部4を備えベース部2に立設された支柱部3と、を備える立ち上がり補助具1において、ベース部2の裏面におもり5を備えたものとした。 (もっと読む)


【課題】施錠時におけるレバー操作によっても施錠機構には大きな力が作用しないラッチ錠を提供すること。
【解決手段】レバー5,6により回動される中空の角芯棒4、角芯棒4に係合して角芯棒の軸方向に直線運動するとともに付勢部材16によりラッチボルト3と離反可能に常時係合してラッチボルト3を後退させるカム12、角芯棒に回動可能に挿入され、一端に施錠部材10が、他端に表示盤9が取り付けられた連結板11、施錠部材10により回動可能で軸方向に不動の施錠用回動カム15、施錠用回動カム15に対向するように角芯棒4の端部に固定された凹カム面形成部材14、及び施錠用回動カム15と凹カム面形成部材14との対向面のそれぞれに形成された施錠用回動カム15の回動を軸方向の運動に変換するカム面15a,14aとから構成されている。 (もっと読む)


【課題】少ない回転角度で、解錠することができ、かつ、容量の少ない錠ケースを用いることを可能とする。
【解決手段】レバー側カムと、レバー側カムの当接部53に当接し、レバー側カムともに移動する連係体60と、連係体60に、一端側の連係部72を連係して回動するとともに、他端側の作動部73でラッチボルト30を没動作させるラッチボルト側カム70と、を備え、レバー側カムの当接部53からレバー側カムの回動軸心までの第一の距離は、ラッチボルト側カム70の連係部72から該ラッチボルト側カム70の回動軸の軸心までの第二の距離よりも長くなるように形成し、第二の距離は、ラッチボルト側カム70の作動部73からッチボルト側カム70の回動軸心までの第三の距離よりも短くなるようにした。 (もっと読む)


【課題】立ち上がり補助具を安定させるために取り付けるおもりが、立ち上がり動作や、立ち上がり補助具の組立・分解作業の邪魔にならない立ち上がり動作補助具を提供する。
【解決手段】床面と接するベース部2と、手摺部4を備えベース部2に立設された支柱部3と、を備える立ち上がり補助具1において、ベース部2の裏面におもり5を備えたものとした。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造でありながらも建具の下端部側をスムーズにガイドし得るガイド部材、これを備えたガイド装置及び建具装置を提供する。
【解決手段】建具幅方向に沿って移動自在に上レール3に支持され、下端部11に下向きに開口するガイド溝31を建具幅方向に沿って設けた建具10の下端部側をガイドするガイド部材20であって、当該ガイド部材は、上方に向けて突出し、前記ガイド溝に挿入されるガイド体21を備え、このガイド体は、ガイド溝の溝幅に対応させた基端ガイド部23と、この基端ガイド部の突出方向先端側に連なるように設けられ、当該ガイド体の先端面21aと前記ガイド溝の溝幅方向両側の傾斜部35,35との接触を回避させるように、少なくとも前記ガイド溝の溝幅方向に沿う形状が先端側に向けて先細り状とされた先端ガイド部22とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 木ねじによって取付物を被取付物に対してより確実かつ強固に固定する。
【解決手段】 本固定構造を採用した取付物としての手すり用ブラケット100は、取付物に長孔状の貫通孔123を形成し、貫通孔123を介して木ねじ500を被取付物にねじ込み、取付物を木ねじ500の座面520で被取付物としての壁面W1に押しつけて固定する固定構造であり、貫通孔123は壁面W1に対して垂直に開設されており、貫通孔123の上端縁125には壁面W1対して平行な平行接触面126と、被取付物に対して斜めになった傾斜接触面127とが形成され、木ねじ500の軸530を傾斜接触面側上終端点127Aと軸530を挟んで反対側の平行接触面側下終端点126Aとに接触させて被取付物に斜めにねじ込むと、木ねじ500の座面520が傾斜接触面127に接触する。 (もっと読む)


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