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Fターム[2E250BB10]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 安全性、防盗性の確保 (5,458) | 電気符号錠の不正使用、不正解錠防止 (4,755) | 複数のコード入力を必要とするもの (111)

Fターム[2E250BB10]に分類される特許

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【課題】特定の条件を満たす場合にのみ宅配箱を開錠可能な宅配便システム等を提供する。
【解決手段】宅配箱9の差出人は、宅配箱9の非接触ICカード13に開錠条件を設定しておく。受取人は入場ゲート7で非接触リーダライタ17にIDカード19をかざしてユーザIDを読み取らせセキュリティルーム3に入り、宅配箱9を載置台5に載置する。載置台5には非接触リーダライタ15が備えられている。宅配箱9の非接触ICカード13と載置台5の非接触リーダライタ15とが通信可能な距離にある場合、宅配箱9の開錠条件判定部21は、非接触リーダライタ17から通信I/F18及び非接触リーダライタ15を介して入場者IDを取得し、非接触ICカード13から開錠条件データを取得し、取得した入場者ID及び開錠条件データに応じて、宅配箱9を開錠するか否かを判定し、条件を満たすと判定した場合は、開錠する。 (もっと読む)


【課題】不正持出或いは誤持出の防止が必須とされる物品(要保管物)を保管する保管システムの防犯性を高める。
【解決手段】要保管物には固有情報を記憶したデータキャリアを付属させる。固有情報と正規ユーザ情報とを関連付けて記憶しておく。受付部40,30が受け付けたユーザ情報が正規ユーザ情報に一致し、且つ、受入口11から入れられた物品もしくは引渡口11に排出される要保管物についての読取部50の出力が正規ユーザ情報に関連付けられている固有情報に一致すると、受付部30が受け付けた操作者の指示情報に基づいて、受入口11から入れられた要保管物を収納装置20(収納状態を目視不可能)の空き領域へ収納し、或いは、収納装置20内の要保管物を引渡口11へ排出する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、極めて偽造が困難な生体情報を複数人認証して操作可能とすることで、危険なく確実に操作を行ない、犯罪やミスを防止することにある。すなわち、本発明の課題は、盗用可能なパスワ−ド・印鑑・カギ等ではなく、極めて偽造が困難な生体情報を複数人認証して操作可能とすることで、危険なく確実に操作を行ない、犯罪やミスを防止することにある。
【解決手段】1枚のIC付キャシュカ−ドに2人の指静脈情報を登録して発行する。カ−ドの発行時に、引出しや振込み等の取引限度額を、どちらか1人の指静脈情報を認証して取引した時と、2人の指静脈情報を認証して取引した時を、分けて設定する機能を持たせる。 (もっと読む)


【課題】照合を行なうための照合用生体情報を認証端末に登録する際の手間を軽減する生体情報照合システムを提供する。
【解決手段】登録装置によって、利用者の生体情報が取得され、取得された生体情報を、照合用生体情報として記憶させる複数の認証端末の選択が受付けられ、取得した生体情報が、照合用生体情報として記憶させるために、選択が受付けられた複数の認証端末の各々へ送信される(S221)。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティを維持することが可能な生体情報照合システムを提供する。
【解決手段】生体情報照合システムによって、受付けた識別情報に対応する担当者の出社または退社が判定され、担当者の出社が判定されたときに、出社が判定された担当者に対応する照合用生体情報が有効化され、担当者の退社が判定されたときに、退社が判定された担当者に対応する照合用生体情報が無効化され、取得された担当者の生体情報と、生体情報照合システムに記憶されている複数の照合用生体情報のうち、有効化された照合用生体情報との照合を行なって、担当者の本人認証が行なわれ、担当者が認証されたときに、担当者による対象機器の操作が許可される。 (もっと読む)


【課題】不正な解錠を抑制することが可能な、遊技機に用いられる解錠装置の提供。
【解決手段】発信IDと発信IDに対応する応答IDとを関連付けるコード表をそれぞれ有する電子鍵部および解錠部を具備する。電子鍵部および解錠部のいずれか一方は発信IDを送信し、電子鍵部および解錠部の他方は発信IDを受信し発信IDに対応する応答IDを送信し、電子鍵部および解錠部の一方は送信された応答IDを受信し、受信した応答IDと送信した発信IDに対応する応答IDとが一致した場合、解錠部は機械的な鍵を用いた解錠を可能とする。 (もっと読む)


【課題】特定の受取人が特定の場所でのみ宅配箱を開封可能な宅配便システム等を提供する。
【解決手段】宅配箱3の差出人は、宅配箱3が通過するゲートIDを設定する。宅配箱3の受取人が、社員証等の非接触ICカード9をゲートにかざして通過すると、非接触ICカード9のゲートID記録部に通過したゲートのゲートIDを記録される。また、宅配箱3もゲートにかざして通過すると、宅配箱3の非接触ICカード5のゲートID記録部に通過したゲートのゲートIDを記録される。宅配箱3の開封条件判定部は、非接触R/W7により非接触ICカード9のゲートID記録部に記録されたゲートIDを読み取り、差出人が指定したゲートIDと非接触ICカード5及び9のゲートID記録部に記録されたゲートIDが一致した場合のみ、ロック解除装置に宅配箱3の開錠を指示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーにさらなる快適性を提供することのできる車両へのアクセスのためのより効率的な手段を提供すること。
【解決手段】車両から認証される携帯型識別発信器に認証信号を送信し、これにより識別発信器は認証され、車両をロック解除させ、認証され権限付与された携帯型識別発信器と当該車両との間隔距離が求められ、前記識別発信器と車両の間の間隔距離が、予め定められた第1の近傍間隔を下回っている場合に、前記認証され権限付与された携帯型識別発信器からロック解除信号を車両へ伝送する。 (もっと読む)


【課題】防犯性の向上を図った指紋錠システムを提供する。
【解決手段】指紋錠システム1は、利用者の指の指紋や静脈の照合認証結果に基づいて電気錠3を施解錠制御するものであり、利用者固有情報入力部12、照合制御部13を含む。利用者固有情報入力部12は、電気錠3の施解錠時に利用者の複数本の実指の指紋情報や静脈情報を利用者固有情報として入力する。照合制御部13は、電気錠3の施解錠を許可する利用者の複数本の実指の指紋情報や静脈情報が予め決めた照合順序で1つの照合用IDとして登録記憶し、利用者固有情報入力部12から入力される利用者固有情報と照合用IDとを照合順序も含めて照合認証し、照合順序を含めて利用者固有情報の全てを正常に認証したときに電気錠3を施解錠制御するための解錠指令信号又は施錠指令信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】施設の安全性を向上させた安全システム及び車両用防犯システムを提供する。
【解決手段】 利用者ICタグに記憶された鍵情報と管理者ICタグに記憶された鍵情報とが略同時に読み取られ、かつ、その読み取られた鍵情報が、予め制御装置に記憶された鍵情報と一致している場合に、施錠装置を解除する。これにより、管理者ICタグは管理者により所持されるので、利用者のみでは施錠装置を解除することができず、利用者は必ず管理者と共にでなければ施錠装置を解除することができない。したがって、施設の安全性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 利用者が容易に利用することができ、且つ施設への入室を正規の権限を持つ人に制限することができる入室管理システムおよび入室管理方法を提供する。
【解決手段】 予め設定された照射範囲を照射する可視光を利用して変調した変調扉ID信号を送信する照明装置1と、利用者により携帯され、照明装置1から変調扉ID信号を受信して復調し、無線送信する携帯端末2と、携帯端末2から扉IDを受信して正規の扉IDであるか否かを判定し、正規のものであると判定されたときには解錠指示を生成する認証装置3と、入室を管理する施設に設けられ、認証装置3から解錠指示を受信することにより解錠する扉4とから構成される。 (もっと読む)


【課題】入室または退室する利用者が密着した状態でも、共連れ行為を検知することができる入退室管理装置を得る。
【解決手段】利用者が保持するIDタグ1に書き込まれた利用者識別用のID情報を、利用者が入退室する室のドア付近に配置されたID読取手段2によって読取り、この読取ったID情報と、ドアの通行を許可するIDを予め登録した通行許可ID保管手段7のIDとを、ID認証手段3により照合してIDタグ1の認証を行うとともに認証されたIDタグ1の数をカウントし、一方ドア通過時の利用者を顔映像入力手段4により撮影し、この撮影された映像を顔検出手段5によって画像処理して、顔画像を検出し、撮影された人数を把握し、さらに通行可否判定手段6により、認証されたIDタグ1の数と顔検出手段5により把握された人数とを比較して、共連れを検知する。 (もっと読む)


【課題】クリーニング衣料品の預け入れと仕上げ品の返却を行うロッカー装置において、ロッカーボックスの幅を有効に利用する。
【解決手段】ロッカー装置1のロッカーボックスの収納空間Sの幅Wを仕切フレーム12,12,…の仕切板12a,12a,…により複数の区画1A,1A,…に区分けする。ロッカーボックス内に幅Wにわたってハンガーパイプ13を配設する。仕切りフレーム12,12,…の上にカバー14,14,…を回動可能に配置する。各区画1A毎に、カバー14を電気カバー錠によりロックし、ハンガーパイプ13に掛けたハンガーを、カバー14と仕切板12a,12aとで固定する。 (もっと読む)


【課題】第三者のランダム入力等による誤動作がなく、セキュリティ性の高いリズム入力装置の提供。
【解決手段】スマートエントリーシステムと兼用の、ユーザーを認証する認証手段7を備え、ユーザが携帯する子機7aと親機7bとの通信により認証か完了すると、認証手段7の出力信号に基づきリズム入力を受け付ける。ユーザがリズム入力手段2を配設したドアハンドルを軽くタップしてリズム入力を行うと、処理部6はリズムパターン記憶部5のデータテーブルを参照して、装置制御部4に対して入力されたリズムに対応するパワーウィンドウ3a等の制御命令を発信する。装置制御部4では、タップのあったドアのパワーウィンドウ3aが開動作を行うよう制御する。
【効果】リズム入力の際にユーザー認証が必要となるので、ユーザ以外の人のリズム入力の操作が禁止され、セキュリティ性が向上する。 (もっと読む)


【課題】デジタルドアの保安性及び便利性を強化でき、火事等の非常時に安全性を強化でき、ドアの審美性及び機能性を向上すること。
【解決手段】ドアに電源を供給する電源部と、使用者から機械的、電磁気的で所定の入力を受けてこれをデータで変換して送信する入力部と、複数個の閉ざし部で構成された多重の閉ざし方式でドアの閉ざし及び開き機能を遂行する多重ロック部と、前記ドアとネットワーク網の間を接続する通信部と、データがソフトウェア化されて実行可能な形態に保存されていて、火事及び防犯に係わるメッセージ、前記入力部から入力受けた映像及び音声のデータを保存するメモリー部と、前記メッセージによる警報音を生成するオーディオ部と、以上の各部と繋がれていてデジタルドアを制御する制御部を含む。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティに強いとともに、正規の携帯器からの制御データは正しく認識できる機器制御システムを提供すること
【解決手段】 携帯器10は、自己を特定するIDコードと、送信する都度更新される計時コードに基づき生成される制御データを送信する。親機20は、IDコード比較部23と計時コード比較部24にて、受信した制御データ中に含まれるIDコードと計時コードが正しいと判定された場合に、セキュリティ制御部27がセキュリティ装置に対して作動指令信号を出力する。計時コードが正しくなかった場合には、その計時コードを比較用計時コード記憶部26に格納し、次の受信時には、その比較用計時コード記憶部に格納された今回受信された計時コードと比較し、正しい関係にあるか否かを判断する。よって、携帯器側の計時コードが大きく進んでも、2度目の受信で正しいと判定される。 (もっと読む)


【課題】手間が掛からず簡単に、効率良く、貸与された物品の盗難や紛失を未然に防止することができるロッカールームシステム並びにロッカールーム管理端末と管理方法及び管理プログラムを得る。
【解決手段】ロッカールームシステムは、ロッカールーム20からの退室用のドア21と、ロッカールーム20内に設置された戸棚30と、戸棚30に格納された物品に添付された荷札を感知するセンサ33と、センサ33が荷札を感知したときにドア21の施錠を解除する解錠手段22と、を有してなる。 (もっと読む)


【課題】 施設内の扉を管理しているゲート管理装置の限られたメモリを有効に活用できるゲート管理システムの提供を目的とする。
【解決手段】 本ゲート管理システムは、相互に通信可能に接続されている複数のゲート管理装置からなり、前記ゲート管理装置は、物体のゲートの通過を検知し、検知の都度、通過に関する情報である通過情報を作成し、前記ゲート管理装置のうち特定された1つのゲート管理装置が、自装置であった場合には、作成した通過情報および他のゲート管理装置から受信した通過情報のうち、いずれか一方を記憶し、特定された1つのゲート管理装置が、他のゲート管理装置であった場合には、作成した通過情報を当該他のゲート管理装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】システム構成が簡単で、セキュリティ性が高く、設定操作が容易で利便性の高い自動販売機の解錠システムを提供する。
【解決手段】自動販売機に、リモコンの識別番号とそれに関連付けられた暗証番号を単数あるいは複数登録しておき、リモコンで暗証番号を入力し、発信操作すると、各リモコン固有の識別番号と入力された暗証番号とを含んだ解錠信号が自動販売機へ送信され、自動販売機の制御部が受信した解錠信号に含まれる識別番号と記憶されている識別番号を比較照合して、識別番号が一致すれば、その識別番号に関連付けられて登録されている暗証番号と受信した解錠信号に含まれる暗証番号を比較照合し、識別番号と暗証番号が共に一致すれば扉体を解錠するよう解錠システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】紙幣回収の効率を向上させるとともに、セキュリティ性を向上させること。
【解決手段】各台間機は、従業員から操作指示を受け付けると、受け付けた操作指示の実行許可を管理装置に求めることとし、管理装置からの応答に基づいて解錠処理などの実行を行うよう構成する。また、管理装置は、正当な暗証番号を含んだ認証要求が行われたならば、従業員DBにおける操作許容状態を許可状態に変更することとし、この許可状態においては、暗証番号を含まない操作指示についても認証を許可して台間機に解錠許可を与えるよう構成する。さらに、暗証番号なしで操作可能な台間機の台数、あるいは、操作可能な時間を制限するよう構成する。 (もっと読む)


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