説明

Fターム[2E250BB10]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 安全性、防盗性の確保 (5,458) | 電気符号錠の不正使用、不正解錠防止 (4,755) | 複数のコード入力を必要とするもの (111)

Fターム[2E250BB10]に分類される特許

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【課題】入退室時に定められている手順の履行状態を含めて入退室を管理する。
【解決手段】識別情報読み取り部31,41で識別情報を得る。ビデオカメラ32,45で入退室者の服装状態を示す映像を得る。入退室者が手洗いを行ったか否かを示す操作情報を手洗い検出センサ33,44で得る。入室時管理部82や退室時管理部83は、各情報に基づき入退室時に定められている手順の履行状態を判別する。すなわち、識別情報に基づいて入室者や退室者を判別し、服装情報に基づき服装状態が正しいか否かを判別する。さらに、操作情報に基づき、入室前や退室前に手洗いが行われたか否かを判別する。判別結果に基づいて入室あるいは退室の許可を行う。各情報を関係付けて入退室者情報として入退室者情報データベース86に登録する。 (もっと読む)


【課題】 操作端末での操作に従って車載機器のリモート操作を適切に実行させるのに操作性並びにセキュリティ性を向上させることにある。
【解決手段】 車両使用者による操作端末12の操作に従って該操作端末12から管理センタ14を介して車両の車載機10に対して車載機器の駆動要求がなされることにより、該車載機器をリモート操作する遠隔操作システムにおいて、操作端末12と管理センタ14との間の通信をHTTPを用いて行う。 (もっと読む)


【課題】不特定多数の人に対してID番号照合および生体認証を併用した出入管理を負担を掛けずに行える出入管理装置を提供する。
【解決手段】顔認証機能とID番号照合機能とに基づいて外側管理区画としての建物1内をさらに区切る内側管理区画としての部屋3への出入りを管理する出入管理装置において、建物1に入る人に対して貸与される、D番号が書き込まれ顔画像データを書き込むことのできるIDカード4と、IDカード4を読み取らせる人の顔を写すカメラを具備し、IDカード4から読み取るID番号を予め記憶されているID番号と照合して建物1への入館を管理するとともに、カメラにより写された顔の特徴点からなる顔画像データをIDカード4に書き込む、建物1外に配置されるIDカードリーダライタ13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ドアの開閉操作に要するシステムの規模が大掛かりとなったり開閉操作の所要時間が冗長することがなく、鍵に代わる携帯端末の紛失等にも対処し得るドアロックシステムを提供する。
【解決手段】 ドアロック装置4とユーザの携帯電話2にユーザ用認証情報を予め記憶させておき、携帯電話2に備えられた赤外線通信装置からドアロック装置4にユーザ用認証情報を送信し、携帯電話2から送信されたユーザ用認証情報とドアロック装置4に記憶されているユーザ用認証情報とを比較し、両者が一致した場合に限って電動錠22によるドアロックを解除する。更に、ユーザ用認証情報の一致判定に基づいてユーザ用認証情報の書き換えを許容することで、ユーザが所有する携帯電話2を紛失した場合に当該携帯電話2の盗用によってドアロックが解除されることを防止する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利用者の顔画像の取得精度を高めて、セキュリティ性を向上させることができる出入管理装置を得ることを目的とするものである。
【解決手段】コントローラ1には、カメラ2、カードリーダ部3、電気錠4、及び報知手段としての顔検出ランプ5が接続されている。コントローラ1には、ID情報とID情報に対応した出入管理情報とが登録されている。コントローラ1は、カメラ2により撮影された画像情報における利用者の顔画像の有無の判断結果とカードリーダ部3から受けたID情報と出入管理情報とに応じて電気錠4を施錠・解錠させるとともに顔検出ランプ5を点灯・消灯させて、利用者の出入管理を行う。 (もっと読む)


【課題】車両ドアの自動開閉機能を備える場合に、一層のユーザの利便性の向上を図ることが可能な車両ドア制御システムを提供すること。
【解決手段】車両側ユニットが定期的に送信するリクエスト信号に応答して、携帯機1からレスポンス信号が所定時間以上継続して受信されるとき、携帯機1の保持者は、単に車両の傍を通り過ぎたのではなく、携帯機1の保持者は車両に乗車しようという意思を持って、車両の近傍に留まっていると推測できる。このため、自動開閉機能を有する車両ドア13〜15をアンロックするとともに自動的に開扉させる。これにより、携帯機1の保持者は、車両ドア11〜15のアンロックや、車両ドア13〜15の自動開扉動作の実行を指示することが不要となり、利便性を一層向上することができる。 (もっと読む)


【課題】従来は導入コストが安く、運用が簡単で、利用者本人が不在時に不正入室を知ることが出来る入退室管理システムが存在しなかった。
【解決手段】入室者認証方法に利用者ID記憶媒体(磁気カード、ICカード、ICタグ、バーコード等)と利用者ID記憶媒体読取装置と利用者ID記憶媒体読取装置に接続されたメール送受信が可能な情報端末(パソコン、PDA、携帯電話等)を利用した入退室管理システムにおいて、入室時と退室時に利用者IDによる認証を行うことに加え利用者IDに対応して登録されたメールアドレス(複数も可能)に情報端末よりメールを送信することを特徴とするセキュリティシステム。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティレベルを向上することが可能な作動制御装置を提供すること。
【解決手段】 電子キーシステム1は、有効通信端末(携帯機2A,2B)が利用されたときに扉アンロック制御装置4により金庫の扉のアンロックを許可する。扉アンロック制御装置4のマイコン45のメモリ45aには、有効通信端末毎に個別に設定されたIDコードである有効IDコードと同一のIDコードが記憶されている。受信手段(受信アンテナ43、受信回路44)は、携帯機2A〜2Cから送信されてくる信号を受信する。マイコン45は、メモリ45aに記憶されているIDコードと一致する有効IDコードを含むIDコード信号が受信手段により受信されたとき、有効通信端末が利用された旨を認識して金庫の扉のアンロックを許可する。マイコン45は、複数の有効通信端末の各々がいずれも利用された旨を認識したとき、金庫の扉のアンロックを許可する。 (もっと読む)


【課題】 インテリジェンスビル地下室を利用することによって、十分なセキュリティを実現できる貸金庫システムを提供する。
【解決手段】 光ケーブルが敷設されたインテリジェンスビルの地下室を貸金庫室として利用する貸金庫システムにおいて、第1の認証手段である指紋若しくは指色の読み取り装置と、第2の認証手段であるカード読み取り装置と、第3の認証手段であるパスワード入力装置と、前記第1から第3の認証手段と前記光ケーブルを介して接続され、これら認証手段から送られてきた情報が予め登録された情報と一致するか否かを判定するユーザ認証サーバと、前記貸金庫室の扉に設けられた施錠装置とを有する貸金庫システム。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車両盗難防止装置に関し、一台の車両における車両ドアのアンロック及び車両エンジンの始動を、生体認証の共通化を図ることで簡素な構成でかつセキュリティ性を損うことなく実現させることを目的とする。
【解決手段】 車両エンジンが駆動停止されかつ車両ドアがロックされている状態で、車両に乗車しようとしている人の所持する電子キーの認証が成立しかつその人の生体認証が成立する場合に、車両ドアをアンロックさせると共に、その電子キーのIDに対応するエンジン始動許可カウンタのカウント値を“0”から“1”へ変更する。そして、その後、車両エンジンを始動しようとしている人の所持する電子キーの認証が成立しかつその電子キーがエンジン始動許可カウンタのカウント値が“1”であることでエンジン始動を許可された電子キーである場合に、車両エンジンを始動させる。 (もっと読む)


【課題】荷物を持った人のスムーズな通行処理が可能となる。
【解決手段】一般用カードに加え、荷物に付与された無線タグに登録されている情報を読取ることにより、2枚扉を同時に開放することで、警備室等への連絡を行うことなく、2枚扉を同時開放するようにしたものである。 (もっと読む)


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