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Fターム[2E250BB49]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 特殊な制御 (1,351) | 中央制御と分散制御を同時に行うもの (87)

Fターム[2E250BB49]に分類される特許

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無線アクティブ化信号を生成するゲートウェイ装置を備え、このゲートウェイ装置と通信する電子ロックを備えるロックシステム。電子ロックはアクティブ化信号に応じてアクティブ化され、動作可能になる。
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【課題】格納・取出し動作の対象如何に拘らずメディアについてはセキュリティ性を高めること、かつ正確なライセンス管理が可能とすること。
【解決手段】ICタグを所定の位置に貼付したメディアを格納しロック機構を備えたメディア格納ケースと、メディア・タグリーダと、データベースを備え、該メディア・タグリーダにより読み取られた情報と該メディアに係るデータベースに書き込まれている情報との照合に基づき前記ロック機構の係止/解除及び前記メディア格納スロットのメディア格納もしくは取り出しに係る動作を制御する管理部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 住宅外からネットワーク家電機器を遠隔操作する場合に、住宅内に居る人が不測の事態に陥ってしまうことを未然に防止することができる家電機器制御システムを提供する。
【解決手段】 使用者が玄関扉8に設けられた電気錠9に対して住宅1内に人が居ないことを示す所定の外出操作で施錠すると、ITホームゲートウェイ2は、ASPサーバ5に外出モードとなったことを通知する。家族が帰宅して電気錠9を解錠すると、ITホームゲートウェイ2は、ASPサーバ5に外出モードが解除されたことを通知する。このように外出モードが解除された状態で使用者が携帯電話機13から住宅1内のネットワーク家電機器6に対して停止操作を行った場合は、ASPサーバ5は、携帯電話機13に外出モードが解除されていることを示すメッセージを表示し、それにもかかわらず、使用者が停止操作を実行したときは、ネットワーク家電機器6を停止する。 (もっと読む)


【課題】 安価な設備コストで利用者の出入管理を行う。
【解決手段】 可視光素子で構成される照明装置14を各部屋に設置し、この設置された照明装置14と利用者が所持する認証情報蓄積用携帯機20との間で可視光通信を行い、照明装置14から出射される情報光を利用者が所持する認証情報蓄積用携帯機20で受光し、この受光した情報光を出入情報として処理して蓄積する。この蓄積された出入情報は、情報読取器30を介して施解錠制御盤50に出力され、予め設定された解析情報に基づいて解析し、この解析結果を利用者の出入履歴として得る。 (もっと読む)


【課題】 再配達等における配達物の無人受渡に対応できる宅配ロッカー管理システムを提供する。
【解決手段】 集中管理装置20は、預入時に宅配ロッカー10の空き受渡用BOX11を判別してその結果を表示部12に表示し、受取人から取得した確認情報の入力及び空き受渡用BOX11の指定を確認したとき空き受渡用BOX11の扉を開き、扉の閉塞を確認したときは預入完了と判断して預入履歴を作成して管理し、かつ預入履歴を配送業者端末30に送信し、受取時に入力部13を通して確認情報が入力されたとき預入履歴に同一の確認情報が存在するかどうかを検索し、同一の確認情報を検索したときはその確認情報に関連付けられた受渡用BOX11の扉を開き、扉の閉塞を確認したときは受渡完了と判断して受取履歴を作成して配送業者端末30に送信し、かつ受渡用BOX11の使用手数料を算出して管理する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、センター型の認証方式のメリットである高いセキュリティ性を保ちつつ、ユーザの使い勝手を向上させる車載盗難防止装置及びセンター認証装置の提供を目的とする。
【解決手段】 車載のローカル照合部11によるローカル認証が成立した場合、使用不許可された車両機能のうち第1群の車両機能の使用を許可する第1の許可手段と、車外に対し通信回線30を介してユーザ認証をセンター認証装置30に求める要求信号を送信する送信手段と、前記第1の許可手段により許可されているときにセンター認証装置30でのユーザ認証が成立した場合、前記第1の許可手段により許可されていない第2群の車両機能の使用を許可する第2の許可手段とを備えることを特徴とする車載盗難防止装置。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車両状態通知装置および車両状態通知システムに関し、車両使用者への車載機器の操作忘れ通知を車両使用者個々の特性に合わせて適切に行うことを目的とする。
【解決手段】 エンジンやエアコン等の車載機器があるべき状態にない場合、車載機10からセンタ14へその車載機器の状態が車両使用者の操作忘れに該当する可能性がある旨を車両の状態情報と共に送信する。また、センタ14の有するデータベース62に、車両使用者ごとの車載機器の操作に関する履歴情報を蓄積する。そして、センタ14に、データベース62に蓄積されているその車両使用者におけるその車載機器の操作に関する履歴情報を基に、その車載機器の状態が本当に車両使用者の操作忘れによるものであるか否かを判別させて、肯定判定がなされる場合にのみ車両使用者の所持する携帯端末12へその車載機器の操作忘れが生じている旨を通知する。 (もっと読む)


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