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Fターム[2E182CC12]の内容

Fターム[2E182CC12]に分類される特許

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【課題】
遮断熱シートで暑い日差しを遮りながら、カーテンシートを通った光が模様、又は、切り絵を描き出す遮断熱アートカーテンシート。
【解決手段】
アルミ箔シート12、又は、遮断熱シート13に遮断熱効果が十分に保てる範囲で多数の抜き孔14により模様、切り絵24を施し、他方の透光性を有したカーテンシート16と接着剤15で接着し、所定のサイズに切断してロールカーテン2に装着後、窓等に設置することにより、外からの太陽光の熱を遮断しつつ、抜き孔14からの光が室内側のカーテンシート16を透けて通り、光の模様、切り絵24がカーテンシート16に描き出され、見栄えの良い遮断熱アートカーテンとなる。 (もっと読む)


【課題】低コストで所望の領域を略均一に発光させることのできる新規な発光型複合布製品を提供する。
【解決手段】光源と、前記光源からの光を端面から入射させて導光し、点在する拡散反射部により導光された光を射出させる導光シートと、前記導光シートの両面を覆うと共に、前記導光シートから射出される光を半透過させる布材と、を有する発光型複合布製品とする。 (もっと読む)


【課題】カーテン生地のピンホールからの光漏れを抑制し、防止したプレーンスタイルの遮光性昇降カーテン用素材を得る。
【解決手段】第一の生地と、第一の生地と重ねられ、遮光性生地からなる第二の生地と、第一の生地と第二の生地とを接続するための第一の生地に縫製して接合される1つ以上の生地接続用テープとを含み、第二の生地が、少なくとも1つの生地接続部材連結部に対応する位置に小孔を有し、生地接続部材の少なくとも一部が、小孔を貫通することにより、第一の生地と第二の生地とを接続するプレーンスタイルの遮光性昇降カーテンであって、生地接続用テープを第一の生地に縫製して接合するテープ縫製位置と生地接続部材連結部との最短の距離が1mm以上である遮光性昇降カーテンである。また、生地接続用テープと第一の生地との間の、小孔に対応する位置に、小孔より大きな遮光性材料からなる遮光部材をさらに含む遮光性昇降カーテンである。 (もっと読む)


【課題】上下階をスクリーン部材で開閉可能とし、空気の流通量、遮音や遮光性能を自在に変えられる吹き抜け構造を提供する。
【解決手段】吹き抜け10とリビングルーム11aの空間との境界周縁を構成し、対向している側壁の境界周縁に沿って一対のレール部14,14が設けられ、一対のレール部14,14間に架け渡され、かつ、一対のレール部14,14に沿って移動可能な遮蔽部Sを備え、遮蔽部Sは複数のスクリーン部材15によって構成され、一対のレール部14,14に沿って摺動可能かつ摺動方向に回動可能に設けられ、未使用時には全てのスクリーン部材15がレール部14,14の一端側に重畳状態で収納され、使用時には全てのスクリーン部材15が一対のレール部14,14に沿って等間隔に配置され、等間隔の状態で全てのスクリーン部材15を平行状態に保ちつつ連動させて回動させることにより各スクリーン部材15間の隙間量を可変自在とした。 (もっと読む)


【課題】 一度調整した丈を、再度、長くする、或いは短くする調整を簡単且つ自由に調整することができるフリーサイズカーテンを提供する。
【解決手段】 正面視略矩形状をしたカーテン本体1の一側面に、下部から鉛直方向上方に向かって係脱可能な雄・雌部材2a,2bからなる複数の止め具2を、該カーテン本体1の幅方向の側縁と平行に複数列取り付けた。
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【課題】第1生地をヘッドレール近傍までたくし上げても、第2生地の見栄えを損わず、また第2生地の製作工数を増大させない。
【解決手段】ヘッドレール16に第1及び第2生地11,12の上端がそれぞれ取付けられ、ヘッドレールから昇降可能に垂下された第1及び第2昇降コード21,22が第1及び第2生地にそれぞれ連結される。第1昇降コード21は第1生地11の後側に配索され、第2昇降コード22は第2生地12の上端を越えて第2生地12の後側に配索される。またヘッドレールの後部下縁に沿いかつ下方に向って延長部材17が突設され、第2生地の上端が延長部材の前面に取付けられる。更に第2生地の正面視で第2昇降コードの垂下部分を含む所定幅に第2生地の上端を延長部材の前面に取付けない非取付部18が設けられ、ヘッドレールから垂下された第2昇降コードが非取付部を通って第2生地の前側から後側に配索される。 (もっと読む)


【課題】 前後または左右の二枚幕体型を実現できる小型で安価なドラム巻き取りタイプのローマンシェードを提供する。
【解決手段】 ヘッドレール1内に、それぞれドラム4,5を有する第1、第2の巻軸2,3を回動可能に支持する。ドラム4,5にそれぞれ第1,第2の昇降コード6,7の一端側を連結する。昇降コード6,7の他端側はヘッドレール1に吊られた幕体C1,C2に連結する。巻軸2,3は、それぞれ一端側のスプロケット8,9に連結する。スプロケット8,9は、操作チェーン10,11によって回転および回転停止操作可能とする。第1及び第2のスプロケット8,9は、相互に軸線方向に位置をずらし、半径方向の位置を一部重なるように配置する。 (もっと読む)


【課題】
複数の着物地の反物を利用してロールカーテンなどのカーテン用布地を製造する方法を提供する。
【解決手段】
カーテン用布地の製造方法であって、次の(a)乃至(d)の工程を含むもの。
(a)同種又は異種の2枚の着物地を表合わせに重ねるステップと、
(b)前記重ね合わせた着物地の一端を超音波ミシンにより切断することにより、その切断部分で前記2枚の着物地を仮接着するステップと、
(c)前記(a)及び(b)の工程を必要回数だけ繰り返すステップと、
(d)前記仮接着した着物地の裏側に熱融着フィルムからなる連続した一枚の裏芯地を重ね合わせ、フラットプレスにより前記仮接着した着物地に前記熱融着フィルムを加熱圧着するステップ。 (もっと読む)


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