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Fターム[2E110GA34]の内容

壁の仕上げ (51,451) | 材料の特定機能、形状 (5,589) | 材料の特定形状 (3,524) | 板状 (1,705) | タイル状又はブロック状 (428)

Fターム[2E110GA34]に分類される特許

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【課題】薄板化すると共に、簡便且つ低コストで製造する。
【解決手段】セラミックスから成る基材の表面に発泡釉薬層を形成することによって、緻
密に形成した基材で製品強度を確保すると共に、発泡釉薬層で断熱性を確保し、また基材
、或いは基材と成すべく調製した成形体に発泡性釉薬を施した後、かかる施釉品を前記発
泡性釉薬が熔融して発泡する温度以上で、且つ、前記基材の軟化温度よりも低温で焼成す
ることによって、焼成時の基層(基材)の寸法変化を抑制し、製造時の厳密な管理を不要
にする。 (もっと読む)


本発明は、壁、床、天井または屋根のような面構造に関し、第1の方向に互いに平行に伸びるプロファイル(3A)、および該プロファイルに取り外し可能に結合される要素(1)を含む構造であって、プロファイルが該要素の両側に伸び、該要素は両方の隣接するプロファイルに結合される構造を含む。本発明はさらにこの構造において使用されるプロファイルおよび要素、並びにそのような構造を建造するための方法に関する。要素の自動配置がこれらの手段の結果生じる;これは、もはや建築業者の技術に依存しない。カップリングの解放可能性のため、要素はプロファイル上に簡単に積み重ねることができる。
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表面に対する被覆要素(10)は、合成材料でできた支持体(11)を少なくとも有する。支持体(11)は、皮、レザー、それらの副産物、模造皮、天然織物、又は合成織物から作られた仕上げ層(12)によって少なくとも部分的に覆われ、仕上げ層(12)は接着剤(13)によって支持体(11)に接着される。 (もっと読む)


外部及び内部両方の建物壁のファサードとして使用可能な、小さい孔径を有する強固な高密度発泡ガラスタイル。本発明の発泡ガラスタイルは、十分に強固であるので建物の構造部材としても使用され得る。発泡ガラスタイルは、非常に強固であり、且つ6,000psi(ポンド/平方インチ)(421.76kg/cm)以上、より詳細には8,000ポンド/平方インチ(562.34kg/cm)以上、更により詳細には10,000ポンド/平方インチ(702.93kg/cm)以上、更により詳細には12,000ポンド/平方インチ(843.51kg/cm)以上、更により詳細には14,000ポンド/平方インチ(984.10kg/cm)以上の圧縮強度を有する。これらの発泡ガラスタイルは、爆発からのより多くのエネルギーを吸収し、より大きな熱負荷及び風圧、並びに他の機械的な力に耐えるであろう。本発明のタイルは、1.0mm以下、好ましくは0.7mm以下、より好ましくは0.6mm以下、更により好ましくは0.5mm以下、更により好ましくは0.4mm以下、更により好ましくは0.3mm以下の平均孔径を有することができる。本発明の発泡ガラスタイルの密度は、商業的に推奨される密度である9.5ポンド/立方フィート(152.18kg/m)から、30〜100ポンド/立方フィート(480.55〜1601.85kg/m)のより高い密度まで、より詳細には40ポンド/立方フィート(640.74kg/m)より高い、更により詳細には50ポンド/立方フィート(800.76kg/m)より高い、更により詳細には60ポンド/立方フィート(961.11kg/m)より高い密度を有するように増大される。本発明の発泡ガラスタイルの重量は、10ポンド(4.54kg)を超え、より詳細には20ポンド(9.08kg)を超え、更により詳細には30ポンド(13.61kg)を超え、より詳細には35ポンド(15.88kg)以上、更により詳細には40ポンド(18.14kg)以上、更により詳細には50ポンド(22.68kg)以上、更により詳細には65ポンド(29.48kg)以上、更により詳細には100ポンド(45.36kg)以上である。また、本発明のタイルは密閉気孔構造を有することができる。 (もっと読む)


本発明は、床又は壁の被覆例えばタイル又は寄せ木細工床を製造するための部材に関する。本発明によれば、部材が、支持層(1)と、支持層と結合されかつ少なくとも1つの床又は壁表面から成る層(2)とを持っている。更に結合装置(7,8)は、床又は壁に敷設される別のこのような部材を備えている。支持層(1)は、中間層(4)を介して少なくとも1つの被覆素子(3)と結合され、中間層が支持層(1)及び少なくとも1つの被覆素子に発泡されるか又は吹付けられている。
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本発明は、少なくとも一部がアナターゼ型結晶になっている二酸化チタン(TiO)基の光触媒性および汚れ防止性を持つ層を少なくとも一部に備えた基材を含む構造体に関する。この構造体は、少なくとも1層のTiO層の直下に下地層を有し、この下地層はTiO基上層がヘテロエピタキシャル成長によりアナターゼ型に結晶化するのを促進し、上記光触媒性が熱処理なしに獲得されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 一旦上向きのタイル整列板に収容して整列された1群のタイルも、吸盤で持ち上げられて転写板に載せられる際および転写板に載せられて硬化する際には1群のタイルは拘束されていないから、搬送中の振動などによりタイルが移動して目地間隔がずれて1群のタイルが整列不良となるおそれがあるという課題があった。
【解決手段】 各区画に透孔6が形成されている下向きのタイル整列板4を、1群のタイルaにかぶせて整列した状態において透孔6を通して1群のタイルを吸盤7により吸着することができるから、目地間隔がずれることなく搬送することができる。 (もっと読む)


【課題】 外断熱ボードを前後に位置ズレのある建物構造材に外付け固定して,位置ズレを吸収し,表面のタイル張りに支障がないようにする。
【解決手段】 外断熱ボードAを,内側の発泡樹脂系断熱ボード1と外側の無機系耐火ボード4とを接着して建物構造材13に追付け固定する外断熱用とするとともに,断熱ボード1の端面を垂直端面2とし,耐火ボード4の端面を傾斜端面6として,建物構造材13の前後の位置ズレがあるときに,これに対接して固定する外断熱ボードAにおける耐火ボード間の当たりや段差発生を防止することによって,前後の位置ズレを吸収する。 (もっと読む)


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