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Fターム[2E181BD04]の内容

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Fターム[2E181BD04]に分類される特許

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【課題】 使用感が良好なリュックサックの提供を目的とする。
【解決手段】 本体と、本体に取付けられた一対の背負いベルト体からなって生地で形成された背負いベルトとを備え、一方の第一背負いベルト体は上ベルト部と下ベルト部とを備え、上ベルト部は使用者の一方の肩部側から胸骨側へ向けて斜め下方に延長されるよう本体に取付けられ、下ベルト部は一方の腹部側から胸骨側へ向けて斜め上方に延長されるよう本体に取付けられ、他方の第二背負いベルト体は上ベルト部と下ベルト部とを備え、上ベルト部は使用者の他方の肩部側から胸骨側へ向けて斜め下方に延長されよう本体に取付けられ、下ベルト部は他方の腹部側から胸骨側へ向けて斜め上方に延長されるよう本体に取付けられ、第一背負いベルト体における上ベルト部と下ベルト部の連結部分と、第二背負いベルト体における上ベルト部と下ベルト部の連結部分とが、着脱手段によって幅方向に位置調節自在とされるとともに着脱自在とされているリュックサック。 (もっと読む)


【課題】 ベルト等の邪魔になる余剰部分を生じさせないバックル装置の提供。
【解決手段】 面ファスナとバックルを備え、面ファスナは係合面どうしを対向させた一方の面ファスナ材および他方の面ファスナ材から構成されるとともに、一方の面ファスナ材および他方の面ファスナ材の長手方向各端部位置が略一致しており、バックルは係脱自在な係止バックル部および被係止バックル部から構成され、係止バックル部および被係止バックル部のうちの少なくとも一方が、枠部と、枠部の一方側と他方側との間にあって枠部に一体的に形成された掛部とを備え、一方の面ファスナ材は枠部の一方側の下面側から掛部の上面側を乗越えて枠部の他方側の下面側に導出されることで掛部に掛けられて、係止バックル部が一方の面ファスナ材の長手方向の範囲内で移動自在とされているバックル装置。 (もっと読む)


【課題】サックパックスタイルのシンプルさと実用性を兼ね備え、着用者の肩にストラップを保持する装置を提供する。
【解決手段】バックパックアセンブリ10は、着用者の背部に着用できる袋(パック)12、袋に係合され、着用者の胸部に延長するストラップ20、ストラップ保持具30とから構成される。ストラップ保持具は、第1の側部に閉ループと、第2の側部に開ループとを有する。第1のサイドストラップは閉ループ内にスライド自在に保持され、第2のサイドストラップは開ループ内にスライド自在に保持される。閉ループは第2のサイドストラップの挿入および取り外しを可能とする側部開口部を有する。 (もっと読む)


【課題】荷物保持具と共に使用され、荷物保持具からユーザの臀部へ荷重を伝達する荷重伝達ベルトを提供する。
【解決手段】荷重伝達ベルトは、ベルトの長さに沿って配置された複数の荷重伝達要素34を有し、それぞれの荷重伝達要素34は、少なくとも1つの隣接する荷重伝達要素34に回転ジョイント57により接続され、回転ジョイント57は、ベルトの長さを横断する回転軸を定め、回転ジョイント57は、荷重伝達ベルトがユーザの体を取り囲むことを許容する。 (もっと読む)


【課題】 種々の形状のカバンを背負うことができ、背負われたカバンがベルトから抜け落ちることもなく、体にフィットすることのできる新たなベルトリュックを提供することを課題とする。
【解決手段】 左右のショルダーベルトSと、カバンの下部を横方向に一周して締め付ける横方向ベルト1と、前記カバンを縦方向に一周して締め付ける縦方向ベルト2とを備え、前記カバンが背負われるときの背中側に位置する前記横方向ベルト1に、前記ショルダーベルトSの左右の下端部を所定長さ離間させて取り付けるとともに、前記カバンの背面側上部に位置する前記縦方向ベルト2に、前記ショルダーベルトSの左右の上端部を直接的に又は連結手段Bを介して間接的に取り付け、さらに前記横方向ベルト1と縦方向ベルト2の交点を互いに結合して、前記横方向ベルト1の両端部同士と、前記縦方向ベルト2の両端部同士をそれぞれ着脱自在に連結する。 (もっと読む)


【課題】重い鞄本体を背負っても、首、肩、上腕付け根、腰等に加わる負担が抑えられ、楽な歩行が可能になる背負い鞄を提供する。
【解決手段】鞄本体11の前後両面11a,11bに取り付けられた一対の引張ベルト部25,29は、一対の長尺リボン状の布が略X字状に配置されて両下端側が鞄本体11の底面側で一体になっており、両上端側が鞄本体11の上側側部で連結されて鞄本体に長手方向に摺動可能に取り付けられた一対の環状部26,31と、環状部26,31のそれぞれ一方の上端側から後面側に延びた一対のストレート部28,33とからなる。ストレート部28,33の各先端位置には環状の引張リング部35,36が取り付けられている。ストレート部28,33の先端近傍位置には、長尺状で伸縮可能なズボン吊上げベルト38,39が一端にて取り付けられ、他端にズボンPの上縁に着脱自在に取付け可能なクリップ38b,39bを有する。 (もっと読む)


【課題】自動調節ストラップを有するバッグを提供する。
【解決手段】自動調節ストラップを有するリュックサックなどのバッグは、伸縮可能な弾性片40と補強する網片50とを備える。自動調節ストラップは、パネルの底部においてのみバックパネル20に結合し、ユーザの肩に掛かるストラップ12,14の頂部は、バックパネル20に対する固定された取り付けから自由である。したがって、バッグのストラップは、ストラップを手で緩めたり又は長くしたりする必要なく、バッグ内にある荷物の重さや、ユーザの体格の大きさに応じて自動的に調節可能である。 (もっと読む)


【課題】搬送される荷物を収納する収納部を備えたリュックサックを提供する。
【解決手段】フレームは、収納部の背面30に取り付けられ、エアーギャップを創出するためユーザの背中から離れて前記収納部の背面を保持するように形成されている。1以上のウェブ要素18が、前記エアーギャップを横切って、前記フレームの上部から下部まで伸びている。前記リュックサックはまた、前記フレームの上部に近接する第1位置と前記フレームの下部に近接する第2位置との間をウェブ要素18に沿って調整できるように、ウェブ要素18に調整可能に設けられた上端を有する一対の肩用ストラップ24を備えている。 (もっと読む)


【課題】取付対象に対して帯状体を着脱可能に取り付ける場合に、簡易な構成により、取付対象に対する帯状体の取付位置の調節を可能とする。
【解決手段】リュックサック1の背面1aに対して着脱可能に取り付けられる連結ベルト5の取付構造において、リュックサックには梯子状部材3が設けられる一方、連結ベルトにはバックル6が設けられ、バックル6を梯子状部材3の複数の横桟(棒状体R)に選択的に連結可能な構成とした。 (もっと読む)


【課題】棒状体を弾性的に保持可能な連結具のクランプ部において、棒状体の挿入性を良好に維持しつつ、その保持力を高める。
【解決手段】バックル1が、開口端4aから挿入された棒状体Rを弾性的に保持するクランプ部2を少なくとも1つ備え、クランプ部には、略C字状断面を呈するとともに、その保持軸方向の一側に弾性変形容易な易変形部6,41を設けた構成とする。 (もっと読む)


【課題】 内容物の大きさや量など使用状況に合わせて形を変化させることを可能とする、形態変更リュックサックを提供する。
【解決手段】 リュックサック本体の背当て面両端部に、二つ折り時の接続固定用の連結用ファスナーを設けたことを特徴とする、形態変更リュックサック。
前記のリュックサック本体の背当て面に背当たりクッションを設け、背当たりクッション間に未使用の肩掛け紐を収納する空間を設けたことを特徴とする、形態変更リュックサック。 (もっと読む)


【課題】胸ベルト等を使用するか否かに係わらず、背負い具ひもが肩からずり落ちるのを防止することができる。
【解決手段】2個一対の背負い具ひも20A、20Bを有し、背負い具ひも20A、20Bには、上端に背負い具本体1の上部に設けられた取付け部11に対して着脱自在な第1のフック23A、23Bがそれぞれ設けられ、下端に背負い具本体1の下部の左右に設けられた取付け部12A、12Bに対して着脱自在な第2のフック28A、28Bがそれぞれ設けられている背負い具用ひもである。一対の背負い具ひも20A、20Bの背中の首筋側に対応する部分には、一対の背負い具ひも20A、20Bの幅が調整可能な横幅調整帯36A、36Bが取付けられている。 (もっと読む)


【課題】部品点数及び作業工程の削減が図れる。
【解決手段】第1のフック23A、23Bが取付けられた上方部の肩ひも21A、21Bと、肩ひも21A、21Bの下部に取付けられた調整具25A、25Bと、調整具25A、25Bに挿通されて折り返されて調整具折り返し部26aを形成した調整ひも26A、26Bとを有し、調整ひも26A、26Bの調整具折り返し部26aは、リング27A、27Bに挿通され、一方端部はリング27A、27Bに挿通されてバッグ本体1の下部に設けられた取付け部に着脱自在な第2のフック28A、28Bを有し、他方端部は下方に垂れ下がって端部をリング27A、27Bに取付けられて垂れ下がり部26bを形成している。 (もっと読む)


【課題】 使用者が自分で背負いベルトの長さ調節を行う場合や、保護者等の他人が背負いベルトの長さ調節を行う場合であっても、背負いベルトのどの連結孔に連結具を係止したらよいのかが直ぐに分かるようにし、その背負いベルトの長さ調節を非常に簡単に行うことができる背負い鞄を提供する。
【解決手段】 使用者の身長に応じた背負いベルト1の適切な連結孔2の表示3を付したものとしている。また、使用者の身長および体重に応じた背負いベルト1の適切な連結孔2の表示3を付したものとしてもよい。 (もっと読む)


相互作用式平衡装置はバックパック本体、左右の肩ひもと平衡装置を備え、左右の肩ひもの頂端と末端は平衡装置に別々に連接されるか、取り外し可能なように平衡装置に別々に連接さる。平衡装置は上アッセンブリと下アッセンブリから構成される。上アッセンブリはバックパック本体に連接され、かつ下アッセンブリから支持される。左右の肩ひもは上アッセンブリの旋転機構に沿って移動可能である。下アッセンブリはバックパック本体に連接され、バッフル板とバッフル板の中空の中間層に固定される移動装置とから構成される。上下のアッセンブリは同時使用するか、別々に単独使用することができる。 (もっと読む)


【課題】
地震や火災等の非常時に必需品や貴重品を持ち出す為の非常持出袋が必要とされており、それらには防災・避難用品として必要と思われる用品一式がセットされている。しかし、非常時においてまた避難後において身を守り保護する物として不足している物も少なくない。
【解決手段】
毛布や羽毛布団等の寝具類を空気不透過性素材で作られた減圧密封収納し、併せて貴重品や必需品を収納する事を兼ね備えた非常時寝具持ち出し品を収納することを基本構成とするものである。
非常時寝具持ち出し収納袋の外側となる部分を不透明な素材とするほか、外側の一方には背負い紐を設けて搬送を容易にし、他の一方には絵柄等を施す事により、人目に触れても違和感が無く室内や車内等平常時にクッションなどのインテリアとして配置していても室内や車内のイメージを損なう事もなく、不時に襲ってくる災害にも慌てる事なく素早く対応できる。 (もっと読む)


バックパック用緩衝システムは、バックパックに枢動自在に接続されたロッカーアームを含む。第1ヒップステーは、ロッカーアームの第1端部に接続された第1端部及び第1端部の反対側にある第2端部を有する。第2ヒップステーは、ロッカーアームの第2端部に接続された第1端部及び第1端部の反対側にある第2端部を有する。ウエストベルトは、第1ヒップステーの第2端部及び第2ヒップステーの第2端部に取り付けられる。第1及び第2ヒップステーは、バックパックの荷重を着用者の左腰と右腰の間に分配する。緩衝システムを組み込んだバックパックも開示される。
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【課題】 背負い式かばんの収容部を容易に変更でき、使用者の用途やデザインの好みに対応した様々な形状の収容部を用いることができ、さらには、収容部を支持片でしっかりと安定して支持することができ、被収容物を安定して収容することができるとともに、使用者が背負い式かばんを背負う際の負担を軽減することができる背負い式かばんを提供すること。
【解決手段】 人が背負うことができるようにした背負部と、同背負部に着脱自在に取り付けた収容部とを具備する背負い式かばんにおいて、背負部は、背負いベルトを取り付けた背当体と、同背当体の背面に一体的に設けた収容部取付体とを具備し、収容部取付体は、上面開口の箱型に形成した支持片と、同支持片の前側上端部より立ち上げて形成した左・右側壁片と、両左・右側壁片の上端間に架設した上部片とから形成して、収容部取付体内に収容した収容部を、支持片に支持させるとともに、左・右側壁片に連結具を介して着脱自在に連結した。
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【課題】 磁石付きストラップを有するバッグを提供する。
【解決手段】 荷物収納部と、荷物収納部から延びて携帯者の体にまで達して荷物収納部を支えるために有用なストラップと、使用中の携帯者によって支えられるべきストラップの位置に取り付けられた永久磁石とを備えたバックパックやショルダーバッグのようなバッグ。前記永久磁石は、長時間の携帯によって生じる筋肉痛を和らげようとするものである。 (もっと読む)


【課題】 ウエストベルトを強く締めても腸骨稜が圧迫されず、また、ウエストベルトが腰部に密着しても腰部の蒸れを軽減するリュックサックのウエストベルトを安価に提供すること。
【解決手段】 リュックサック本体1の底部に取り付けられたウエストベルト3において、少なくとも背負う者の骨盤の腸骨稜7が接する部分に弾性体シート4を有し、弾性体シート4に腸骨稜7が嵌入する凹部41を形成し、該凹部41に通気孔42を形成する。 (もっと読む)


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